白いブラウスと赤い口紅の人への応援コメント
こんな「僕」になってみたかったですね、一度くらい。
刺激的な女性も良いですね!
作者からの返信
この「僕」ヒモですよ!?笑
きひらさんはちょっと強めの女性がお好みなんですかね(*´艸`*)♡
編集済
それは青春と似ているへの応援コメント
夏緒さん、天才! これ読んでズシーンと来ました。夏緒さんみたいに、ずーっと執筆を続けた先に見えるものに憧れてがあって、そこ目指してたんですけど、得るものばかりじゃなくて、失くしてしまうものもあるんですよね。いろんなものが、生まれて、育って、老いて、死ぬっていうサイクルをなぞるんだなぁって、ずっしりきました。この掌編、ずーっと心に残りそうです。
作者からの返信
やった〜天才になれたぁ〜!!笑
お、おこがましい〜!と我ながら思ったので、あまり人に読まれないところにひっそりと置いてました(*´艸`*)笑
多分、執筆に限らずいろんなことにおいて、こういうのは同じですよね〜!
だからこそ、添削エッセイのほうには「こればっかりにならないでね」「楽しいのが一番大事」って書いたんですよね(*´ω`*)
でもそんな、心に残りそうと思ってもらえるとはカケラも思ってなかったので素直に嬉しいです♡
ポポロへの応援コメント
最初から最後までリアリティありますね。こんなお店、行ってみたいですし、閉まったことにしばらく気づかないのもわかりますし、閉まって私まで残念に思いました。小説だったら、ここからなにか物語が始まっても不思議じゃないですが、実際はこういう終わりですよね。しんみり。
先ほど、「風味やわらか」のほうの短編集に「あ、星入れてなかった」と勘違いして、こっちに入れてしまいました。フライングごめんなさい。でも、これ一個読んだだけでも、読んでよかったと思ったので、前後がちょっと逆になっただけです〜。今後もぼちぼち読みに来ますね。
作者からの返信
最速のお星さまをありがとうございます(*´∀`*)♡笑
これは、元ネタにしたお店があったんですよね〜。
もう15年くらい前のことなのでさっぱり覚えてませんけど、潰れたのがわたしもショックだったので、あの店のことは覚えとこうと思って書いたやつだったと思います(*´ω`*)
わたし潰れたの本当に気づかなくて、しばらく毎日のように様子見に行ってたんですけど、気づかない辺りがやっぱ阿呆だなと(*´艸`*)笑笑
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それは青春と似ているへの応援コメント
わかるわかる。
書いてると、つまらない読みかたをしてしまいます。
書いてないときは、そんな読みかたをしなかった読みかた。
文学賞の審査員をやってる職業作家は、どんな気持ちで候補作を読んでるんでしょう。同じように「つまんねーことしてんな、アタシ」と考えながら読んでるんでしょうか? それともすげー小説好きだから、評価(上手・下手)と感想(面白い・つまらない)は別なんですかね。
好きなのに、読むものがどんどんつまらなくなっていくって、しんどいですよね。
作者からの返信
自分の気持ちを分かってもらえるのって安心します。カクヨムって素晴らしい(*´ω`*)
確かに、審査員の先生たちはどんな気持ちなんでしょう。
やっぱり評価と感想は別な気がしますねぇ。
そうじゃなかったら、評価されてるほうも辛いですよね。笑
わたしは添削エッセイをやってると、いろんな感情が渦巻いてきますよ〜。笑
ちゃんと伝わってるかしら、とかも思うし、初心者さんたちとコメントのやりとりをしてると、「うっ、眩しい!」とかも(*´艸`*)笑
そうですね、正直なところ、一時期は本当にしんどかったんですよ。でも、どーうしても離れることはできないんですよねぇ〜!
今はあのエッセイのおかげで、自分が今までやり続けてたことは、多分ここに繋がってたのかもしれないな、とか、しおらしいこと思ったりしてます。笑笑
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それは青春と似ているへの応援コメント
俺の展開もいい加減、設定もいい加減、視点もいい加減、文法もぐちゃぐちゃんなお話を夏緒さんに読んでもらえて、とても嬉しいです♡
追記
あ、いやいやいや、全然気にさわってなんかいないですよ!
