小説説明とタイトル一覧に惹かれました。とても面白い試みですね。私は絶対に思い付かない。
非常に興味深い作品です。ダラっとではなく時間をかけて読みたくなりました。書くのに気力が必要な力作だと感じました。
たぶん、この憶測は当たっていると思います。何故って、とても斬新で、タイトルと内容を考えるだけでも疲れそうだからです。
素晴らしい作品を見つけることができました。かなりワクワクしています!
作者からの返信
この度は企画に参加させていただきありがとうございます!
素晴らしいレビューのおかげで、書いたかいがありました!
タイトルと内容を考えるだけで疲れてしまうのは事実で、ちょっと工夫をしました笑
今宵からはコチラだ~!
どうも、赤村です。お邪魔します。
そして一話目を見ました 。これ……ある意味究極じゃないですか!
タイトルでお題、文章が答えですが……僅か1文字(記号除く)。
くっ!やはり泥んこさんは天才奇才の類いかっ!?
フフ……😌✨✨
なるほど…😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
やられた~。 爆笑した~。 まいった。降参。
う~む。そう言われてみれば、そんな気も……。
あい!
次の元号の予測か?予測なのか!?
!Σ( ̄□ ̄;)
今度はサブタイ長くして本文短い、がコンセプトなのかしらん。
どもども、毎度お馴染みの@12本人です。
タイトル見て、吹き出して。
他の方のコメント見て意味深なって、見たら大喜利やん!
って、なりました!
では、自分から問題を。
「泥んこのトカゲさん、ですよね?」と他人から言われた時、あなたならどう言う返しをしますか?
回答、待ってます。(関西人の悪い癖で、堪忍を。)
作者からの返信
①「泥んこのトカゲさん、ですよね?」
何を言っているんですか……おじいさん。
〝泥んこのトカゲ〟なら、昨日食べたじゃないですか……
②「泥んこのトカゲさん、ですよね?」
「くそっ、この世界でも奴についての情報が得られないのか……何周やり直せば良いんだよちくしょうが!!」
③「泥んこのトカゲさん、ですよね?」
「おぉ、隣町から良く来たのぉ。この三匹の泥んこトカゲから好きに選ぶが良い。何?トカチュ~が良いって?」
④「泥んこのトカゲさん、ですよね?」
「何の冗談だ?今さら俺の名前を呼んでどうしたブラザー。 俺達にはゆっくりしている時間はないんだ。もう、ゾンビの大軍が目の前に来て……えっ?俺の妹……つまり、嫁に子供が?……はははっ、それは生きて帰らねぇとな。お前だけでもな!!」
適当でごめんなさい(*´・ω・`)ノ