「あなただけ見つめてる③」

GM:さて前回刺客を撃退した、というか仕留めた君たちです。

GM:遺体は後日衛兵に引き渡され、埋葬されたという。


ジーニアス:「ファウスト?よくあいつに喧嘩を売ったな」

トリア:「まあ…それについては」ジャックを見る

ジャック:「売られた喧嘩だがな…。とりあえず奴の内情を知りたい、その口ぶりなら知っているんだろう?」

ジャック:「知ってそうな人の紹介でもいい」

ジーニアス:「私も”今”目をつけられると面倒なんでな、詳しくは話せんよ。だが後ろ暗い話は聞いてるんだろう?だいたい真実だと思って構わんよ」

ジャック:「だろうな」

ジーニアス:「最近はどうやら悪趣味な人形遊びにご執心だそうだ」

ジャック:「悪趣味か…困ったものだ」

ジーニアス:「女を守りたかったら行動は早いほうがいいと思うぞ」

ジャック:「あぁ、だから動いている、が、決め手がなくてな」


GM:シナリオに書いてあることそのまま言うね?

ミーア:どうせろくなことじゃない

GM:ファウスト邸をメ〇ルギアしろって書いてある

トリア:草


ジーニアス:「虎穴に入らずんば虎子を得ず、としか言いようがないな」

ジャック:「なるほどな、踏ん切りがついた」


GM:夜は明ける。新たな覚悟を胸に、君たちは、無〇ハチマキを購入に走るのだった。

GM:というのは冗談で、君たちはいったん宿に戻るのかな?戻ると、見知らぬ人がカウンターに立っているよ。見識判定は13以上だ。


ミーア:2d6…8 失敗

シーリス:2d6…9 失敗

トリア:2d6+5…15 成功

ジャック:2d6+6…13 成功


シャリー:「あら、見ないお客様ですね。なにかお困りですか?」


GM:彼女の名は「シャリー・ステラード」

ある秘密を抱えたまま、ジーニアスらとともに蛮族大戦に臨み、ザルツを救った元英雄の一人。元世界最高峰の占い師にして最強のサポート魔法の使い手。

名誉人族を取得しているようだが…?


トリア:「あら、初めまして。」

ジャック:「困っているといえば困っている」

シャリー:「あら、ジーニアスさんからいろいろ聞いてはいますけど、その話?」

トリア:「…(私が目指してる形…それのまた別バージョン…の型の人ですね。…えいゆうによくあうなぁ(白目))」

ジャック:「その話だな」

シャリー:「あぁ、あの話ですか…。」目を伏せる

シャリー:「私は同じ話しかできませんので、じゃあ、ちょっと占ってみましょう。もうそこまで隠してはいないんですけど、私は「オーガフォーチュンテラー」というオーガの亜種です。メインの技能は占導師です。占ってみましょうか?」

シーリス:「オーガ……。」

シャリー:「私、バルバロスなんですよ。あ、食事ですか?死後の人肉を少量、ウィザードギルドから特別に売っていただいてます。それ以外は口にしませんので、安心してください。」

トリア:「バルバロスであろうと話が通じ人に組みしているのであれば…いいのではないでしょうか?そして占いであれば是非。」


シャリー:2D+8+4…22 占導

GM:赤いものを身に着けていると任意のタイミングで+1できます。


シャリー:「あとは、勝ち戦を授けましょう。」


シャリー:2d+8+2…18 占導

GM:1日の間先制判定、魔物知識判定に+1です。


シャリー:「今の私にできるのはこれが限界です。どうか、ご武運を。」

リルゼ:「じゃあ、行くんでしょ。」

シーリス:「ありがとう、助かるわ」

リルゼ:「気をつけて。またドンチャン騒ぎしにきて頂戴。」

トリア:「ありがとうございます。行ってきますね」

ミーア:「? よくわからなかったけど、ありがとう!!」

ジャック:「ありがとう」


GM:というわけで買い物がなければファウスト邸に移動します。


ミーア:2d+2+3…16 聞き耳

シーリス:2d6+1+4…12 聞き耳

ジャック:2d6+1+5…13 聞き耳

トリア:2d6+5…17 聞き耳


GM:では屋敷内から聞こえる音は少ないですね。人はいるようですが。


トリア:「数は少ないみたいね。生活音が多少ある程度かしら」

シーリス:「あら?警備なんかはいないのかしら…」

アンナ:「えっえっ。鎧が…。」

アンナ:※探索技能なし


シーリス:「任せて頂戴。<ホバリング>」


シーリス:2d6+3+4…14 魔法行使(フェアリーテイマー)

