「あの日の悲しみさえ 後編②」
GM:全員いるかしら
PL:全員準備完了しましたっ!
GM:ん、こんばんは。今日も今日とて進めていきましょうか
トリア:とりあえず、前回消耗したHPを回復しますよ。
GM:どうぞ
トリア:魔香草9個使用し主に魔法使いのMPを回復。
ジャック:残り時間は?
GM:約16時間
ミーア:貧民街へ移動で。
GM:では誰かを探す女性の姿を発見する。白い杖をついている。
ミーア:「えーアタシに草は?くさ!!」
トリア:「んー…我慢してねー。リソースがね」
ミーア:「むー」
???:「ん、あなたたちは?憲兵さん、じゃないわね…。冒険者さん…?」
ジャック:「いかにも。」
ララノア:「そう、私はララノア・ベル。この区画を中心に薬師をしているわ。」
ララノア:「ごめんなさいね、目が見えなくて。」
ジャック:「いえお気になさらず。ところで人を探しているんだが…。」
ララノア:「まぁ、そちらも?どなたを探しているの?力になれるかしら。」
ジャック:「私たちはここに住んでいるという子供を探しに、あなたは?」
ララノア:「そうね、いつも薬を取りに来る女の子がいるのだけど、最近来てないのよ。なにか知ってたりするかしら。」
ジャック:「女の子・・・なるほど。最近ここらは物騒になっているからもしかしたら何処かに隠れているのかもしれないな」
ララノア:「そうかもしれないけど…。おかしいわねえ。」
ジャック:「ちなみに普段はどこらへんで会っているので?」
シーリス:「女の子…ねぇ…何か分かりやすい特徴なんかはないかしら?」
ララノア:「ええ、私の家よ。目が見えない私のことを気遣って取りに来てくれるの。」
ララノア:「特徴は…ごめんなさいね、生まれつき目が見えないもので…。<キュア・ブラインドネス>も、さすがに先天的のものは治せないそうだから、諦めたわ。」
ジャック:「ふむ、何か手掛かりがあるかもしれない、家まで案内していただいても?」
ララノア:「ええ、構わないわ。こちらよ。」
ララノア:「でもほとんど工房だから、あんまり奥に入られると恥ずかしいわ。」
ジャック:「ご安心を、辱めることは私が許さないさ」
ララノア:「ふふ、ありがとう。さて、いらっしゃいませ、と言ったほうがいいかしら。」
ララノア:「お茶を用意するわ。おかけになって。…ええ、そうね、彼女が最後に取りに来たのは、”3日前”ね。」
シーリス:「三日前…ね」ちょっと考え込みます
ジャック:「三日前か」
トリア:「ふむ。なるほどねぇ」
ララノア:「ええ、それが、どうかしたかしら?」
ララノア:「1~2日に一回はくるわ。私も調合する速さには限界があるし、それくらいで来るようにと…」
ジャック:「ちなみに何の薬を取りに?」
ララノア:「風邪薬よ。」
ジャック:「本人のってわけではないな?」
ララノア:「ええ、親御さんは、その、いないらしいのだけど、近所でお世話をしてくれる人たちが風邪ひいたって聞いたわ。」
ジャック:「ちなみに名前は?同一人物か確認したい」
ララノア:「その子の名前?クロア・エルイールよ。そう、クロアちゃん。」
ジャック:「ありがとう、同一の子のようだ」
ララノア:「どこかで見つけたら、取りに来るように言ってもらえるかしら。」
ジャック:「あぁわかった」
シーリス:「(…?)わかったわ」
ミーア:「わかったよ!!(わかってない)」
ジャック:「必ず伝えよう」
トリア:「わかりました、それと、差し出がましいのですが、薬草を譲っていただけるでしょうか。」
ララノア:「いうほど余ってはいないわ。余っていたら、こんな区域には住んでいないわよ。多少はあるけど…定価でいいかしら。」
