ニーソちゃんはやっぱりニーソ装着してるんだろうか?
しかし、性格が異性風に変化する呪いや、語尾が可愛くなってしまう呪いにかかった装備って元の所持者の性癖が呪いになるくらいまで染み付いたのかな?
『 アヴェラが冒険者になると決め、養成所に入る少し前の頃。どこかの商会に勤めが決まり、それから合っていなかったが、どうやらここで思わぬ再会であった。』
→「それから合っていなかったが」は「それから会っていなかったが」でしょうか?
『 前世においては諸悪の根源とされていたが、この世界では本来は極めて有益なシステムとして作用している。』
→「この世界では本来は極めて有益なシステムとして作用している」は「この世界では極めて有益なシステムとして作用している」でもよいような気がしますが、いかがでしょうか?
『「ここに来たなら、何か買いに来たの?」』
→「ここに来たなら」は「ここに来たのは」「ここに来たってことは」などのほうが良いような気がしますが、いかがでしょうか?
『「冒険者になれたで、新しい剣を探そうかと」』
→「冒険者になれたで」は「冒険者になれたので」「冒険者になれたんで」「冒険者になれたから」などのほうが良いような気がしますが、いかがでしょうか?
さて、アヴェラのいる世界は、なかなか厄介なところみたいですね。
ひょっとして、ヤトノ様の厄神としての御力を使って何とかするのでしょうか?
作者からの返信
ご協力ありがとうございます_(._.)_
いろいろ修正箇所が~。
「読み返せど読み返せど誤字減らず、ぢっと画面を見る」と詠んでみたり・・・。
今更ながらの読み返しての感想ですが
ニーソに親戚居たのか?!
作者からの返信
一応は親戚ありです