アンナ:「すみません…」


GM:では音を聞きつけて足音が近づいてきますが、うまく隠せたようですね。


メイド:「…?」

メイド:「何もない」

ミーア:??「HQ、こちらパトロール。敵を見失った。警戒を解除する(???)」


シーリス:「…っっ!足打ったわ…(小声)」


シーリス:「ごめんなさい、ありがとう」

アンナ:カシャ、カシャ(鎧)


GM:この後も聞き耳と隠密判定を駆使して屋敷を探索していく君たち。

ジャック:ちなみにメイドに名前は?

GM:マリア、シエスタ、ロベルタ

トリア:一人だけヤバそうなのがいるんですが。

ジャック:いや二人だ。


GM:では引き続き聞き耳判定だ。


シーリス:「…隣、扉の音がしたわ」小声で


GM:こんな感じで進んでいき、書斎にたどり着いた一行。

当然のようにガサ入れを敢行する。


GM:情報「不正な財政資料」を発見します。何かを購入している記録がある。黒で塗りつぶされており判読不可。購入物の欄に【人名】が見える

GM:では情報を読むなら、こんなものが出てきます。


「魔法剣士を元にしたクローン及び一定技量及び魔力を持ったホムンクルス製造計画書」


ジャック:無意識に紙を持つ手に力がこもる。書類にしわが寄るよ。

GM:では次の部屋に聞き耳しようとしたところで、メイドが飛び出てくるよ。


メイド:「いったぁ…」

ジャック:「大丈夫か?」

メイド:「な、なんですか?あなたたち…あ、ゲオルク様のお客様ですか!!」

メイド:「も、申し訳ありません、お恥ずかしいところを!!」


ジャック:これシエスタだろwwww


ジャック:「気にするな、今回はお忍びで来ててな」

メイド:「は、はぁ。通りで何もお達しになられなかったと思いました!」

ジャック:「本来はメイドの君たちにも気づかれないようにするべきだったんだがな」

ジャック:「困っている声を無視する性分ではなくてね」

メイド:「お客様ですから!そんなことは私たちには許されておりません!応接間へどうぞ!お茶をお出ししますね!!」

メイド:「あぁ、たいへん!メイド長様にもお達ししないと!とりあえず応接間はこちらです!」

ジャック:「メイド長はご存知さ」

メイド:「あら?そうだったんですか!?」

ジャック:「で、あえて知らせずだったのでね」

ジャック:「メイド長のためにも私たちに会ったことは秘密にしてほしい」

メイド:「あー、左様でしたか!わかりました!気が利かずに申し訳ありません!」

ジャック:「君は私たちを見てないし、私も君を見ていない、いいね?」

メイド:「アッハイ」

ジャック:「地下での用事が済んだら帰るので、今後見かけても無視するように」

メイド:「えっ、地下なんてあったんですか?このお屋敷。」

ジャック:「あぁ、失礼、君たちに聞かせてはいけない内容だったね」

メイド:「いけません!ちょっとメイド長様に聞いてきます!!ここでお待ちを!掃除しないと!」


GM:下っ端は想像で動いてはいけない


ジャック:「待ちなさい、これは君が知ったらいけない内容なんだ」

メイド:「え?でも、知ってしまいました…。」

ジャック:「済まない私のミスだ、これで君が仕事を失ってしまったらどう償えばいいかわからない」

メイド:「い、いえ!」わたしが黙っていればいいことですから!」

ジャック:「私も君のために今のことも忘れよう」

メイド:「分かりました…。そんなことより!掃除中の客間で話し込んでしまい申し訳ありません!どうかご退出を…!」

メイド:「わたくし、シエスタと申します。以後お見知りおきを。」丁寧なお辞儀

ジャック:「分け合って本名は出せないのでね、JJと覚えておいてくれ、報告はしなくていいからね?ではシエスタ何処かで。」

メイド:「はい!ごきげんよう!」


GM:では次は書庫ですね。(聞き耳、隠密はしてるけど成功してるので省略で。)