ジャック:「もちろんだ」
シーリス:「助かるわ、ありがとう」
ララノア:「まぁ…ごめんなさいね。断る余裕もなくて…。」
ジャック:「なんのことかな?」
ララノア:「いつか、必ずお返しするわね、冒険者さん。」
ジャック:「私の名前はジャックさ、またくるさ」
ミーア:「アタシはミーア!!よろしくねっ!」
トリア:「私はトリアよ。またね」
シーリス:「私はシーリスよ。薬をありがとう。クロアちゃんが見つかったら伝えるわね」
ララノア:「ふふ、愉快なお仲間さんね。」
GM:残10時間
GM:C-1:高級住宅街商店通りこの通りもまた忙しなく人が通る。しかし、高官も多いが平民や職人、冒険者も多く見られ、賑わいを見せている。商店が立ち並び、店主が声を張っている。聞き込みに対応してくれる人は少なくないだろう。
GM:A-1:高級住宅街基本的に話は聞いてもらえないが、噂話を聴くことができるだろう
GM:B-2:高級住宅街広場忙しなく人が行き来し、馬車や高官もよく通る。捕まえることは難しそうだが、もしかしたら話を聞いてくれる人が居るかも知れない。
GM:3-B:詰所憲兵の大規模な詰所。掛け声が聞こえてくる。
GM:3-A:倉庫街武器や鎧、旗などディザ国内の備品庫となっている。もちろん憲兵が巡回している。
GM:さて、ミーアに声をかけてくる人物がいるよ。
???:「あれ、お前さんこんなとこで何してるんだ?」
GM:顔なじみの憲兵の一人ですね。
ミーア:耳ピコピコさせて聞いてます
ミーア:「情報収集!」
憲兵:「お、おう…内緒話もいいが、普通に聞いてくれりゃ答えられない事以外は答えるのが義務だからな…」
ミーア:「う、うん!わかった!(わかってない)」
憲兵:「とはいえ、昨日まで非番だったんだ。嫁さんと花の国に旅行に行っててな!」
ミーア:えっとどこだっけ…ディルフラムだっけ
GM:フェンディルだwww
トリア:ディルフラムはアカンwww
憲兵:「と、とりあえず、非番の間の巡回記録はみれるはずだ。一応この巡回記録は民間人にも見せていいことになっているぞ。ダメな方は見せられんが。」
ミーア:「え!じゃあみしてみして!」
ジャック:「ほう、ダメなほうがあるのか。」
憲兵:「街の安全状況の把握は住民の基本だ。水道とか、役所回りはそりゃご禁足」
GM:あのね。水道に薬物入れられたらどうする?テメリオ神官でも召喚しようか?
シーリス:テメリオ…毒…あぁ…()
ジャック:そういうことです。
GM:てわけで、「巡回記録(街)」を見ることができる。
・日暮れに子供が出歩いていたため注意した。習い事帰りにしては遅いようだ。
・少女が窃盗で突き出されていた。初犯のため厳重注意とした。
・貧困街の荒くれどもが最近大人しい。なにかあったのだろうか。刺激しないに越したことはないが。
・郊外の古井戸付近で人影を確認した。
ジャック:「この古井戸というのは?」
憲兵:「その古井戸はもう劣化が激しくて使われてないやつだな。」
憲兵:「えーと、ここからいけるぜ。」地図の4-Aをさし
ジャック:「ちなみにどれくらい使われてないんだ?」
憲兵:「もう何年も使われてないぜ。それこそ、俺が傭兵やってた頃よりまえだ。苔むしてるし、今や誰も使わん。」
GM:”より前だ”
憲兵:「注意しようと思ったんだが、近づいたらもういなくてな。盗人のたぐいかと思われる。」
ミーア:「ん~??」
憲兵:「って書いてあるな。」
憲兵:「俺が体験した話じゃねーし、当日は非番だしな。」
ジャック:「窃盗の子供の名前は?」
ミーア:「そうだよねぇ~…井戸水に毒は賊の常套戦術だし…」
憲兵:「クロアとだけ名乗ったらしいな。」
