応援コメント

第253話 暴虐の嵐」への応援コメント

  • お仕置待ったナシですな……

    作者からの返信

    アヴェラが聞いたらお仕置きで、耳をツンツン引っ張るかな

  • アヴェラくーんオタクの嫁さん達がやらかしてるぞー!少し商会の利益になる商品開発してあげたら?


    割とダンジョンの悪影響出て来てるな!?

    作者からの返信

    ここはニーソがせっせと稼いでくれるかな
    次なる商品は、エルフが踏んでも壊れない品とか

  • クイズ:この話で暴虐の嵐とは何を指すか答えなさい。
    a) 苦いドーナッツ
    b) 意外とやるコンラッドさん
    c) 暴れた冒険者(背後に厄神の影)
    d) 蛮族エルフ

    作者からの返信

    イクシマにとってはa)であり
    店にとってはd)であるかな

  • 猪突猛進エルフ。人的被害が無くて良かったけどさあw

    作者からの返信

    イクシマ「敵を倒すこと、それが一番被害が少なーい!」
    こうして突撃するのであった。


  • 編集済

    ドズル閣下がいるw
    コンラッドさんは、蛮族の旦那である
    金のガチョウを信頼している故の余裕ですかね。
    すでに補填しても痛くない程度の利益があるに違いない

    作者からの返信

    肩にトゲトゲパッドを付けねば。
    エルフとの交易で潤っていそうなので、大して痛くないかも。

  • 更新ありがとうございます!!

    まぁ損害賠償は全て暴れてた冒険者に押し付ければ良いだけですね。

    作者からの返信

    しかしイクシマのやらかしは、飼い主…もとい仲間のアヴェラに賠償が行くかな

  • これはアヴェラがコンラッドさんの代わりにヤトノに賠償を求めてもいいと思います

    作者からの返信

    ヤトノだと変なモノを持ってきそうでコワイ…

  • コンラッドさんアヴェラと付き合い長いから色々と耐性付いてるんだろうなぁ…
    間違いなく話題のダンジョンの影響がありそうな…

    作者からの返信

    アヴェラと付き合いがあり(イクシマの)耐性がついていそう。
    耐性がつくまでも、いろいろあったかな…

  • 更新お疲れ様です

    誤字報告

    >まるで餌付けしてるたいだ、
    してるみたいだ、

    >それから皆さんも待避を!
    退避

    かと

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「み」抜け。
    目の前の危険を回避だと退避でした。
    修正しました!

  • 嵐を制するには嵐をぶつける、コラテラルダメージはやむなし⁈

    作者からの返信

    調度品は犠牲となったのだ、イクシマという暴虐…その犠牲に。

  • 流石イクシマさんやでえ!(笑)_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    敵を倒すことしか考えていない。まあ、護衛としては素晴らしいのですけど…

  • ここにアヴェラが居たら冒険者が暴れた分くらいで抑えられたはずやのにね┐(´∀`)┌

    作者からの返信

    アヴェラであれば相手だけを倒してくれただろうに…まあ、突撃エルフなので仕方ないですね


  • 編集済

    流石は脳筋フ、店がぐちゃぐちゃだな。
    まあ、暴れてる冒険者が実力者だったのを考えると、コンラッドや店員、客に被害が出なかったのは良い事か。
    被害額よりアヴェラが今まで儲けさせた金額と、これからの儲けの方が、上になるだろうしなw

    しっかし、暴れてる奴が叫んだ様子もなく、ただただ暴れてるのはゾッとするな。
    脳のダメージって、回復可能なのかね?

    作者からの返信

    被害額(エルフによる)は如何程か…。
    暴れてる人で一番恐いのは、やはり淡々と動くタイプ。奇声をあげたり大声をあげるタイプは、まだマシらしいですね。

  • コンラッドさん、無事でマジで良かった……
    あと大物はやっぱり反応違いますね、高価なモノが損壊しても命失うよりははるかにマシですものね

    作者からの返信

    どれだけ高価であろうと命の方が大事、という心情のコンラッドさん。なおイクシマは、どれだけ高価であろうと敵を倒すことが大事という……。

  • 危機の時に本性が出ると言いますから、コンラッドさんは一廉の人物ですね。
    はしゃぐバンゾック、こけるノエル。高価な調度品が砕け破れる音は諸行無常の響きあり。。。

    作者からの返信

    危機の時に本性でますね。
    イクシマのように大張り切りも…もう少し落ち着きさえあれば良いのかも。