GM:「あきらかに多すぎる食料の備蓄」の情報を得る。

GM:加えて、メイド長の枕の下。というメモ書きが残されている。

GM:「魔法剣士を元にしたクローン及び一定技量及び魔力を持ったホムンクルス製造計画書」の詳しい資料が出てきますね。

・元が改造種族であるハイマンが適任である統計記録

・成熟しつつ若い肉体つまり成人直後

・母体の関係上性別はメスが好ましい

・資金に困りかつ歴史上いなくても困らない家系リスト

GM:など、人道をあきらかに逸脱した文献の数々


シーリス:「チッ…あら失礼」

アンナ:「うぷ…。」

トリア:「……」

シーリス:「なんなの…ここは…」


GM:ではそろそろエンカウントだ。扉の奥から足音がする。

ジャック:扉があいた瞬間にスリープを行使する。

GM:いいでしょう。


ジャック:2d6+5+3…14

GM:2D+7…12 精神抵抗・失敗

メイド:「くせも…の…。」


GM:では見事に開いた瞬間にスリープを叩き込み、倒れこむメイド。

ジャック:モフい肉体をクッションにして床とメイドの間に滑り込む。

GM:見事にモフっと転倒を防ぎます。

ジャック:そのままベッドへ寝かせて枕元を探るぞ。

GM:では、メイド長の枕元から鍵を入手し君たちは地下へと足を踏み入れた

GM:そこには、ルーンフォークのジェネレーターのようなものが整列し、中の液体は怪しく発光、明滅を繰り返す。その奥で、その空気の、その最奥で。カチャカチャとなにかを弄る音が響いている。


GM:さぁ、君たちはどうする?

GM:まぁダイスふるの私じゃねーけどな()

ファウスト(ジーニアス):自由にやっていいの?

GM:あなたの戦略のままにどうぞ

ファウスト(ジーニアス):おーけい。


ジャック:「貴殿がファウスト卿かな?」

ファウスト:「おんやぁ…?新しいモルモットの登場ですかぁ…?」

アンナ:「げっ歯類にかわりは…いえなんでもないです。」

ジャック:「フィニアの親族の代理できた、此度の婚姻はなかったこととさせていただきたい」

ファウスト:「ふーむふむ、理由は?」

ジャック:「理由?貴殿がフィニアにはふさわしくなかったということと、この施設の内情とでもいっておこうか」

ミーア:「足どりはつかんだし衛兵に引き渡すよ」

トリア:「まあもちろん簡単に出られるわけではないでしょうねぇ…」

ファウスト:「おお、面白い。ですが、貴方たちこそ無事にここから帰れると??」

ジャック:「もちろん、帰らせていただくが?」

ミーア:「覚悟してね」

シーリス:「この施設の内情を見たからにはあなたの悪事は暴かせてもらうわ」

ファウスト:「おお、それは困ります。困りますので、ここで実験台になっていただきましょうねえ!」


GM:では合図とともに扉がしまる。同時に飛び出す影がファウストの前に出る


ミーア:「そんなの御免だよっ!」

トリア:「さて…早く帰ってご飯でも食べましょ」

アンナ:「誰が相手でも、私が守ります…!」

ジャック:「さて、行儀のいい時間は終わりだファウスト」


ミーア:ミーアのために専用化されたロングソード、“シャット・クー”を抜き放って低めに構える。


GM:では、魔物知識判定だ


ジャック:全エネミー・知名度看破!


GM:えーと、ファウスト、シャドウの傭兵、リルドラケンの傭兵、そしてエルフと人間の奴隷の計5体が相手だ。


GM:おお?愛してくれる女の子のために振り絞るまもちきがその程度かぁ????