トリア:「ここにはどれくらいの資料があるのかしら。」
憲兵:「ここ1週間。それ以上前のは保管庫だ。」
ジャック:「習い事帰りの子供を見たのはどこだ?」
憲兵:「貴族街だ。正確には、貴族街に向かっていたところを注意したらしいな。」
ジャック:「見知った顔を最近見なくてなぁ、失踪事件とかあったりしないか?」
憲兵:「ふーむ。いや、聞いていないな。」
憲兵:「というか、1人2人は日常茶飯事だが、特別な人間が失踪したというのは効かない。」
憲兵:「人が死んだり、ボロ小屋の撤去にあったりした時だな。どこでもある話だ。」
憲兵:「苦しいのはわかっちゃいるが、俺らも仕事なんでなぁ。」
ミーア:「そうだよね~大変なのはお互い様だよねー」
ジャック:「エルイールという姓に聞き覚えは?」
憲兵:「んー、たしかちょっと前の下級貴族の名前がそんなだったような…。最近聞かねーな。没落したんかな。とはいえ、市場に出てこねえ名前だからわからん。」
ミーア:「そっかー、ありがとう!」
ミーア:…キナくせえーーーーwwww
トリア:わかる。
ジャック:あとは大通りでも向かうか。
GM:大通りはDにあっただろう。
GM:情報はもうヒートメタルのくだりでだした。
GM:中層市民向け買い物通りだから、ぶっちゃけ情報ないよ
GM:ルルブにのってる道具とかが買えるよって地域
シーリス:なるほど…。
ジャック:タイムリミット!
GM:7時間だ。
憲兵:「さて、次の巡回は3時間後だな。さっき帰ってきたもんでな。」
ミーア:「3時間ごとなの?」
憲兵:「だいたい3時間ごとだ。」
GM:さぁ、どこにいく?
ミーア:「ん~?アタシ何か忘れてるような…ねえトリア!アタシここで何しなきゃいけないんだっけ?」(ゴロツキのことをすっかり忘れている顔)
トリア:「ごろつきのことね」
ミーア:「あ、そうだった!!」
憲兵:「おお、人材紹介か?」
憲兵:「前に頼んであった約束覚えててくれるとは意外だったぜ!絶対忘れてると思ってたからな!」
ミーア:「??????」
憲兵:「…その顔は忘れてたな?いや、まぁいい。どんな奴らだ?」
ミーア:「かくしか」
憲兵:「なに?チームスキンヘッズ?」
憲兵:「薄っぺらいが腕はたつやつら?」
ミーア:「チーム名は知らないけど、けっこうやるやつらだったよ?」
憲兵:「まぁ、まぁ…腕が立つならまぁ…。いいのか、いいのかぁ…?とりあえず上に挙げておくぜ…」
ミーア:「何かあったらアタシにいいなよ。バシッと言っとくからさ!」にっこり
憲兵:「さてと、ほら、報酬金だ。約束通り一人につき50Gで300Gだ」
ミーア:「ん、じゃあありがたく受け取っとくよ。」
ミーア:(その中から10Gを渡す=情報料、酒代)
憲兵:「エール代じゃねーか。ワインがいいもんだ。まぁ、受け取っとくぜ。」
憲兵:ちなみにこの世界、水より酒の方が安い
ミーア:「ありがとね。ワイン?もうちょっと出世したらね!」
憲兵:「オメエに言われたくねえぜ!」
ミーア:「まったくだよwww」
憲兵:「あばよ、また来いよ。今度は茶でも出してやるぜ。」
ミーア:「うん。楽しみにしてるよ。」
シーリス:「何のお茶かしら?」
憲兵:「コーン茶だ」
ミーア:「じゃあ、お互い明日も生きていられるように!またね!」
ジャック:貴族街いくかぁ。
GM:どうせ行くと思ってたから。
GM:金持ちゆすりに行くと思って疑わなかった
GM:特にそこのうさぎが。
ジャック:何のことやら。
GM:貴様別卓で両方の陣営だまくらかして金もぎ取っていっただろ!!
ジャック:GMもよくやるじゃないっすかー
GM:私はエネミーからしか揺すってねえからぁ!!
