第14話 袋いっぱいの生きる糧への応援コメント
胸が……胸がキューンと絞られるように痛みます😭ああ〜……
作者からの返信
菫様。
キューンをありがとうございます!
二人とも本気で命尽きるつもりだったのですが、過去の思い出が邪魔をしに参りました。
パンの少年が「まだ恩返しをしていない」と。
第4話 告白、玉砕、即家出への応援コメント
ツンデレ……ツボです😭💦
作者からの返信
菫様。
読み進めてくださり、コメントまでありがとうございます!
そう、ツンデレなのです。分かってくださり、ありがとうございます!
その涙目絵文字が嬉しいです〜!
第3話 殺し屋はいつでも命がけへの応援コメント
ボロボロに傷ついた男、ツボです……そして、あなたを殺人犯にしたくない……
キューン💕
作者からの返信
菫様。
現状、一番長く続いているこちらの作品も読んでくださり、ありがとうございます!
ボロボロに傷ついた男、私も好きです。
彼は殺し屋として甘ちゃんなので、反撃も喰らいやすいのです。
キューン頂き、嬉しいです!
第24話 決戦は行き止まりでへの応援コメント
なんだか今夜は熱いなあ。
熱帯夜かあ。
作者からの返信
水木レナ様。
お返事が遅れてごめんなさい。
ナイスコメントありがとうございます!
2章も終幕なのでアチチアチにしておきました。一部始終を見ていたボスもなかなか声をかけられません(笑)
第23話 年の差15歳は、マリアナ海溝のごとくへの応援コメント
ローズの策とは、なんなのか。
ブー・シーはターゲットを見つけたのか。
わたくしの緊張の糸が切れそうなので、息をひそめて続きを待ちます……。
作者からの返信
水木レナ様。
コメントありがとうございます!
おお、水木様が息をひそめて待っていてくださる!これは特に気合いを入れて挑まなければ。
第17話 愛があれば年の差なんて関係ないはずへの応援コメント
これは、恐ろしい。なんて言ったらいいのか、わからないほど、こわい。
ホラーのように、追い詰められていく感覚がします。
ヒロイン、どうなる。
作者からの返信
水木レナ様。
ホラーが苦手な水木様にはすみません。知っているはずの無い事を知っているという、矛盾の恐怖を描きたくて。
あの、この人は今のところ大丈夫ですのでご安心してお進みください。
第16話 いいムードは水を差されるものへの応援コメント
二人の逃避行に暗殺の手が伸びる……甘くないですね。
ヒロインが畑をたがやして、収穫をナインが料理する、その夢がかなったら、どんなに幸せか……読者として期待したぶんだけ、ブー・シーの存在が恐ろしく感ぜられます。
作者からの返信
水木レナ様。
おお!二人の語る夢物語を期待してくださるなんて!作者冥利に尽きすぎて泣いてしまいます。
ブー・シーちょっと空気読んで。
第2章のボスなので恐ろしく感じて頂けて嬉しいです。
第15話 コートに包んで運ばれる姫への応援コメント
おお、前のページで人知れず涙をこぼした後の、ラストのセリフ。
なんという説得力。
セリフだけ聞いたら、たらしだけど、ナインの本心だってわかるから、胸がつまります。すてき。
作者からの返信
水木レナ様。
コメントありがとうございます!
ナインは自分の心に正直に生きる決意をしたので、さらりとキザな言葉が出てきました。
本心だと分かって頂けて、胸がつまるとまで!嬉しいです!すてきの一言に飛び上がりました。
第14話 袋いっぱいの生きる糧への応援コメント
犬の鳴きまねをし、パンを恵んでもらおうとした少年と、これは貸しだと言い放ったヒロイン。
なぜかせつないです。
作者からの返信
水木レナ様。
いつもコメントありがとうございます!
この国は王政で貴族が居て町長も偉い。身分による貧富の差が激しいのです。
異国の者は立場が弱く、こんな事もしてしまう訳です。
切ない気持ちになって頂きありがとうございます。その一言が嬉しいです。
第13話 二人きりの最後の晩餐への応援コメント
ドッキーン!
作者からの返信
水木レナ様。
読了&コメントをありがとうございます!
心臓の音が聞こえる!
秋に差し掛かり、体調を崩しやすい時期です。どうかご自愛くださいませ。
第12話 絶望の中で見る出口は、希望に満ちて見えるへの応援コメント
おそろしいほどハートキャッチな……!
作者からの返信
水木レナ様。
読了&コメントをありがとうございます!
ハートキャッチされましたか?
よっしゃ!ガッツポーズを天高く挙げて参ります(^^)
第11話 どんな時でも、生きている限りお腹は空くへの応援コメント
おお……!
超展開……!
作者からの返信
水木レナ様。
読了&コメントをありがとうございます!
ここに来てやっとタイトル回収となりました。これから町長を目指していく訳ですが、そう簡単にはいきませんとも。
第10話 魚を売るから魚屋さんへの応援コメント
Nonくんはシビアですが、殺し屋稼業で甘ちゃんではいけないのかもしれません。
となると、ナインがとっても奇異なんだってことになりますね。
Nonくんの言う通り、ナインくんは特別(甘い)ってことです。
そこが魅力なんですけれど……
作者からの返信
水木レナ様。
こんにちは、コメントありがとうございます!
