応援コメント

第37話 正解は誰にも分からない」への応援コメント

  • 自覚があるなら余計悩んじゃうかも知れませんね。一人を選ぶのか、選んだ場合他の二人はどうなるのか、誰も選ばないのか、等相談したくなるのもわかります。しかし、先輩は斬り込んで来ますね。鍵をかけて補食する気マンマン

    作者からの返信

    @196様

    いつもコメントありがとうございます!

    そうなんですよね、自覚がない方が非常に楽なのです、でも彼の性格上それをすることは不誠実だという捉え方なのです。
    これが百戦錬磨の恋愛巧者であれば自分が一番好きな人を選ぶ、または二股三股とかけてしまうのかもしれませんが、彼はつい最近まで学校社会不適合者でした、そりゃ誰も不幸にはさせられないのですね……。

    黒芽先輩は三国くん対しての感情の抑制が出来ませんからね……(汗)その結果は一応次の次で明らかになります。


  • 編集済

    YESですか、イエスですか、スタンバイOKですかっ…………ハアハア
    いかん、少し開けてはイケナイ扉を開けかけた気がする^^;

    前半の主人公と妹の会話では、「あ、自覚あるんだ。よその鈍感系主人公とは違うなあ。特定状況下(睡眠不足、家でちゃんと寝ろよ)でネジがゆるむんだな」と少し見直しました
    しかし、先輩ちゃんは一度オーバーホールが必要かも知れませんね(笑)用意してあった時点で、計画的犯行間違いなしだし……
    うん、図書館にも低反発枕の隣に同じモノが置かれたらどうしましょうかね(笑)

    最近、前の観覧車で「IFおトイレぱにっくが起こっていたら」……を妄想しちゃったんですよ
    同級生ちゃんは、比較的フツーで、今のところ属性がないみたいなので、彼女にも開けてはイケナイ扉を開けていただこうと思いまして、思いついたのが、パニクった彼女のセリフ……
    「もう限界なのっ!お願い飲んでっ!もとはアナタのジュースだったんだからっ!」
    こんなこと考えた自分にドン引きしました(_ _)疲れてるんだな、きっと……

    作者からの返信

    れだっち様

    いつもコメントありがとうございます!

    黒芽先輩はヤル気しかありませんからね……(笑)デュエルはいつでもスタンバイしておりまs(ry

    実はそこに関しては最初から意識している点だったりします、好意を自覚した上で主人公はどう向き合うのか、ですが難しいのが主人公は誰か一人を不幸にはさせたくないと思っている所ですね。
    寝てしまえば楽になれるのに……ええ、ですが寝かしません(苦笑)

    先輩ちゃんは好意と厚意と行為を基本的に一緒くたに考えています、なのでソレが三国くんを幸せにするという危険思想に行き着きやすいのです(汗)
    後輩ちゃんまでそうなったら……いよいよ三国くんの貞操は……(苦笑)

    草一つ頂きました、ありがとうございます(笑)
    非常に面白いのですが、そこまでいくとカクヨム様の規約に引っ掛からないか心配になってきます(笑)
    とはいえ、同級生ちゃんに変態属性を加えるかは実は考慮している点だったり。