魔導剣士フユトは異世界の大冒険の旅に出る

第36話ファウ国から東の大陸の中の村リアス村からリアルスの世界へ

魔導剣士フユトは朝早くに目覚めてベットから出てベットの横に置いたカバンと剣を持ち宿屋を朝早くに出てファウ国に入ってすぐの所にあるクルミの木の近くにあるベンチに行きそのベンチの前に立ち移動魔法を使った

フユト>>>>東の大陸の中の村リアス村へ。。。ワープす

そう言うと魔導剣士フユトは東の大陸のリアス村に向かってワープした

そして東の大陸の中の村リアス村に行きリアス村の住んでいる少女ラステの家に行きラステに報告をした

フユト>>>>4つの大陸に棲んでいる魔物はすべて倒しぜ

ラステ>>>>有難う、これで湿原や草原などを通って何処にでも行けるわ。貴方のおかげだわ

フユト>>>>この世界の魔物が倒せてワクワクしたぜ

ラステ>>>>それは良かったわ

フユト>>>>これで俺の役目は終わった、俺はこの世界の住人じゃない、元居た世界へ戻る、戻る方法を教えてくれ

ラステ>>>>分かったわ、私が貴方の居た世界の貴方の家の姿鏡に交信するから私がいいわよっと言ったら私の家の姿鏡に手を入れて見て姿鏡の中に入って

フユト>>>>分かったぜ、そしたら戻れるんだな

ラステ>>>>もちろん、私は嘘は言わないわ、今から貴方の居た世界の貴方の家の姿鏡に交信するからわ、少し待ってて

フユト>>>>分かった

ラステはそう言うと鏡の前に立ち姿鏡に言った

ラステ>>>>リアルスの世界の扉よ、今ここに道を現わせ

そう言うと魔導剣士フユトの家の姿鏡ににつながった

ラステ>>>>いいわよ、姿鏡の中に入って

フユト>>>>分かった、これでラステとお別れだ、ラステも元気でな

ラステ>>>>フユトも元気でね

魔導剣士フユトは姿協の中に手を入れて鏡の中に入っていきリアルスの世界の自分の家に戻っていき家の扉に貼紙を取り薬草を作ってリアルスの世界の人々に渡していた