関連作品紹介
◾️ ※エレナーゼTRPG ルールブック※
(https://kakuyomu.jp/works/1177354054887398382)
舞台世界のワールドガイド&ルールブック&資料集。読まなくても物語の理解に支障はありません。ゲームの攻略本や攻略サイトを読み込むのが好きな人向けに。
◾️黎明の救国英雄譚
(https://kakuyomu.jp/works/1177354054889445058)
時間軸は2050年。今作の約200年ほど前の物語になります。
幼少時(10歳)フォクナーの活躍(暴走?)が読めるのはこちら。正統派TRPG風ストーリーです。完結まで40万字ほどかかりそうな長編で、週二回更新してます。
◾️ 英雄王へ「おめでとう」を
(https://kakuyomu.jp/shared_drafts/yjahsOVeMk2IiwbwvcN5tvzdeX1mYSO2)
時間軸は2062年。海賊船から救出されたばかりのリュカ(5歳)と、英雄譚から12年後のラディン、シャルリエ卿(リュカの養父)、
◾️ 夜の森、闇を切り裂く光のように
(https://kakuyomu.jp/shared_drafts/oAa7MAJhiIEHCbGIMYwKduFWk2BNzWlH)
時間軸は2065年。2500字ほどの短編です。
この作品に出てくる「先生」は、ギルヴェール国王の生き別れの弟なのですが、本人にその記憶はなく、王族という自覚もありません。
ルーンダリア国は300年ほど前に内乱があり、当時の国王と正妃(ギルヴェールの両親)が殺され、母違いの弟二人は行方不明になっています。国王がヒムロの弟捜しに協力的だった背景には、境遇を自分と重ね合わせたという事情もありました。
◾️ 俺と銀の錫杖(くあら様 著)
(https://kakuyomu.jp/works/1177354054889188881)
時間軸は2250年頃のどこか。2500字ほどの短編で、ルーンダリア国に仕える前のヒムロが描かれています。執筆はくあら様です。
※エレナーゼTRPGシリーズ タグ検索用URL※
https://kakuyomu.jp/tags/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BCTRPG
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