GM:ミスリル欲しさにアイアンゴーレムに突っ込んだだけだし!
シーリス:どっちもどっちなんだろうなぁ(小並感)
トリア:まったくです。
GM:それにしてもアホの子は扱いが楽だなぁ…正義漢、アホの子、信仰者は非常に扱いやすい。
GM:一番扱いづらいやつ?アーマー〇コアの主任タイプ
GM:愛してるんだ、君たちォオオおおおおおおおおお!!って言いながら核弾頭をレールガンで撃ってくるんだぜ。トチ狂ってんだろ。
ジャック:あれは手に余るな…。
ミーア:「これ、どうしよう。」
シーリス:「あなたのツテでもらったんだから自分で持っていてもいいのよ?」
ミーア:「え?べつにいいよお!」
シーリス:「それなら、大事に預かっておくわね。ありがとう」にっこり
GM:かなしいなぁ()
ミーア:かなしいなぁ()
ジャック:貴族街で調査するぞ。
GM:いいでしょう
GM:噂話を聞く OR 聞き込みをする
GM:目標値と判定回数が違うだけ
GM:では噂話。隠密判定⇒10以上
ミーア:2d6+5…10 成功
GM:聞き耳判定⇒11以上
ミーア:2d+4…11 成功
GM:なんでよ!!!!!いや、ちがうなきっと、これはスリル楽しんでるタイプだ
ミーア:「わーーーい!たーーのしーーー」
GM:さばんなちほーに帰れ
婦人A:「あの角のお宅のお子さんが、つい先日からちょっと様子がおかしいらしいのよ。」
婦人B:「なにかあったのかしら。年頃だし、悩み事かもしれないわね。」
婦人A:「そわそわしてる感じで、習い事も上の空と聞いたわ。」
婦人B:「そういえば、仲良くしてる子がいるらしいけど。貧民らしくてね、どこの子なんだか…。」
GM:なんて話が聞けますね。アラー
GM:まぁ、小汚くていやねえ、などと言いながらサロンに入っていきますね。以上
ミーア:夕焼けの街の中、壁に張り付いて聞いている(内容は覚えてはいるが、何のことを言っているのかよくわかっていない)
GM:聞き込み判定⇒14
ジャック:2d6+7…17
トリア:2D6+6…10
シーリス:2d6+6…15
GM:ぐうおおおおお
GM:では、聞き込みをしていると、突然目の前に馬車が現れるよ。
紳士:「貴族の道を妨げるとは何事か。」
貴婦人:「あらいいじゃない。冒険者さんよ。日頃お世話になってるではありませんか。」
紳士:「むむ、仕方ない。何か用であるか。」
ジャック:「最近何かおかしな話は聞いていないか?」
紳士:「最近か、商工会議所長の顔色が芳しくなかった、とは感じたな。それが何か。」
紳士:「商工会議所長の家?あの角にある家だが?(1-D)」
紳士:「尋ねるのなら順序を踏まえるのだぞ。ではさらばだ。」
シーリス:「通行の邪魔をしてしまってごめんなさい。情報をありがとう」
GM:さて、噂話と照らし合わせてみましょう
マダムズ:「あの角のお宅のお子さんが、つい先日からちょっと様子がおかしいらしいのよ。」
ジェントル:「商工会議所長の家?あの角にある家だが?」
GM:ちなみにフラグちゃんと踏んでるので、先の会話が成立してる
GM:1-D:商工会議所長屋敷
GM:フラグA達成済。会議所長である「シュルツ・マークライン」がバタンと扉を開けて出てくるところに遭遇する。
シュルツ:「何用かね?急いでいるんだが。」
ジャック:「お子さんの様子が見たい。」
シュルツ:「…なに?息子の様子が見たいだと?たしかに、ここ数日上の空であるが、それだけだ。私は忙しい。気を揉んでいるだけだ。冒険者に気にされるほどではない。」
GM:フラグC達成済ルートを開放しますか?
