応援コメント

第2話」への応援コメント

  •  「美緒生地を混ぜる途中」>「美緒は」?

    作者からの返信

    間違いが多くてすみません。修正しました(>_<)

  • いろいろ、複雑……。

    2人の届かない思いが、切ないですね。( ; ; )

    諦め方、確かに難しいです!

    作者からの返信

    いくら頑張れと言っても結果は見えていますし、応援する度に複雑な気持ちが込み上げてきそうです。
    それでも、そんな思いを飲み込んで樹は美緒を送り出します。彼女が、自分の気持ちに決着をつけてくれると信じて。

  • 悔いのないように気持ちをぶつけたいと言う思いが伝わります。
    切ないけれど、そうする事で一歩が踏み出せる気がします。

    作者からの返信

    人によっては、想いを自分の中にしまってずっと秘めているという事もあるでしょうけど、美緒はそうしませんでした。

    例え分かりきった結果だとしても、気持ちに決着をつけるため彼女は伝えます(>_<)

  • 樹くーん!。゚(゚´Д`゚)゚。
    女子には、分かっててもやめられない戦いがあるんですよね。分かります。
    優しく送り出した樹くん、ホント、泣けます。

    作者からの返信

    樹も、やっぱり本心では止めたいって思っていたのかもしれません。
    ですが頑張る美緒を見てると、それでも送り出さずにはいられませんでした。
    樹にとっても美緒にとっても、決意の場面です。

  • 兄さま、このお話は特別文体がうつくしく感じます。
    なぜなんでしょうか。

    作者からの返信

    これを書いたのは二年以上前なので、当時と今とでは書き方が変わってきたのだと思います。前に自分で書いた作品でも、そう言っていただけると、改めて学ぶことができそうです。
    ありがとうございます(#^^#)

  • 勇気あるよな、と思います。
    貰った相手が迷惑ではないのか? というのはどうしても心配してしまうところですよね。

    作者からの返信

    彼女がいると分かっているだけに、なおさら不安が大きいです。それでも、想いを伝えずにはいられない。
    怖くても、勇気を出して告白します(`>д<´)