応援コメント

第5話 どうせ、偽物の夏なのに」への応援コメント

  • 「求む、最高の一万字!」企画から参りました!
    四話のあの場面で「えぇ!!(゜ロ゜ノ)ノ」となって一回読み返して、五話の雫の言葉で、ケンジの気持ちになってぐっときて。
    企画に参加してもらった中で、VRゲームの短編は初めてだと思います。こんなかたちで短編にまとまるのかと、興味深かったです( ・∀・)。

    企画参加ありがとうございました!