応援コメント

第1話 春には両手一杯のミモザを」への応援コメント

  • 四話目まで一気に読ませていただきました。
    どれもそれぞれ違うテイストの切なさが心に残る素敵なお話ばかりで、一番好きなこちらの作品へコメントさせていただきました。

    どこか淡々とした主人公の語りに胸が痛くなりつつも、終盤の流れに救われました。