GM:はい /YES/よろこんで
シーリス:肯定しかない…w
GM:では君たちはある言葉を紡ぎます。
GM:「ねークロアちゃんって知ってる!?」的な。すると、シュルツ氏の顔色が変わったよ。
シュルツ:「…まて、クロアという名、息子から聞いたことがあるぞ。…入ってくれ。」
GM:応接間に通されます
シーリス:「感謝しますわ。」と言って続きます
シュルツ:「ここ数日、息子は何者かと逢瀬を重ねているのだ。それは、貧困街の少女だという。このとおり貴族の出。会うことは禁じていたのだが…。」
シュルツ:「私も多き恋を経験した身だ、強く止められなくてな…。」
ジャック:「わかるぅ…。」
シュルツ:「それがなにか、大事なのか、息子に関係があるのか…?」
GM:フラグB達成済コンテンツを開放しますか?
GM:はい YES ダー ウィ ヤー
ジャック:Ypaaaaaaaaaaaaaaa
GM:やぁああああああああああじゃねええええ
ミーア:俺たちはいったい何と戦っているんだ…
ミーア:「?」(家具や窓の外をキョロキョロ見ている)
シュルツ:「細い爪のような傷を受けた貧民街の住人…?」
シュルツ:「まさか…君たちは、いまどんな依頼で動いている?」
シュルツ:「聞いて良いのかわからないものであるが、ぜひ聞かせていただきたい。」
ジャック:「守秘義務に触れる。」
シュルツ:「私がどんな秘密を抱えて生きてきたと思っているのか。葬り去った始末書に請求書など無数にあるわ。」
シーリス:「ずいぶん素直に話すんですね…?」
シュルツ:「もちろんだ。今更隠してもしょうがないだろう。守りたい息子がいるということは、同時に愛する妻がいるということだよ若人。」
ジャック:依頼状を見せるよ。
シュルツ:「…蛮族が入り込んでいる、だと?…いかん、息子は…、息子はどこだ!!」
ジャック:「帰ってきてないのか」
シーリス:「お帰りではないのですか…?!」
シュルツ:「先程も、自室に入っておらず、慌てて飛び出したのだ!!」
ミーア:「じゃあ急いで探さないと!!」
シュルツ:「待て!!」
ミーア:「なに!?」
シュルツ:「君!息子はどうした!」
メイド:「そ、それが、習い事は終わっている時間なのですが…ここ数日はいつも帰りが遅かったので…本日も女性と会っているものと…!」
シュルツ:「クソッ!!依頼を出す。構わないな!?」
ジャック:「もちろんだ」内心ニコニコ
GM:嬉しすぎか
ミーア:「お!捜索、だね!!」
シュルツ:「今すぐ、息子「エイン・マークライン」を捜索してくれ!!」
シーリス:「えぇ。構いませんわ」
トリア:「おーけー。」
ジャック:「金額は?」
シュルツ:「依頼料は、一人1200Gでどうだ!悪くなかろう!ピンハネも無しだ!」
ジャック:ええー?低くないー?
GM:てめえ自分のレベル見て物言えよwwww
GM:コネクションをすてて目の前の利益を求めるか!!
ジャック:いや、こいつは後々役に立つだろうから。
GM:うわー。なんとなく予想つくけど
ミーア:こういう人から余計にとるのはよくないよ。つながりの方が後々よっぽど大事。
GM:では逝けい。
GM:失礼。行けい
シュルツ:「頼んだぞ…!」
シーリス:「とにかく急ぎましょう」そわそわ
ミーア:「まかせて。でもまずは…。」
トリア:救命草2個をミーアに使用
ミーア:「モグゴッ!?」
GM:食わせるものではないんだよなぁ()
GM:では君たちは夜霧と煙を肩で切り、街を駆け抜ける。
シーリス:「(明日は筋肉痛ね…)」
GM:向かう先は、郊外の古井戸だ。使われていないはずの、古い井戸。
GM:君たちの墓穴にならぬように、君たちは曇り空の向こうの星に願い石畳を蹴る
GM:さぁ。古井戸です。
ジャック:あかるいですかー(棒読み
GM:明るいわけねーだろ(
ミーア:夜目がキラリと光り尾を引いてはしります
トリア:松明を使用します。
シーリス:あ、ランタンがあるんですけど…。
ジャック:何ッ!?
