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    への応援コメント

    あぁ、いいっ!
    やっぱりこんな「僕」をやってみたかったなあ。
    どうかしてるのかな、俺?

    仕事終わりの夜に妙にフィットする話ですね。雨は降ってないけど。

    作者からの返信

    ふふふ、お疲れなのかもしれませんね。笑
    お仕事お疲れさまでした(*´∀`*)

  • こんな「僕」になってみたかったですね、一度くらい。
    刺激的な女性も良いですね!

    作者からの返信

    この「僕」ヒモですよ!?笑
    きひらさんはちょっと強めの女性がお好みなんですかね(*´艸`*)♡

  • ポポロへの応援コメント

    料理屋さんの場合は、料理はもちろんですが、サービスだったり雰囲気だったりで満足度は変わりますよね。
    気に入ったお店であれば、あまり口外したくないものです。
    でも残念でしたね。

    作者からの返信

    お店の雰囲気って大事ですよねぇ。
    わたしもう昔過ぎてほとんど覚えてないんですけどね(*´艸`*)
    閉店に気づいたときの衝撃だけは覚えてます〜(*´ω`*)


  • 編集済

    それは青春と似ているへの応援コメント

    夏緒さん、天才! これ読んでズシーンと来ました。夏緒さんみたいに、ずーっと執筆を続けた先に見えるものに憧れてがあって、そこ目指してたんですけど、得るものばかりじゃなくて、失くしてしまうものもあるんですよね。いろんなものが、生まれて、育って、老いて、死ぬっていうサイクルをなぞるんだなぁって、ずっしりきました。この掌編、ずーっと心に残りそうです。

    作者からの返信

    やった〜天才になれたぁ〜!!笑
    お、おこがましい〜!と我ながら思ったので、あまり人に読まれないところにひっそりと置いてました(*´艸`*)笑

    多分、執筆に限らずいろんなことにおいて、こういうのは同じですよね〜!
    だからこそ、添削エッセイのほうには「こればっかりにならないでね」「楽しいのが一番大事」って書いたんですよね(*´ω`*)
    でもそんな、心に残りそうと思ってもらえるとはカケラも思ってなかったので素直に嬉しいです♡

  • ポポロへの応援コメント

    最初から最後までリアリティありますね。こんなお店、行ってみたいですし、閉まったことにしばらく気づかないのもわかりますし、閉まって私まで残念に思いました。小説だったら、ここからなにか物語が始まっても不思議じゃないですが、実際はこういう終わりですよね。しんみり。

    先ほど、「風味やわらか」のほうの短編集に「あ、星入れてなかった」と勘違いして、こっちに入れてしまいました。フライングごめんなさい。でも、これ一個読んだだけでも、読んでよかったと思ったので、前後がちょっと逆になっただけです〜。今後もぼちぼち読みに来ますね。

    作者からの返信

    最速のお星さまをありがとうございます(*´∀`*)♡笑

    これは、元ネタにしたお店があったんですよね〜。
    もう15年くらい前のことなのでさっぱり覚えてませんけど、潰れたのがわたしもショックだったので、あの店のことは覚えとこうと思って書いたやつだったと思います(*´ω`*)
    わたし潰れたの本当に気づかなくて、しばらく毎日のように様子見に行ってたんですけど、気づかない辺りがやっぱ阿呆だなと(*´艸`*)笑笑


  • 編集済

    それは青春と似ているへの応援コメント

    わかるわかる。
    書いてると、つまらない読みかたをしてしまいます。
    書いてないときは、そんな読みかたをしなかった読みかた。

    文学賞の審査員をやってる職業作家は、どんな気持ちで候補作を読んでるんでしょう。同じように「つまんねーことしてんな、アタシ」と考えながら読んでるんでしょうか? それともすげー小説好きだから、評価(上手・下手)と感想(面白い・つまらない)は別なんですかね。

    好きなのに、読むものがどんどんつまらなくなっていくって、しんどいですよね。

    作者からの返信

    自分の気持ちを分かってもらえるのって安心します。カクヨムって素晴らしい(*´ω`*)

