嫌われたくなくて
わたしも、どうせなら好かれたいし、褒められたりなんかしたら、天にも昇る勢いです。
でも、どうしたって相性というものはあるわけで。
少なくとも100人いて100人に熱烈に好かれることは無いでしょう。
というか、絶対はないので、そういう素晴らしい人もいるかもしれないけど、少なくとも、わたし辺りでは無理です。
わたしは自分に自信が持てないタイプです。
自己肯定力が低いんですね。
そうして、それは一見、謙虚に見えるけど
根っこで自分を肯定できてないと謙虚を通り越してヘタレになります。
根っこを自己肯定できる力が欲しい。
それは切実に思うんだけど、そこに向き合って触れようとするとゾワゾワして収拾つかなくなる。
変なトラウマというか(トラウマの使い方合ってますか?)不安感が沸き起こってくる。
自虐することで逃げを打ってるんですね。
人から否定される前に、ごめんなさい、ダメなやつなんです、ということでなけなしのプライドを守ろうとしているのかも。
そう思うと尚更、情けなくなるわけですが。
そして、もうバレてると思いますが、よく話も飛びます。
論理的思考というのが、本当にできません。
これは歳をとるごとにダメになっています。
いや、歳のせいにしちゃいけないですね。
自分のおツムの問題。
どんどんポンコツになって、より一層、思うように頭が動かなくなってる事実。
ごめんなさい、何か自虐ばかりを書き連ねて、これじゃエッセイというより、愚痴日記ですね。
こんな風に、グチャグチャぐるぐるとしつつ、それでもできれば嫌われたくない、嫌われても最小限でお願い出来れば……みたいな情けない言い草。
わたしを嫌いな人は、こういう所にイライラするのかもしれません(自己分析するくらいならなんとかすればいいんだけど)
ああ、グルグルグル……。
それでも、こんな人間でもグルグルしながら生きてますからね。
ハリボテを補強しながら……補強追いついてないけどね(汗)
こんなんなんで書いちゃったかなって3分半後くらいに激しく後悔しそうなんで、読み直さずに公開しようと思います。
これって文字テロ?
いやいや、そんな
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