はい。Nonは若いけど生粋の殺し屋で非常にシビアです。仕事と割り切っていて、胸が痛むこともありません。
情に流されやすいナインとは対照的、というかナインが奇異なのだと感じて頂けて嬉しいです!
しかもそこが魅力ですと!感激です。
第9話 わたくし、悪役令嬢ですからへの応援コメント
ローズさま、にくいなあ。
アレクがバカで、クリスティーヌが普通にちゃんとした子ですね。
作者からの返信
水木レナ様。
いつもコメントありがとうございます!
にくいと言って頂けて嬉しさの極みです(*≧∀≦*)
クリスティーヌは、貧しい家ながらも心は誇り高く、愛と勇気と行動力であらゆるイケメンを虜にし、最終的に幼馴染の木こりと結婚する予定ですが、これは本編に出てきません(笑)
アレクは本性がバレ次第フラれます。番外でもざまぁです。
第8話 一方その頃、屋敷では殺し屋二人がランチタイムへの応援コメント
心が浮き立ちます!
ナインはすでにローズさまを……すてきです。
作者からの返信
水木レナ様。
すごい速さでのコメントをありがとうございます!
ナインの心境が伝わって嬉しいです。独占欲が芽生えた事で、自分でも恋心を自覚し始めたようです。
第7話 さあ、黒鳥よ、王子様を取り戻そうへの応援コメント
王子の頭の中はどうなっているのでしょうか?
本当に勝手だし、こんなに平気で婚約者を裏切る人なの?
作者からの返信
水木レナ様。
ナイスリアクションをありがとうございます!
王子は恵まれたルックスと家柄でモテまくってきたので、常に「自分が選ぶ側」という認識なんですね。
家柄がちょうど良いローズと婚約関係までいったものの、暴れ馬から救ってくれたクリスティーヌとの身分違いの恋に酔ってローズをこっぴどく振りました。
まあ勝手過ぎるので、次の次の回でざまぁを食らわしておきますので。
第5話 好きな理由、結ばれない理由への応援コメント
あらまあ!
とってもハプニング!
ローズさんの行動が命を救っていたのですね。
ナインくんも、おもしろい思考法をしていますね。
作者からの返信
水木レナ様。
コメントありがとうございます!
手間暇かけて作った料理を雑に扱われたら殺意が湧く。
逆に、味わって貰えたら好意が湧く。
殺し屋より、料理人としての面が強いナインです。
何ヶ月も一切食べ残さないというのは、なかなか難しい事だと思っています。
ローズは美味しかったからと言っていますが、自分の為だけに作ってくれて、完食すると喜んでくれるからだったりもします。
第4話 告白、玉砕、即家出への応援コメント
そうかー、ナインくんは計算ずくだったのか。
それはヒロイン、傷つきますね。
みょうな優しさを見せると思いました。
作者からの返信
水木レナ様。
コメントありがとうございます!
事務所の方針で正面からターゲットに接近するので、警戒を解く為に心を奪うスキルが必須!
という事でイケメンぶりを発揮する訳ですが。
傷ついたローズの姿に胸が痛んで
もしかしたら自分の行動は演技ではなかったかもしれないと思い直します。
第3話 殺し屋はいつでも命がけへの応援コメント
>あなたを殺人犯にしたくはない
でも暗殺ターゲットなんですよね。
複雑……。
作者からの返信
水木レナ様。
コメントありがとうございます!
そうなんですよね、殺人犯にはしたくないけど、暗殺ターゲットではある。このあたり本人も自分の複雑な感情に気付いていないようです。
第2話 早寝 早起き スパルタ塾への応援コメント
白鳥の湖をもってくる、この異国の美青年は、美しいものに通じている様子ですね。
殺し屋なのに。なにか美学がありそうです。
作者からの返信
水木レナ様。
コメントありがとうございます!
流石、鋭くていらっしゃる!
殺し屋事務所の方針で、バレエ観劇が義務付けられておりまして(笑)
ナインは白鳥の湖で見たオディールの32回転が頭から離れないのでした。
美学を持って仕事する殺し屋です。
第1話 殺し屋はパンケーキを持ってくるへの応援コメント
真正面から殺し屋が来るというのが、ハチャメチャ面白いですね!
しかも、言っていることがおかしい。
なんか、にやっとさせられます。
作者からの返信
水木レナ様。
コメントありがとうございます!
はい。殺し屋事務所の方針で、正面から堂々とやって来ます(笑)
そしてスタッフそれぞれ仕事に対してこだわりがあります。
ハチャメチャ面白いと言って頂けて踊ってしまいそうです!(*^▽^*)
第16話 いいムードは水を差されるものへの応援コメント
殺し屋の名前のセンスがみんないい😍ナインが一番素敵だけど。
作者からの返信
菫様。
いつもコメントありがとうございます!
殺し屋事務所のメンバーは「拒絶」を表す名前で統一すると決めて、色々な言語を調べましたが、ブー・シーが一番、名前っぽくて感動しました。
ドイツ語のナインはやはり格好良いですよね(*^▽^*)付けてよかった。