    確かに、審査員の先生たちはどんな気持ちなんでしょう。
    やっぱり評価と感想は別な気がしますねぇ。
    そうじゃなかったら、評価されてるほうも辛いですよね。笑

    わたしは添削エッセイをやってると、いろんな感情が渦巻いてきますよ〜。笑
    ちゃんと伝わってるかしら、とかも思うし、初心者さんたちとコメントのやりとりをしてると、「うっ、眩しい!」とかも(*´艸`*)笑

    そうですね、正直なところ、一時期は本当にしんどかったんですよ。でも、どーうしても離れることはできないんですよねぇ〜!
    今はあのエッセイのおかげで、自分が今までやり続けてたことは、多分ここに繋がってたのかもしれないな、とか、しおらしいこと思ったりしてます。笑笑


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    それは青春と似ているへの応援コメント

    俺の展開もいい加減、設定もいい加減、視点もいい加減、文法もぐちゃぐちゃんなお話を夏緒さんに読んでもらえて、とても嬉しいです♡

    追記
    あ、いやいやいや、全然気にさわってなんかいないですよ!

    作者からの返信

    別に特定の誰かのことを言ったわけではないし、ましてやゆうすけさんのことを言ったわけでもないから怒んないでぇ( •̀ㅁ•́;)
    気に障ったんならごめんなさい(´;ω;`)ウッ…

    追記。
    ああああ良かった!!
    怒ってるかと思ったじゃないですか〜(´;ω;`)ウッ…

    っていうか、ゆうすけさんもどっちかって言ったら、わたしと同じ老いた側じゃん……とか失礼なことを、お返事したあとになって思ってました。笑

    編集済

  • 編集済

    それは青春と似ているへの応援コメント

    鳥肌ものだわ。夏緒さん。この掌編、とてもわかるし、すごく好きだよ。
    私は書きたくてしょうがなくて、目がまだまだなんだけど、初夏色ブルーノート書いちまった。
    もし、お時間があれば校正、よろしくであります。
    すまない。老いてもなお青春アメだわ。ずっと書く暇がなかったし、それにカクヨムでかくのが面白いのかも。誰かが読んでくださるって、本当に楽しいことだね。

    ついでに校正、
    すとつの違いも分かってないし→すとつ?

    追伸。
    そうか、「す」と「つ」だったんだね。続けて読んでしまってました。ありがとう、とってもわかりやすい。

    作者からの返信

    アメさん、わたし天才かもしれないわ(*´艸`*)笑

    すとつ! ここ迷ったんですよ〜、やっぱり分かりにくかったですね!
    ありがとうございます、分かるようにしておきました(*´ω`*)♡

    アメさんのブルーノート、フォローだけしておりまーす!
    ナツくんのをやりつつ、エッセイ書きつつ、他の人のブルーノートも順番に見つつだから、気長〜に待っててほしいです。笑
    アメさんのはお直ししちゃっていいんですね、了解です(๑•̀ㅂ•́)و✧

    カクヨム楽しいですよね〜♡
    共感してもらえて嬉しい♡♡

  • それは青春と似ているへの応援コメント

    なんか心にずしり響く大切な物を頂いた気がしております。

    作者からの返信

    朝の30分でこれを書いて、「わたしは天才だわ」とか思ってました(*´艸`*)笑

    なにかがほんのちょこっとだけ伝われば、嬉しいです(*´ω`*)♡

  • お母さんと息子への応援コメント

    泣きました、もう堪えきれなくて。
    まるで、自分のことを書いていただいたみたいで。
    佳い作品をありがとうございます。(*^-^*)

    桃もちみいかさんのご紹介を拝見して訪問させていただきました。

    作者からの返信

    上月くるをさん、初めまして!夏緒です。
    わあ〜、泣いてくださってありがとうございます(*´艸`*)♡
    これは、誰にでも刺さるようにつくれたらいいなぁと思っていたものなので、ご自分のことのように受け取ってくださったなんて本当に嬉しいです!
    わたしのほうこそ、読んでくださってありがとうございました〜(*´ω`*)♡♡

  • への応援コメント

    この僕は全編同じ人物ですか?

