分かる分かるぜ…異世界でエルフつったら世界樹の守護者だったり、なんか巨木の森でその樹のうろとか使って生活してそうだもんな……

コレジャナイとか相手を前に好き勝手言ってる大変失礼な輩である災厄の神の使徒
遂に放火予告をし、逮捕される。

まぁエルフに対する憧れや幻想があるのも、イクシマに対するコレジャナイネタがもはや鉄板となってるのもわかるけど、流石に程度が行き過ぎてると読んでて面白さより不快感の方が優ってしまう。
例えば、「お前ら人間って種族は年がら年中盛ってるし同族と争ってばかりいる種族なんだろう？」みたいな決めつけされたら腹も立つだろうに。
デリカシーとかどうとか以前に、今世の親よりも長く生きてるはずの一人の大の人間としてその想像力の無さはどうなん？っていう拒否感が強い

そらぁ〜エルフの郷と予想して暴れん坊将軍の町並みみたら叫ばん訳ないわな(≧▽≦)
でも街を焼くは予想エルフの郷でも超禁句やよね(*﹏*;)

森と対話し、木の家に住み、水と調和する。
あれ？日本人の先祖ってエルフ？

気持ちは分かる。

よし、エルフを全員拉致ってダンジョンに住まわせよう！
あそここそエルフの里に相応しい！

燃やしたいというのは賛同しないけど
燃えても平気そうな位な大樹がいっぱい有る感じが良いよね

こんな生活臭のするエルフの里はおかしいすぎる
今年の理不尽発言大賞受賞。このタイトルで別の小説書けるよね。

アヴェラ君は一個でもいいからオブリかスカイリムみたいな洋ゲーをやるべきだった…

アヴェラの偏見がどうにかなりませんかね.......
石だって森の一部ですし、人がここで生活してるから生活臭して当然です
自分の先入観と違ったらコレジャナイを言うのが流石にちょっと.......

厄神：(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

そうね、世界樹とかあって、そられを信仰してたり。

戦闘スタイルがバリバリの狩猟民族なのに、食生活はベジタリアンだったり

たぶん他世界は、みんなのイメージを壊さないように、観光用の外町があって、実際に生活している中町は大規模な地下農場があるか、外では肉なんて、食べませんとかいってて、実はなんでもいけるとかなんだろう。あ

エルフの森は焼くもの......

誤字を拾っておきます。
>>盛りを切り拓いて
→森を切り拓いて

江戸時代じゃ付け火は死罪。当然の対応ですなぁ。