ジャック:ちなみに戦法は?

GM:私が禁呪指定したけど、それ以外は自由に使えといってある。

ミーア:これ、毎ラウンド10点の歩く爆弾投げてくるって書いてあるんだけど。

トリア:うわ、マジだ…。移動妨害できるだけマシだけど。

シーリス:え、これって必中って意味ですか?

ファウスト:正解です。

ジャック:GMよく許可したなwww

GM:ソーサラーじゃないだけまだ下方修正したほう。まぁ、毎ラウンド10点のスリップダメージが誰かに入ると思ってくれ。

シーリス:こわい…

ジャック:まず俺を狙ってくると思うんで、アンナかミーア頼むぞ。


アンナ:「はい!みんなで突っ込んで乱戦に巻き込んだらどうです?(知力13)」

ミーア:「了解!アンナ、それは最終手段じゃないかなー?」眼光は正面のまま


GM:というわけで、戦闘開始だ!


ミーア:2d+6…15 専用化“シャット・クー”命中

傭兵(シャドウ):2d6+7…13 回避・失敗

ミーア:9点!“シャット・クー”ダメージ


アンナ:乱戦突入

アンナ:「そっちですね!」ビートルスキン 防護点+2

アンナ:「ごめんなさい!」

アンナ:2d6+6…16 ヘビーメイス命中⇒シャドウ

傭兵(シャドウ):2d6+4…9 回避・失敗

アンナ:k20[12]+2+3…6点 ヘビーメイス1H

アンナ:火力に関するスキルはない


シーリス:ストーンガードかけます?

GM:ストーンガード使いきりだからね


ジャック:とりあえず<タフパワー>。全員だ。成功。


シーリス:2d6+7…11 妖精魔法行使判定・成功

GM:まとめてピンゾロしたら笑うんだけどね


アンナ:「おいで、トカゲさん!」


奴隷(エルフ):2d6+5…12 神聖魔法・フォース

奴隷(エルフ):6点


奴隷(人間):2d6+5…14 妖精魔法・ファイアボルト

ミーア:2d+6…14 【精神抵抗判定】+タフパワー・成功


GM:おお


奴隷(人間):8点、抵抗半減で4点、フィールドプロテクションで3点!


メフィストフェレス:2d6+9…13 操霊魔法・タフパワー

メフィストフェレス:2d6+9…15 操霊魔法・ファイアウエポン


トリア:絡め手タイプか…

GM:予想通りの展開で安心してる


傭兵(リルドラ):2d6+5…13 命中

トリア:2d6+7…12 回避判定・失敗

傭兵(リルドラ):2d6+5-2…11点 挑発攻撃


GM:なお挑発が通るのはアンナだけ。NPCだからな。


傭兵(シャドウ):2d6+6…15 命中

トリア:2d6+7…19 回避判定・クリティカル


傭兵(シャドウ):2d6+6…12 命中

トリア:2d6+7…11 回避判定・失敗

傭兵(シャドウ):2d6+6…14点 シャムシール


アンナ:「トカゲさんとスモウレスリングしてましょうか?」

トリア:2d6+8…14 命中

傭兵(シャドウ):2d6+7…10 回避・失敗

トリア:10点 ヘビーマレット


ミーア:2d+7…14 専用化“シャット・クー”命中

傭兵(シャドウ):2d6+7…12 回避・失敗

ミーア:“シャット・クー”+魔力撃ダメージ・12点!


アンナ:かばう⇒ミーア

アンナ:2d6+6…10 ヘビーメイス命中⇒シャドウ

傭兵(シャドウ):2d6+7…16 回避・成功


シーリス:2d6+7 妖精魔法行使判定 プライマリィヒーリング

シーリス:7+4、11点回復


奴隷(エルフ):2d6+5…16 神聖魔法・キュアウーンズ

奴隷(エルフ):10点!


奴隷(人間):2d6+5…15 妖精魔法・ファイアボルト

トリア:2D6+5+2…15 精神抵抗判定・抵抗!

