応援コメント

第139話 物事の動きは後にならねば分からない」への応援コメント


  • 編集済

    この箇所の、

    実際にアヴェラが帯剣するヤスツナソードもニーソの仕入れで、それこそ千万Gを軽く超えていたりする。

    とありますが、ニーソが仕入れたのは 呪われたナガミツソード+2 で、呪われたヤスツナソード+3は二千五百万Gでコンラッドが仕入れた物ですね。

    作者からの返信

    そうだコンラッドでした!!

  • 佃煮無双の予感。海苔を求めてウォーエルフ民族大移動か?

    作者からの返信

    エルフの生息域が大幅に変わってしまう!

  • 良妻賢母って、看板を進呈します(笑)

    作者からの返信

    その下に小さく良妹賢妹も足しておきますか


  • 編集済

    エルフが総出で眼鏡かけて良い声で「ご○んですよ。」言いながら押し掛けてくるのか…

    あ、良くみたら昆布の佃煮か海苔の佃煮じゃないや

    アヴェ太とのり兵団、少しFluchな物語は無かったんだ良かった…

    作者からの返信

    エルフがあの眼鏡と鼻でゾロゾロと……目に浮かんでしまう。
    まだ昆布の佃煮、ここから進化改良が進みいつか誕生するのは、暮らしの中に生きている海苔の佃煮でしょうか。


  • 編集済

    更新ありがとうございます(。・ω・。)ノ♡
    まぁ〜米もまだ浸透してないのに黒っぽい薄いパリパリを売られてもまだまだ売れないですよね。
    そう!!米と海苔と佃煮のコラボを知らない者達には(つ✧ω✧)つ

    それを知り卵かけご飯すらも知っているエルフには新たなソウルフードに(☆▽☆)
    どえらい事になるのは必然。

    ニーソをせせら笑った同僚達。ニーソの昇進を目の前で刮目し味わえ。(~ ̄³ ̄)~
    何せスーパーアドバイザーアヴェラが居て、そのアヴェラを1ミリも疑う事なく信じきり努力するニーソやぞ。♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )

    作者からの返信

    米の普及の前に海苔は難しそうですね。
    しかしエルフの元であれば……大変なことになりまする

  • 銀行と為替取引は絶対にやばいやつですね

    作者からの返信

    銀行はがっつり資金を握られますが、資産を安全に守ってくれるとして……為替取引は溶ける可能性が!

  • エルフは海苔の佃煮の存在は知ってたが、材料がなくて製法は失伝してたから大歓喜したとかかな。

    作者からの返信

    婆様「その海苔、青き黒き色をまといて、白米の上に降り立つべし。失われし米との絆を結び、ついに人々を美食の地に導かん。おおっ! なんという板海苔と佃煮じゃ。米飯が心を開いておる。子どもたちよ、わしのお代わりはまだかよく見ておくれ」
    こうなるわけですね。

  • >銀行と為替取引
    ……良妻候補ニーソちゃんにハイパー現代知識によるテコ入れが更に追加されてしまうフラグが

    >エルフ×海苔
    マジカル化学反応という名のばつぎゅんの食い合わせ相性により大量発注が来るでしょうなぁ……熱々の白米にパリッとした味付け海苔の魅力味わった後にもう有りませんとかいう地獄は耐えられぬ

    作者からの返信

    ニーソ銀行は無利子無担保でお金を貸し出し、預かったお金は損失補償で運用いたします(ただしアヴェラに対してだけ)。
    海に移住したエルフは海エルフと呼ばれ、山エルフとともに食文化を豊かにしていく……かもしれません。


  • 編集済

    そう、想像だにしていなかった
    まさか、エルフが海苔と佃煮のために海を求めて侵略してくるなど…

    作者からの返信

    突如として始まったエルフの侵略戦争。その動機は長らく謎とされ、様々な説が取り沙汰されています。ここに珍説の一つとして有名なものを紹介しますと、エルフたちが海苔と呼ばれる食物を求めて侵略をしたというものです。

    見つけた、見つけた。そんな声と共に奥でドアが勝手に開閉し……
    ホラーになるので「見つめている」と「ドアの」に修正しました。
    ありがとうございます。

  • 凄い事になりそう

    作者からの返信

    食べ物に執着する民族の魂を受け継いでいたとしたら……。
    エルフ、襲来!