    ってそれを聞くのは野暮ってやつか。
    考えるな、感じろ! ですね(笑)

    作者からの返信

    言われて初めて気づいたけど、めっちゃ「僕」のはなしが続いてますねこれ!
    実は全話ひとつも関係ないんですけど、あの、ご想像にお任せします(*´艸`*)笑


  • 編集済

    お母さんと息子への応援コメント

    二児の母(上7歳、下5歳)ですが、これはぐっときました。切ないです。すてきなお話、ありがとうございます。

    作者からの返信

    かしこまりこさん、初めまして〜、夏緒です!
    水ぎわさんちでよくお目にかかっております(*´ω`*)
    実はわたし、かしこまりこさんのエッセイをこっそり読んでおります……。ファンです。照

    うちも今ふたり育ててるんですよ〜!
    ぐっときていただけたみたいで嬉しいです♡
    こちらこそありがとうございます♡♡

  • お母さんと息子への応援コメント

    なんか泣ける。ほんと泣ける。最後まで、なんか泣けました。

    作者からの返信

    ふふふ、泣いてくださいませ〜。笑
    こんな関係になりたいなあって思います(*´ω`*)


  • 編集済

    誰もいないへの応援コメント

    慌ててる様子に臨場感があって、面白かったです。

    いったい、この人、なんだろうか。
    また寝るって、生きてる人なのか?

    作者からの返信

    これはわたしが、長い時間ひろーい道路でタイミングよく誰にも会わないってことがありまして、そのときの体験を元ネタにしたやつなんです。
    書きなれないものを書いてしまったので、わたしにも解説ができませぬ……。笑

  • ラストシーンへの応援コメント

    ラストシーンというタイトルが悲しい。

    この掌編集、すべて私の好みだわ、
    こういうの大好きで、すごく感覚的に似てるって思います。

    でね、夏緒さん、
    これ書いているときの広告が、
    「男を満たすムフフな」って書いてあるん。なぜ?

    作者からの返信

    アメリッシュさんと感覚が似てるなんて嬉しいです(*´艸`*)♡
    お気に召していただけて良かった〜♡

    いやでも広告、そんなん出たんです?笑
    わたし見たことないけど……笑
    いやぁ〜わたしも流石に広告まではコントロールできないからなぁ!
    きっと広告がご乱心なんですようふふ!笑

  • への応援コメント

    なんだか、日常の一コマで、そして、情景が浮かぶ、とても好きな雰囲気です。こういうの。

    作者からの返信

    アメリッシュさあーん!!
    れ、れれれれれレビューが!!
    うわあありがとうございますー!!!!
    なんかさっきからPVがおかしなことになってるのでびっくりです。
    アメリッシュさんの影響力やべぇ。笑

    そしてこちらにもお褒めのお言葉をありがとうございます♡
    短いのでなんだかなあって思ってたんですけど、自信を持てます•̀.̫•́✧

  • ああ、いい。

    散文詩のような読みごごちが心地いいいです。

    作者からの返信

    これはヒモ男ですね。笑
    実はウェブで書くようになってから初めて書いたオリジナル作品がこれなんです。
    確かそう……。
    これの前は二次創作やってたので。
    やだぁ恥ずかしい。笑

  • ポポロへの応援コメント

    シンプルで大きな皿に山盛りのナポリタン。私も大好きで。
    なんだか胸に迫るいいお話でした。

    次からの時間がある時に読ませていただきますね、いまカクコン 用の長編で異世界ファンタジーに挑戦していた、なかなかてこづっています。

    作者からの返信

    わあー!
    読んでいただいちゃってありがとうございます!!
    これめちゃめちゃ古いのでちょっとお恥ずかしいです。笑
    何年前だろ、6、7年前くらいの代物です。

    これ実際にあった、モデルにしたお店があったんですよ(*´ω`*)
    潰れたんですけどね。笑

    異世界はあれですかね、明智さん?
    ちょっと気になってます(*´艸`*)