奴隷(人間):8点


アンナ:「やらせませんよ!」

アンナ:「ふふん!マスターの鎧は強いんです!」


メフィストフェレス:2d6+9…13 操霊魔法 スパーク

ジャック:2d6+6+2…16 抵抗・成功!

シーリス:2d6+8…16 抵抗・成功!

メフィストフェレス:12点ずつ


傭兵(リルドラ):2d6+5…10 命中

アンナ:「私とやるんですか?いいですよぉ!」

アンナ:2d6+2+2…11 回避・成功!


トリア:重装甲戦士が殴り合ってる…。

アンナ:女の子だぞ重いとか言うなし


傭兵(シャドウ):2d6+6…15 命中

トリア:2d6+7…10 回避判定・失敗

傭兵(シャドウ):2d6+6…10 シャムシール


ミーア:2d+7…14 専用化“シャット・クー”命中

傭兵(シャドウ):2d6+7…12 回避

ミーア:自動失敗!! 両手持ち“シャット・クー”+魔力撃ダメージ


GM:やるとおもった

シーリス:おうふ


アンナ:かばう⇒ミーア

アンナ:2d6+6…11 ヘビーメイス命中 シャドウ

傭兵(シャドウ):2d6+7…13 回避・成功


ジャック:当たらんなぁ

アンナ:所詮プリースト先行型よ


トリア:11点回復 ヒーリングP+1使用


GM:ミーアが外した時点で回復合戦負けるからね

ミーア:わかってるんだよなぁ

GM:スリープすれば回復合戦止まるんだぜ

ジャック:通るならやってるんだよなぁ

GM:とまるんじゃねえぞエネミーども


GM:というところで長くなりそうだ。いったんセーブで。現状を説明すると…。


メフィスト⇒プロテクションとファイアウエポン、スパークが抵抗でダメージ入っているくらい。毎ラウンド10点の魔法ダメージを必中で叩き込んでくるので最高にうぜえ。許可したの私だけど。

リルドラ傭兵⇒アンナにトカゲって呼ばれてるやつですね。アンナと相撲してます。

シャドウ傭兵⇒トリア&ミーアで倒そうとするもよく避ける。しかも当ててくる。

人間の奴隷⇒プリーストなので回復優先。ひたすら回復してくるぞ

エルフ奴隷⇒フェアリーテイマーなので普通に殴ってきますよ。誘導持ちです。


ジャック:最高にうぜえな!!女性がいるせいでスパークに踏み切れんし。

ミーア:PCの特徴を如実にとらえてる…。

シーリス:魔晶石が尽きる…。

トリア:もーヒーラーに斧投げつけようかな。


GM:という感じですね。では今日はここまで!お疲れさまでした!

ファウスト+PL:おつかれさまでしたー!


あとがきのようなもの


今回もステータスを発表していきますよー。

パーティのメインブレインにして女たらs…色男、ジャック・J・セガール!


名前:ジャック・J・セガール

種族:タビット(♂)

生まれ:魔導士

取得技能:ソーサラー2/コンジャラー2/セージ1

能力値ボーナス:器用1/敏捷1/筋力2/生命3/知力5/精神3

戦闘特技:魔法拡大/数、魔法誘導

使用装備:メイジスタッフ、コートに加工されたソフトレザー

経歴:

・己に何らかの誓いを立てている(いた

・告白されたことがある

・異性を口説くのが好き


GM:タビットは二足歩行する1m前後のウサギです。

比喩表現ではなく、本当にウサギです。神の子孫だと言い張り、神の声が聞こえないのは自身が神性を獲得しているからだとかなんとか言い張ります。事実はどうあれ、神の声が聞こえませんのでプリーストが習得できません。しかし低いステータスを補って余りある知力で魔法使いとして活躍することが多い種族ですね。

さてジャックですが、非常にわかりやすいキャラクターですね。中の人もパーティを良くまとめてくれています。種族特徴の危険感知能力でパーティに貢献し、ブレインとして意見の決定を促してくれますね。

今回はジャックの幼馴染を救うため、珍しく気が立っているRPをしてくれています。本気のジャックが見れることも珍しいので、ぜひRPを楽しんでください。


というわけでこの辺で。また次回。

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