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2021年3月20日 21:37 編集済
ううん、と唸ってしまいました。途中から予測のついた展開でしたが、それでも最後まで読み終えたときにはゾクっとくるものが。乾いた文章の中から、匂いの立つ熱い血が湧き上がるような、荒々しくも静かな断罪(あるいは復讐)のエネルギー。秀逸です。
作者からの返信
うわぁめっちゃ褒められた!わーい!細部を書き込んで無理やり熱量を上げる、というのはわりとやってきたのですが、今回は簡潔にしてみました。空気感とかが上手く伝わっていたら嬉しいです。ありがとうございました!
2021年3月20日 18:53
うわ〜ああ〜!!どうしよ〜!!すごいいいい〜!!鳥肌あああ〜!!(い、今は、こ、これしか言えない……。)
この話、AKARIさんは絶対嫌いだろうなーと思ってたんです。大丈夫そうな反応(ですか?)をもらえてよかったです。これからも「うわあああ」ってなるものを書きたいです。いつもありがとうございます!
2021年3月20日 16:49
うわっ、新生古川さん、4年目にしてついに覚醒した感じですねー。この話、これで終わりにするのはちょっともったいない。ここからぐりぐりのラブコメに持って行ったりできそうです。素晴らしい。
おぉ、ゆうすけさんから「素晴らしい」もらえるのすごい嬉しいです。やったぜ!もう少しで4年目になります。細々とやっていきたいと思います。読んでくださりありがとうございました!
編集済
ううん、と唸ってしまいました。
途中から予測のついた展開でしたが、それでも最後まで読み終えたときにはゾクっとくるものが。
乾いた文章の中から、匂いの立つ熱い血が湧き上がるような、荒々しくも静かな断罪(あるいは復讐)のエネルギー。秀逸です。
作者からの返信
うわぁめっちゃ褒められた!わーい!
細部を書き込んで無理やり熱量を上げる、というのはわりとやってきたのですが、今回は簡潔にしてみました。空気感とかが上手く伝わっていたら嬉しいです。
ありがとうございました!