『私が、異世界に行ったら、お兄ちゃんの事が大好きになった。』
KENーKUN
序章:第1話:「私とお兄ちゃん」
※このお話は、『俺、異世界に行ったら、義理の妹の事が好きになった。』続編の物語です。
優たちは、シスター・プリンセス・ストーリをクリアした優たちは、まだ、このゲームのクリアの先がある事を知ったのである。
???「さて、記憶操作でこのゲームであった出来事を忘れさせよう。」
優・涼香・莉奈:「辞めてくれ!頼む。」
???「えっ?そんな事言われても、知らないぞ?」
アンタ達が悪いんだからな!
行ってらっしゃい。楽しむが良い.....。
【現実世界】
涼香:「あれ!?おにぃが居ない.....どこに行ったんだろう!?」
お前は、誰だ!?
優斗:「えっ?誰か忘れたのか!?」
俺が涼香のお兄ちゃんだぞ!?
涼香:「えっ.....まさか!?」
本当のおにぃを返せ!!
優斗:「だったら、このプリンセス・ストーリー2ををゲームをやってみろよ!」
涼香・莉奈:「よし、お兄ちゃんを見つけに行くぞ!!」
【プリンセス・ストーリー2】
このゲームの管理者の優です。
始めまして、このゲームの説明をします。
このゲームは、以前のプレーして頂いた。プリンセス・ストーリの続きであります。
分からないとこがありましたら、何なりとお聞き下さい。
涼香:「ねぇ、なんで、アンタも来てるのよ?」
優斗:「えっ?言ってるだろ!?お前のお兄ちゃんだて!」
莉奈:「ねぇ、涼香!?管理者さんから、手紙が置いてあるんだけど.....」
【手紙】
ゲーム管理者優:「魔法のスキル獲得条件。その1、そこにいる、優斗ていうやつがいるだろ?そいつと一緒に攻略して.....あっ、攻略の条件を説明が先だな.....攻略条件だが、デートして、デレさせる。」
なお、この手紙は、消滅するので注意してね!
(手紙は、消滅をした。)
涼香:「えっ、まじかよ.....良くわからないやつと攻略?デート?冗談じゃない。」
莉奈:「涼香、攻略すれば、現実世界に戻れるかも!?しれないから、そこは、一緒に頑張ろうよ!」
涼香:「うん、うち頑張る。」
(この後、四天王がやって来ることは、管理者しかまだ知らなかったのであった。)
[完]
✩キャラ紹介✩
???・・・優たちを【記憶操作】で記憶を封じた者
優斗(ゆうと)・・・涼香達の前に現れた人物
『私が、異世界に行ったら、お兄ちゃんの事が大好きになった。』 KENーKUN @ken-kun0912
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