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2019年9月12日 21:30
最後のお兄さん、と呼べた、いいです!
作者からの返信
この「お兄さん」を言わせたいがために、この話を書いたようなものでした!(^^)!もう少し早く受け入れられていたら、八雲にたくさん甘えていたかもしれません(#^^#)
2019年9月12日 00:46
招待状さん、わかる、わかるよ、その気持ち!(笑)小学校に通う皐月ちゃんや、八雲くんの同級生の女の子のお話も読みたかったですけどねぇ。字数があるなら仕方ないです。
もし小学校のシーンや、高校に通う八雲を描いたら、3万文字でも足りるかどうか。きっと話が脱線しまくって、別作品として出した方がいいって、なってしまうような気がします(;^_^Aいつかは本当に、書いてみたいですね(^^)/
2019年9月11日 21:10
大切すぎてつかまえられない♪招待状がまさかのメタ発言を(笑)けっこうしんみりしたシーンで(笑)いやあ、よかったです!めでたしめでたし!
この世界とお別れと言うシリアスなシーンなのに、とんでもない事を言っちゃいましたねこの招待状もちろん、言わせたのは自分なのですけどね( ̄▽ ̄)皐月も考えが変わって、元の世界に戻って、めでたしめでたしです。最後に後日談があるので、どうか最後までお付き合いください<(_ _)>
2019年9月11日 20:43
そうかぁ、無月弟さんは招待状だったのかぁ。 会っていかないのは皐月らしいですね。 最後に『兄さん』と呼べたの。イエスだね。
不思議な存在である招待状は、自分の気持ちを代弁してくれました!(^^)!成長した八雲。ここで会わなくても、数年後にはまた会えます。それまで少しのお別れです。最後に『兄さん』と呼べたことで、皐月は次に進めるのかもしれませんね(*´▽`)
2019年9月11日 20:01
そうか、文字数と言う裏事情が(>_<)!戻った皐月さんはどうするのでしょう。八雲くんとの再会が待ち遠しいですよね。
文字数はどうしようもありませんでした。書き足りなかった事は、いずれ別の形で描きたいものです(^_^;)元の世界に戻った皐月。今度は八雲と、もっとよく話し合えることでしょう(*´▽`)
2019年9月11日 19:52
書き手……もとい(笑)導いてくれた方にも事情がありますからね🍀もしもの世界で八雲くんを『兄さん』と呼べたことは、なんとも満たされた幸せだなって思います。
裏事情を察してくださってありがとうございます(^_^;)この世界が幻だったとしても、八雲とは確かに兄弟でした。最後に兄さんと呼ばせたことで、自分もやり残していた宿題を終えた気分になりました(*´▽`)
2019年9月11日 19:19
招待状の正体はもしかして無月弟さんなのかなー、とか思ってみたり。貴重な数百字を思いっきりメタに使っちゃってますし……
描きたくても描けない。そのグチを、招待状に代弁してもらいました(^_^;)けどこの数百文字が、後々響いてくるような気がします。残り後一話なのですが、その一話が長くなって。ギリギリ15000字に収まるかどうかになっています(-_-;)もしオーバーしたら、あんなメタをするんじゃなかったと、後悔することでしょう( ̄▽ ̄;)
2019年9月11日 19:13
消えちゃうのはなんだか切ないな。またお兄ちゃんの八雲くんに会えたら良いのに。
消えてしまうとなると、やっぱり悲しくなってしまいますね。もう二度と会えない、お兄さんの八雲……いえ、きっと数年後には会えますよ。大きくなった八雲に(#^^#)
2019年9月11日 18:34 編集済
なにやら誰かさんの本音がダダ漏れてますが(〃゚艸゚)笑こうしてみるとなんだかあっという間でしたね。イケメン八雲くんともお別れですか(ToT)/~~~
文字数制限、いつも苦労させられます(^_^;)イケメン八雲、いつかまた書きたいです。普通に過ごしてたら成長するのに五年かかりますから、もう一度不思議な力でも使ってみようかな(^o^;)誤字の指摘ありがとうございましたm(_ _)m
2019年9月11日 18:26
どうやら導き手にも事情があるようですね(^_^;)。すべて幻だと言われてしまうと切ないですね。せめて学んだことは忘れずにいてくれるとよいのですが……。
全て幻だったとしても、この世界で感じた気持ちに嘘はありませんから、元の世界で活かしていきましょう。忘れないで活かすことが、成長した八雲達が確かにいたと言う証しになるのです!(^^)!導き手の事情、本当にこれはもう……。短くまとめるのは、難しいです(^o^;)
最後のお兄さん、と呼べた、いいです!
作者からの返信
この「お兄さん」を言わせたいがために、この話を書いたようなものでした!(^^)!
もう少し早く受け入れられていたら、八雲にたくさん甘えていたかもしれません(#^^#)