  • お母さんと息子への応援コメント

    素晴らしいです!
    大好きな作品です。


    もう一度言います。
    素晴らしいです

    作者からの返信

    素晴らしい2回もありがとうございます!!
    わたしもこんなおかんになりたいです!!笑

  • 誰もいないへの応援コメント

    怖い😱
    読むうちにどんどん怖くなりました。

    作者からの返信

    嬉しい!!
    書きなれないジャンルだったので不安だったんですけど、上手くいってるみたいで安心します〜♡

  • ラストシーンへの応援コメント

    やばい(´;ω;`)泣く

    作者からの返信

    ふふふ。笑
    これはわたしがリアルに死にそうになってた時に思いついたやつです。笑
    死にそうなのにネタが降ってくると思って、自分が面白かったので書いてしまいました〜。

  • への応援コメント

    なんだこれは……好きなやつや

    さすがです。
    こんな作品書きたい。

    目標は10年後か?

    作者からの返信

    全読み&お星さまありがとうございます!!

    お気に召していただけるものがあって良かったです〜(*´ω`*)
    これは多分もう5年くらい前に書いたやつなので、お恥ずかしい。笑
    あいるさんなら10年もいらないですよ〜!

  • ダーリンへの応援コメント

    教えて頂いて曲を先に聞いてから、こちらに臨みました。楽曲をもとにしたのはわかるのですが、やっぱり膨らんだ部分が良いですね。生地は一緒でも発酵のさせかたと具と焼き方が全然違うー、ということが分かって楽しいです。

    繰り返す消去。
    終わってしまった時間。
    消えない思い出。

    破局なんてまともにしたことないですが、じくじくとまだ痛む感覚が伝わってきました。

    作者からの返信

    なんか宣伝みたいになっちゃってすみませんー!!
    わざわざ読んでいただいてありがとうございます!

    二次創作ってこんな難しかったっけなーとうんうん唸ってました。笑
    世界観をなるべく保ちつつオリジナルに寄せつつ……みたいな匙加減がよく分からなくなっちゃって、途中でチーン……なってました。笑


  • 編集済

    ダーリンへの応援コメント

    う~ん…切なくて、でも、しっとりしていて、いいですね。
    文章に表れていない“カナシミ”も行間に垣間見れて。

    作者からの返信

    これはコレサワさんという方の、「たばこ」と「恋人失格」っていう楽曲がありまして、それをイメージしたものを書くっていうお題だったんですよ。
    素敵な曲だったので、橙さんももしお時間ありましたらぜひ聴いてみてくださいませ。
    全然イメージと違うやんけ!とかなったら申し訳ないです。笑

    お星さまありがとうございます!!
    嬉しいー!!笑

  • お母さんと息子への応援コメント

    これは…ちょっと、泣けてきます。。。

    途中からは、夏緒さんの想像からの言葉だと思うけど、きっと、そんな感じでしょうね。

    でも、>来月、子どもが
    は、さすがに、ないかな(笑)

    作者からの返信

    ふふふふふ、泣いてくださいませ。笑
    わたしはこんな優しげなお母さんではないですよ!
    毎日怒鳴り散らしてますから!笑
    あとこれ、まさかの反抗期を書き忘れてるんですよ〜、無念です。

    来月子どもが〜は、そのあとの今入院中のとこと重ねて似たもの親子みたいにしたかったんですけど、やっぱりちょっと無理がありましたかね。笑

  • 誰もいないへの応援コメント

    ふふふ…この作、面白かったです!
    結末のその先が気になったけど、この終わり方でもいいものですね。
    主人公の心情の変化がメインだもの。
    いや、面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!!
    これ、今まで書いたことのないタイプだったので、あまり自信がなかったんですよ、大丈夫かこれ……とか思っていたので。笑
    ちなみにわたしは、実際にやってみたら、不安なひとりぼっちは6時間が限界でした。笑
    面白かったと言ってもらえてなんだか安心しました、ありがとうございます(*´ω`*)
    いやぁ良かった。笑