応援コメント

第215話 らしいと言えばらしい」への応援コメント


  • 編集済

    エルフ(の)利休が爆誕したんですね (^ ^)

    作者からの返信

    エルフ好みが流行ですわー

  • この世界のエルフは世界観を粉砕するバグみたいなもんだとしみじみ思う

    作者からの返信

    獰猛なエルフたちの思考は戦国状態、迂闊に近づけばチェストされ斬り捨て御免。
    おかしい、高貴で幻想的なエルフ像から遠ざかっている。

  • 大丈夫だよ、イクシマちゃん!
    冒険者が怪我で動けなかったり悪阻で体調崩してはいけないから、手を出すのは引退後にするから…
    ニーソはその点手を出されても問題ないかな?

    作者からの返信

    ニーソはいろいろ問題なしで大丈夫そうだし、ノエルは最初からそのつもり。イクシマは……前途多難?

  • 駆け落ちは海路でいいとして、ダメドラゴンを駆って、茶葉の仕入れに行ったりはしないんすかね。あ、新婚旅行兼ねてもいいかも。イクシマ園とか立ち上げてエルフ暴(←棒)ほうじ茶とか売り出したりして。

    作者からの返信

    ドラゴン急便が活躍しそう。いや酷使かも。
    エルフの茶畑……意外に似合う。

  • 国会答弁風プロポーズだと!?
    やはりさすニーソ。
    ご馳走様です。

    ところで、茶葉をそのまま貪る蛮族エルフ流は無いのですか?

    作者からの返信

    そこは婆様がしっかりと、エルフ流を伝授してくれるかな。イクシマ要素が入るとどうなるか不明ですが。

  • 破廉恥か、じゃあエロフにはしないほうが良いな!

    作者からの返信

    破廉恥と叫ぶエルフ……これは……誘い受け!?

  • 緊張し過ぎて企業の契約結ぶ時みたいな言い回しになってんぞwww



    そういやニーソの加護神って誰なんだ?もしかして教育(洗脳)した知恵の神様?

    作者からの返信

    ある意味で契約(震え声)
    ニーソの加護は、やっぱり知恵ですね。間違いない。

  • イクシマェ…だからあなたがペットなのです

    作者からの返信

    どこまでもペット枠なエルフ。
    そう言えばヤトノから犬扱いされてましたが、あれは正解だった。


  • 編集済

    アヴェラ君も言い方が何というか緊張してるのが分かりますねぇ
    そしていつもの如くイクシマェ…まぁそれでこそイクシマか…
    そしてニーソは流石としか言いようがない
    そしてノエルは天使って事がハッキリ分かりますね

    作者からの返信

    緊張して本人も何を言っているのか分からなかった可能性も。これがノエルとイクシマだけであれば大惨事であった……。

  • おめでとうございます!!
    雨降って地固まる、三法両得‼︎‼︎
    本人らも、(話しを聞けば)ご家族(やたらと多い兄貴分含め)も、神々も、喜ばしい事ですなー。
    アヴェラくん、頑張って👍(なお、手は色々な意味で震えてます)

    作者からの返信

    とりあえず後はあの二人を出荷、もとい旅立たせるのみ。


  • 編集済

    >プロポーズ
    アヴェラくんらしさが溢れてますなぁ
    見てますかゴジョーさん、またしても年下に先越されましたよ(次元越えた煽り)

    >神々
    きっと全柱がスタンディングオベーションしてる……え?強要した?いや多分そんな事はない、筈

    > 「はええええっ!! そんなのって、そんなのって破廉恥じゃあああっ!!」

    お前が破廉恥エロフになるんだよぉ!

    >緑茶
    なるほど、エルフチャドーもといエルフ茶道がコレで誕生する、と
    ついでに取引先の大陸に迷惑お嬢様たちを廃棄……もとい駆け落ちさせる、なんて冷静で的確な判断なんだ(正義超人並感)

    作者からの返信

    またも先を越された男……。
    しかしイクシマはもうね。でも破廉恥されたらどうなる事やら。
    逃走時に上着を染料に浸せば、一瞬で神父服に変わりそうな気がする。

  • 何と言うプロポーズ(笑)
    昭和の初め頃の人のプロポーズ(((*≧艸≦)ププッ
    まぁアヴェラにしては頑張った( ´∀` )b
    そして流石は本妻有力候補のニーソ。

    作者からの返信

    緊張すると堅苦しくなる…というレベルではなかったが、まあ頑張ったところ。全てはニーソのお陰。

  • 賢妹が泣くほどだめだったのにハッピーエンドになりそう。
    よかったよかった。

    作者からの返信

    ヤトノは崩れ落ち、残り二名は理解出来ていなかったし……それを受け止めたニーソの凄さよ。


  • 編集済

    流石ニーソ。
    何十年も連れ添った様な空気感といい、
    アヴェラのグタグタな告白というか、(ヤトノですら弁解の余地を見出せない)プロポーズ擬きを的確に理解する所といい。

    >一国に匹敵するような価値をもつ茶道具も誕生するのだが

    そのうち千利休的な人(達)だけでなく、信長的な位置づけの人も出てくるのかな?
    何処かの爺様なんて、適役そうではあるけど。

    >うん、海の向こうの大陸なの。

    日本的なのはエルフが担うから、
    お茶絡みの大陸だと、中国な感じなのか、インド風なのか、それともケニア辺りか?

    >だが、この部屋にはそれが商会まで殆ど届かないぐらいの防音性はあるのだった。

    家族持ちなコンラッドさんだし、若いし4~5名だし『防音の必要性』も見越して部屋を用意していたのだろうな。
    その事も自覚した場合、アヴェラはしばらくコンラッドさんと顔を合わせ難いかも。

    作者からの返信

    ヤトノの予想を超えてきたニーソ、なんと凄いことか。
    茶の湯はエルフ流が主流となって世を席巻するか……。やはり大陸から茶が渡来して発展する感じでしょうかね。


  • 編集済

    ニブチンだったけど一度気付いたら決断は速い。アヴェラ君やるね。おめでとう。

    作者からの返信

    チャンスに気付かないが気付いたら逃さず。
    まあ、なんという行動力(どこぞの悪魔使いと比べて)。

  • 加護神が菓子折りもって挨拶に行ってるんだろうな

    作者からの返信

    どっち側が動いたか……いや、どれも動いたら大変w

  • 更新ありがとうございます。

    神々「「REC」」
    激しく前後左右はばっちり記録されそう

    作者からの返信

    手を叩いて一番笑って喜んでそうなのが加護の神様でしょうねぇ。