応援コメント

二匹が斬る弐」への応援コメント

  • >婆のツンデレ
    界隈では需要ありそうですね (^ ^)

  • しかし実際には厳しいよなぁ
    自分で稼げるようになるまで、衣食住を与え続けないといけないんだから
    冒険者になってもクィークさんにヤられて終わりになる可能性もあるし
    こう考えるとケイレブくんは異常だったんだなぁ

    作者からの返信

    飢えた人に魚を与えるのでなく、魚の釣り方を教えねばならない。
    ケイレブはやはり凄かった。

  • 爺さま達はモヒカンでヒャッハーな青春を過ごしてたのね

    作者からの返信

    好き勝手やって暴れつつ、雨の日に子犬を保護している青春時代の爺共。

  • 女将の手にした木の棒は、勇者のひのきのぼうより千倍強い。ラスボスまで行けちゃうんじゃない、この装備(?)で。

    作者からの返信

    ジルジオも一撃。
    伝説の棒です。

  • ウーンこの慣れたやり方…昔の杵柄ですかねぇ
    まぁおじじ様達もしっかりもやるべき事をやってるだけという事ですねぇ
    昔からこんな感じでつるんでところどころで騒ぎと善行を行なってたのかな?
    まぁ人からすれば悪行もあったでしょうが(笑)

    作者からの返信

    妙に手慣れた財布の回収具合、そして喧嘩。
    若い頃はそれはもう…

  • 血を流したら、彼女たちの道行きに影が差しますからなぁ(クズ?知らんなぁ)。

    作者からの返信

    居なかった事にされるかも

  • 幼き日のケイレブが垣間見れますね(*≧∇≦)ノ
    この少女達も将来は上級冒険者になるのか( ̄▽ ̄)ゞ

    作者からの返信

    あのケイレブの如き雰囲気で。
    二匹に感化されねばよいのですが。

  • この二匹のジジイは手慣れ過ぎとるw
    もう一人いると三匹…はやめとこう。悪いジジイは二匹で十分だわw

    作者からの返信

    本当はもう一人居る予定でした。普段は抑え役ながら、ぶち切れると一番恐い感じ。
    設定してみると、ちょっと書きづらかったので二匹に。

  • 更新お疲れ様です。

    誤字報告

    >クワックなんだってわけ。
    クワックが

    >それで辺りにたむろする男たちは
    それを

    >顔を下卑た笑みを浮かべ、
    下卑た笑みを顔に浮かべ、

    >呆然座り込んでいた。
    呆然と

    かと

    作者からの返信

    「クワックなんだって」な感じなので「クワックがなんだって」。
    それで、ここは消した方がいいですかね。
    顔を、 これも消しますね
    呆然も修正!
    ありがとうございます。

  • どうしたって悪さを働く連中でるの大変だ。
    良い人も多いハズなんだがな。

    作者からの返信

    悪い人は必ずいて、良い人も必ずいる。
    でも悪い人は自発的で、良い人は他動的。世の中はそんな感じですね。

  • 更新ありがとうございます。

    女将「お代わりもあるぞ」
    少女ズ「うめうめ」

    お代わりってどうしてもあの有名なこれを思い浮かべる……

    作者からの返信

    実を言えばそれが少し頭にありましたw
    ここで食べ過ぎお腹が痛くなるとか。