応援コメント

第236話 味方の様子見のなかで」への応援コメント

  • 本当に理解したのかな…?

    作者からの返信

    イクシマ「理解した」
    ジルジオ「理解した」


  • 編集済

    ノエル母がノエルを連れて逃げ出したのって、正妻が嫉妬深くて、争い事にならない様にする為だったっけか。
    それでも殺したくて、騎士を派遣してたんだっけ…。
    王太子とノエルが会ったら、ちょっと不味そうな気がしなくもないな。
    正妻側に所属してる部下が、王太子を見張ってそうだし…。

    てか、この正妻って、愛情が強いのか、独占欲が強いのかはわからないが、時期王妃としても、貴族としても失格だよなぁ…。
    王太子の子を殺す為に、暗殺未遂を仕出かしたのに立場が悪くなってなさそうなのは、アヴェラが思った通り国王側が所の取りまとめ役って立場が強いのと、正妻側の家が強いんだろうな。

    イクシマは、昔は一匹狼みたいな感じだったのに、今は完全に駄犬だなw

    作者からの返信

    その時点で子供が居なかったら……危険視したかな。
    一匹狼のヤサグレエルフは、人の温かさを知ってすっかり野性味を失ったのであった。

  • バンゾクイヌコレジャナイエルフ。イクシマの属性追加がとどまることを知らない。

    作者からの返信

    エルフの概念を壊す野生味を帯びた凶犬エルフ…

  • お義父さん、そう呼べる日が来るか?

    え、とうとう朝ちゅん?

    作者からの返信

    顔を見ておきたかった――やっぱり知っておきたいのでしょうね。
    いろいろと。


  • 編集済

    王が親征するような大きな戦だと
    爺ちゃんがいることに気付いて
    陣地に非公式に訪ねてくる
    有力者が居そう。
    あと陣地飯無双はないのかな?

    作者からの返信

    面会に来た貴族「御機嫌よろしゅう――」
    ジルジオ「よく来た! 焼き討ちに行こう! なっ!」
    面会に来た貴族「えっ!?」
    ジルジオ「儂が東から行く、西は任せたであるぞ!」
    面会に来た貴族「えっ!?」


  • 編集済

    ウーンナニア様というかアルストルの身内大好きがドンドン加速している…
    そしてもうホントイクシマはイクシマという事で…

    作者からの返信

    アルストル関係者は身内大好きですから。アヴェラにしても、その影響は極めて強い。
    イクシマはポチですから。

  • ナニアさんのセリフがほんのりヤトノ風味で良き

    作者からの返信

    アヴェラを大事に可愛がろうとすると似た感じになるのね。

  • 爺様は分らないけども イクシマ相手なら「バカなことを考えるなら 魔法を使ってお前を拘束する」と言ったら 絶対に何もしなくなると思う
    死の神のねっとりとしたナデナデを耐えられるとは思えん

    作者からの返信

    耳元でボソッと言うだけで効果絶大。
    もしくは「魔法で援護する」と言うだけでも…。

  • わんこ、ハウス!

    作者からの返信

    クゥーン(哀しそうな目をしている)

  • 爺様とイクシマ……魂の双子か?(苦笑)

    作者からの返信

    どちらも同じ相手を大事にしているし、気が合わない要素が存在しない。

  • ジル爺とイヌシマは混ぜるな危険ですね(((*≧艸≦)ププッ
    出来たら、何とかしてノエルパパにノエルを逢わせてあげてほしいです(´TωT`)

    作者からの返信

    爺様と犬がお散歩でほのぼの……しない状況。二人で先を争い突っ走りそう。
    ノエルも会えるかな。


  • 編集済

    爺様と狂犬は気が合い過ぎていかんw
    ノエルパパの穏やかさをほんの少しでも学んでくれいw

    作者からの返信

    この一人と一匹、放っておくとウキウキと夜襲や焼き討ちに行きかねない。しかも悪知恵を働かせ、夜中に銅鑼を叩いて回るとか虚報を流すとか…。