最初から最後までリアリティありますね。こんなお店、行ってみたいですし、閉まったことにしばらく気づかないのもわかりますし、閉まって私まで残念に思いました。小説だったら、ここからなにか物語が始まっても不思議じゃないですが、実際はこういう終わりですよね。しんみり。
先ほど、「風味やわらか」のほうの短編集に「あ、星入れてなかった」と勘違いして、こっちに入れてしまいました。フライングごめんなさい。でも、これ一個読んだだけでも、読んでよかったと思ったので、前後がちょっと逆になっただけです〜。今後もぼちぼち読みに来ますね。
作者からの返信
最速のお星さまをありがとうございます(*´∀`*)♡笑
これは、元ネタにしたお店があったんですよね〜。
もう15年くらい前のことなのでさっぱり覚えてませんけど、潰れたのがわたしもショックだったので、あの店のことは覚えとこうと思って書いたやつだったと思います(*´ω`*)
わたし潰れたの本当に気づかなくて、しばらく毎日のように様子見に行ってたんですけど、気づかない辺りがやっぱ阿呆だなと(*´艸`*)笑笑
シンプルで大きな皿に山盛りのナポリタン。私も大好きで。
なんだか胸に迫るいいお話でした。
次からの時間がある時に読ませていただきますね、いまカクコン 用の長編で異世界ファンタジーに挑戦していた、なかなかてこづっています。
作者からの返信
わあー!
読んでいただいちゃってありがとうございます!!
これめちゃめちゃ古いのでちょっとお恥ずかしいです。笑
何年前だろ、6、7年前くらいの代物です。
これ実際にあった、モデルにしたお店があったんですよ(*´ω`*)
潰れたんですけどね。笑
異世界はあれですかね、明智さん?
ちょっと気になってます(*´艸`*)
料理屋さんの場合は、料理はもちろんですが、サービスだったり雰囲気だったりで満足度は変わりますよね。
気に入ったお店であれば、あまり口外したくないものです。
でも残念でしたね。
作者からの返信
お店の雰囲気って大事ですよねぇ。
わたしもう昔過ぎてほとんど覚えてないんですけどね(*´艸`*)
閉店に気づいたときの衝撃だけは覚えてます〜(*´ω`*)