作者からの返信
別に特定の誰かのことを言ったわけではないし、ましてやゆうすけさんのことを言ったわけでもないから怒んないでぇ( •̀ㅁ•́;)
気に障ったんならごめんなさい(´;ω;`)ウッ…
追記。
ああああ良かった!!
怒ってるかと思ったじゃないですか〜(´;ω;`)ウッ…
っていうか、ゆうすけさんもどっちかって言ったら、わたしと同じ老いた側じゃん……とか失礼なことを、お返事したあとになって思ってました。笑
編集済
それは青春と似ているへの応援コメント
鳥肌ものだわ。夏緒さん。この掌編、とてもわかるし、すごく好きだよ。
私は書きたくてしょうがなくて、目がまだまだなんだけど、初夏色ブルーノート書いちまった。
もし、お時間があれば校正、よろしくであります。
すまない。老いてもなお青春アメだわ。ずっと書く暇がなかったし、それにカクヨムでかくのが面白いのかも。誰かが読んでくださるって、本当に楽しいことだね。
ついでに校正、
すとつの違いも分かってないし→すとつ?
追伸。
そうか、「す」と「つ」だったんだね。続けて読んでしまってました。ありがとう、とってもわかりやすい。
作者からの返信
アメさん、わたし天才かもしれないわ(*´艸`*)笑
すとつ! ここ迷ったんですよ〜、やっぱり分かりにくかったですね!
ありがとうございます、分かるようにしておきました(*´ω`*)♡
アメさんのブルーノート、フォローだけしておりまーす!
ナツくんのをやりつつ、エッセイ書きつつ、他の人のブルーノートも順番に見つつだから、気長〜に待っててほしいです。笑
アメさんのはお直ししちゃっていいんですね、了解です(๑•̀ㅂ•́)و✧
カクヨム楽しいですよね〜♡
共感してもらえて嬉しい♡♡
それは青春と似ているへの応援コメント
なんか心にずしり響く大切な物を頂いた気がしております。
作者からの返信
朝の30分でこれを書いて、「わたしは天才だわ」とか思ってました(*´艸`*)笑
なにかがほんのちょこっとだけ伝われば、嬉しいです(*´ω`*)♡
編集済
白いブラウスと赤い口紅の人への応援コメント
ああ、いい。
散文詩のような読みごごちが心地いいいです。
作者からの返信
これはヒモ男ですね。笑
実はウェブで書くようになってから初めて書いたオリジナル作品がこれなんです。
確かそう……。
これの前は二次創作やってたので。
やだぁ恥ずかしい。笑
ダーリンへの応援コメント
教えて頂いて曲を先に聞いてから、こちらに臨みました。楽曲をもとにしたのはわかるのですが、やっぱり膨らんだ部分が良いですね。生地は一緒でも発酵のさせかたと具と焼き方が全然違うー、ということが分かって楽しいです。
繰り返す消去。
終わってしまった時間。
消えない思い出。
破局なんてまともにしたことないですが、じくじくとまだ痛む感覚が伝わってきました。
作者からの返信
なんか宣伝みたいになっちゃってすみませんー!!
わざわざ読んでいただいてありがとうございます!
二次創作ってこんな難しかったっけなーとうんうん唸ってました。笑
世界観をなるべく保ちつつオリジナルに寄せつつ……みたいな匙加減がよく分からなくなっちゃって、途中でチーン……なってました。笑
編集済
編集済
雨への応援コメント
あぁ、いいっ!
やっぱりこんな「僕」をやってみたかったなあ。
どうかしてるのかな、俺?
仕事終わりの夜に妙にフィットする話ですね。雨は降ってないけど。
作者からの返信
ふふふ、お疲れなのかもしれませんね。笑
お仕事お疲れさまでした(*´∀`*)