あとがき

あとがき

 どうもです✧٩(ˊωˋ*)و✧

 あまり後書きはかかないのですが、今回だけは特別に設けました。


 さて今回。

 とある方への誕生日プレゼントとして書きあげました。

 いや、本当は短編2話で終わらせる予定でしたが、誕生日の話なら《真夜中のアヤカシ洋菓子店へようこそ》の孝太郎を入れたほうが面白いのでは?

 ということで、三つの作品の世界が一つになったという設定で書いてみました(*'▽')!


 いや本当に、なんでそんな事考えたんですかね。

 まあ、そんなこんなで描写を最小限にして数時間で書きあげました。頑張った自分。


 と簡単な挨拶はここまでにしまして本題です。

 2378とは?

 いったい誰だったのか?


 気になります?

 あ、ならない。そうですか。

 最初はメッセージの数値化という26進数表示を使って作ろうかと思ったのですが……もう少しわかりやすい感じに。


「数字符」ということで使った部分だけ。


 タ・ダ・・・3   

 チ・・・7(麻雀語)

 ヂ・・・2

 ツ・・・2

 ヅ・・・2

 テ・デ・・・7   

 ト・ド・・・10   

 ハ・バ・パ・・・8

 ヒ・ビ・ピ・・・1

 フ・ブ・プ・・・2

 ヘ・ベ・ペ・・・8 

 ホ・ボ・ポ・・・4(フォーの連想)

 マ・・・0

 ミ・・・3

 ム・・・6   

 メ・・・6   

 モ・・・6 

 ヤ・・・8

 ユ・・・7   

 ヨ・・・4


 これでお分かりになったはず。

 それではお楽しみいただけましたら幸いです。



約550文字



あとがきを編集







カクヨム記法の挿入詳細


ルビ

加茂川かもがわの水

加茂川かもがわの水


傍点

絵画の観賞

の鑑賞

本文を整形


段落先頭を字下げ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

境界線の三重奏 あさぎ かな@電子書籍二作目 @honran05

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