わたしというキャラクター①
お友達のところで、自分から見た自分と
ふと、ですね、そういや、わたしってどんなキャラクターに似てるかなぁって考えたけど……浮かばない(._."Ⅱ)
いや、待て落ち着こう。
イメージするんだ。
……………。
浮かんできたのは
怪獣映画で、最初に画面の端っこで転んだまま消えていく、とか
ミステリーの毒殺シーンで好き嫌いがなく食べちゃった為に犯行を隠すために誰でもいいと思って仕込まれた毒に当たってやられちゃう、とか
そういう、名もなき不運な役ばかり。
まず言えること
①主役は有り得ない
②主役に近い2.3番手キャラも絶対ない
③その他大勢の1人(これならチャンスありか!)
④AとかBとかもなく、最初のワンシーンの端っこに映るかどうか(大抵ココ)
これ悲しいけど現実ですからね。
わたしも出来れば認めたくない、この存在感の薄さ。
役名AとかBとか欲しい。
何ならその他大勢でも最後まで存在しときたい。
2.3番手キャラとかになれたら……ウヒヒヒヒ
人並みの野心はあるんですよ。
有難いことに、人様から優しいなんぞと言っていただけることもあります、、けど、優しいんじゃなくて小心者だったり、議論を闘わせる頭脳が無かったり、面倒くさがりだったりするだけなんだよー(汗)
地味な外見と本が好き=頭良いという素敵な誤解によって、器の小ささとかが隠されてるだけで。
結構な
ああ、それと、褒められるのに飢えてるかも(なんじゃそりゃですよね)
なんかねぇ、どうにも自信が持てないの。
昔はもっと卑屈でした。
謙虚は良い事だけど、卑屈は嫌だよね。
これでもかなり治ってきた方なんです。
失敗が怖くてね。
失敗すると、もうそれでダメだみたいなのにずっと取り憑かれてました。
いかん、何か変な人生お悩み相談みたいになってきた(汗ダラダラ)
長くなったので、次回に続きます(予定)
(えっ!まだ、このテーマで書くつもり?)
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
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