隣国はみんなクソだなぁ…

（誤字報告修正済）

誰が悪いって、クソガキじゃないかなー

この国の価値観だと
殴られた程度で親が出て来たら
恥ずかしいのでは？

『拳を握りしめると相手の腹に一撃を腹に浴びせた。』
→「相手の腹に一撃を腹に浴びせた」は「相手の腹に一撃を浴びせた」でしょうか？

『あの嫌な餓鬼の餓鬼の屋敷だ。』
→「あの嫌な餓鬼の餓鬼の屋敷だ。」は「あの嫌な餓鬼の屋敷だ。」でしょうか？

木彫りの像が裏で糸引いてたら、やりきれないですね。

不幸の連続と誘惑する悪魔の力
母親の死で心の枷はなくなり、後は転がり落ちるのみ
その結果がアレという……

悪魔像のせいなのか、または人の悪意のせいなのか。同情しちゃいますね。

人間とは強くもあり脆くもある(/o＼)

ここからどんどん酷くなってしまうんですね。
ああなる前に何か光が射し込んでたらまだ引き返す事が出来たやろうに…

え、こんな殺人鬼を騎士として採用し続けたの？
強さは正義ったって限度はあるでしょ…

悪い事が一気に重なってこうなったんだなぁ
大切な人達はいなくなったのにその元凶はのうのうと生きている…
前と違って今は復讐する力がある、ならば警告した通りの事を行うまでだと

虐めを受けた時に、その相手に力を思う存分に使うのは確かに気持ちいいからなぁ。
クソガキを殴った時のズロヤトの気持ちは、凄く理解できるわ。
まあ其の分敵も作るし、色々な奴と事を構えると、相手側が協力して一対多数の面倒な事になる上に、処分されるのは数が少ない方なんだが…。

この状態のズロヤトをズロヤト騎士団として国家が起用してたって事は、この国はやっぱり侵略国家なのかね？
普通なら殺戮者として手配されそうだが、力があるなら戦争に使ってその中で死んでくれれば、抵抗されて騎士にこれ以上の被害がでる事もないだろうしなぁ。

悪魔を起用していた国って悪名がついたし、中世なら連合を組まれて攻められても文句が出なそうだが、神が実在していると、どういう流れになるんだろうな。

境遇には同情しか無いけど、そのまま堕ち続けたんだろうなぁ。

先にケンカを売ったのだぁれ？
おのれのくだらんプライドに身を任せたのはだぁれ？
筋は通さなきゃ、ね。

更新お疲れ様です

誤字報告

＞ズロヤトにとって母最も頼りになり、
母は

＞いかにも戦い慣れたと見た目の男がいた。
戦い慣れたというような見た目の

＞鈍い手応えの中に何かが砕ける手応えがある。
手応え　が重複しています。片方、感触などが良いかと。

＞その周りに広がる鮮やか赤だけが妙に目についた。
鮮やかな

＞誰かが知らせたのようで、
知らせたようで、

＞憎むべき餓鬼の姿にニヤケ顔が見えた。
餓鬼のニヤケ顔が

かと

これからも頑張ってください

同情はするけど、その力に頼ってその先がアレなのは納得もいきますね。

〉あの嫌な餓鬼の餓鬼の屋敷だ。
心が壊れかけ、とかの描写ならママイキですが、一応、餓鬼のがリフレインしてます。
懐の中にいれた木彫りの像がお守りみたいになっとりますが凄惨な状況のはずなのに物悲しい。