第7話

つい先日、又Y警察のあの大人しいっぽいオジサンが朝にいた。この間、交差点でブサメンタヌキ君に私の悪口を言っていた人だ!                  今日はあのコンビニの直ぐ近くで、向かい側の横断歩道が青に変わるのを、犬と待っていたら私に気付き、ジッときつい眼差しでこっちを見た!そしてしばらく睨んでから、そのまま署へと歩いて行った。何もいつまでも睨む事無いのに!!            それに、あのコンビニの裏の道を真っ直ぐに歩いてから大通りに出てからそこから渡れば、直ぐにもう署だからね。そうしたら私に会うことは余り無いのに。最近は他の警官達は、ワザとか偶然か?、割とそうしてるみたいだけどね。              もっと前から、何故あの裏道を歩かないのかな?、っていつも思ってたけどね。笑!!                  例えば昨日も、グレーのズボンに白いワイシャツ姿の、日本人としては割と足の長い、40から50才前半位のオジサンが、そうして裏道から署近くヘ裏道から出てきて、必至で横断歩道を渡って署へと入って行ってたよ!!その方が目につかないものね!   あのコンビニで買い物をしないでそのまま裏道を歩いてから署のど近所のファミリーマートヘ渡って行ってから、買う人もいるんだし。                  彼が、あの睨んだオジサンが良い人で、そんなに悪く無いのは知っている。只、もてないだけだと思う。でもそんなのは変でもなんでもない。そんなのは割と当たり前だから。でも、それでもちゃんとに奥さんや子供がいるんでしょう。    

でも、そうして浮気してるし、できてるんだから。なら、もっとハッピーにならなきゃ!! 本来はもてないんなら、そうしてわざわざ日本で水商売をしにやってくる女の子にはもてるだとか、相手にしてもらってるんだもの。それは、彼女達が貧困だから、来る訳だし。その貧乏が悪い事じゃないし、仕方が無い事だよね。            だから外国ヘ来て、夜働いて、その国の男達と沢山知り合って、関係したり、結婚する風に努力して、結婚するんじゃない?    日本やアメリカ、カナダやオーストラリア、ヨーロッパの若い女達がわざわざ外国にその為に来て、そうした事をしないものね。(ロシアだと来るけどね。)もししても、留学だとか、昼間仕事をしながら夜働くし。    だから、夜働く為にわざわざ来てる女達だから、そうして相手にしてもらってるんだから、それを指摘されたからっていつまでも気にしない! 私が男なら、割り切るね。  ある意味、韓国で事あるごとに問題にして日本に怒る慰安婦問題、あれを思い出すよ。あれは日本の軍人相手だったけど、これは警察の男が相手だもの。           で、自分達が好きな時に行って泊まって、朝そのまま署ヘ出勤して働く。又それを繰り返す…。          

あの慰安婦達も韓国の女の子達でなければ良かったんだね、きっと?(でも第一、もううんと前だし、何度も日本は謝罪してるんだよね。)だからフィリピンなら、あんなに大統領が怒ったりしないで、平気だったんだと思うな。で、慰安婦達も、そうしたら喜んでその仕事をしたんだろうね?、きっと。    誇りを持ったり、楽しみながら。そしてお金がもらえたり、その額が良ければ、嬉しくてずっとしたいだとかさ。なりたい女達もうじゃうじゃいて。ある意味、ポピュラーな仕事で!            

で、戦後何十年しても、恨んだりだとかはなくて。むしろ懐かしいだとか楽しい思い出で。私は本心そう思うよ。聞けば同感の人も意外といるんじゃないかな?       だって、別にセックスするだけだもの。(私なら嫌だけどさ。特定の、好きな相手でなきゃ。)                  でも例えばオランダじゃ、売春婦も普通の職業だし。だから、もしかしたらそんな感じで。                  只、私達みたいに、警官が年中そうして泊まりでセックスして、朝出勤してるのが分かれば、面白くはないよね。         自分の子供の担任教師がそんな事をしていたら、平気かなって感じかも。でも平気かも?、(女親じゃなければ)。自分達男はそれをやってる訳だから。

又これを見た、特に20代や30代の一部若い警官が、私を見たりとかすれ違えは、馬鹿にしたくて?(いつもの?!)、誇った、偉そうな態度で馬鹿にした顔をするのかも?!私も自分ち側の裏道を通って、しばらく散歩しようかな?!別に無理にあんな顔、見たくないから。 笑

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る