ミーア:落としたら壊れるんじゃなかったっけアレ
GM:落としても壊れないランタン買ってるんだよこの子。名誉点払って。
GM:さて古井戸が目の前にあります。さながらリングの如く。
GM:きっとくる~
ジャック:何か聞こえたりは?
GM:判定不要で聞こえません
ミーア:これ、どうやって降りる…?
GM:軽業判定、目標11です
ジャック:ジャックは、行けるのか…?
ミーア:下で受け止めようか?
GM:そうですね()
GM:あ、失敗すると、10m落下しますので。
ミーア:じゃあロープ使いましょう。先にミーアがおりて、ロープ固定して一人ずつエレベーターしましょう。
GM:ではロープを1本だれか消費してください。
GM:さて、ダンディなウサギは捕まっていられるのだろうか
GM:どうぞ
ミーア:2d+5…8 失敗()
ミーア:あっ。
GM:ふっwwww
GM:ではミーアが10m落下します。
ミーア:これ、アニメみたいに両壁にハッ!ってできない?
GM:それを滑らせて落ちてますからね(
ミーア:と、咄嗟に爪を伸ばして引っかかるよ!!!
GM:なるほど
GM:では爪を使用したダメージに-2がシナリオ中に適応されますが可能とします。冒険者+筋力判定⇒11でどうぞ。
ミーア:2d+3…13 成功!
GM:では内壁でつめとぎします。ギャリリリリリ
シーリス:「…っ、なんかすごく痛い音がしたわ…痛い痛い…」
GM:あげくに欠けます
シーリス:あああ想像で痛いい
ミーア:降りた先に何か見えますか?暗視あります。
GM:はい、真下には
GM:どう見ても人のものでない足跡が歩き回った形跡があります
GM:底付近で横穴があります。
ミーア:(涙目で手をフーッフーッってした後、待機)
GM:よく見ると壁に埋まった形でアサシ〇クリードのアレがありますね。リフト。
GM:重りついた滑車
GM:重りついてるから、基本的に登る専用
トリア:2d6+4…12 軽業判定
GM:うん、成功だね
シーリス:2d6+3…14 軽業判定
GM:www
シーリス:「(どや顔)」そしてミーアにしか見えない
ミーア:w
GM:では3人はロープでエレベータを作り、ずーりずーりとタビットを輸送します。
シーリス:親方、空からウサギが!
ミーア:よし、ほっとこう
ミーア:胴上げして、上げるだけあげてみんな離れるやつ
GM:では横穴がありますよ
GM:くるくるーんってヒーロー着地を決めようとして
GM:もふって抱かれる
シーリス:爪どうなってます?
GM:ボロボロですけど、まぁ、次の話には何事もなかったかのように再生してそうです
ミーア:「え?いいよーこんなの生えてくるよ?」(看てもらいます)
シーリス:「ミ、ミーア…手…」ひぃ…ってなりながら見ます
GM:どうやら掘り進んだような一本道です。
GM:解析判定します?
GM:どうぞ、目標8で
ジャック:2d6+7…16
GM:あきらかに街の外に向かっているね。
GM:足跡追跡判定、目標値は10
GM:現在、人工物の中ではない
ミーア:2d6+4…9 失敗!
シーリス:2d6+5…10 成功
トリア:2d6+4…6 ファンブル!!
GM:では、足跡の中に人の子どものものが混じってるのに気づく
シーリス:「これ…子供の足跡じゃないかしら…」
トリア:「見えないわね。暗いところはやっぱりわからないわ」
ジャック:一つだけ?方向は?
GM:ひとつだけですね。街の方に向かう足跡だね
ジャック:ほかの足跡も?
GM:ありますけど、人の足あとは街に向かう足跡
GM:ではしばらく進むと
GM:明かりが漏れているのが見えます
GM:今君たちはミーアとシーリスの暗視を頼りに進んでいます。
ミーア:聞き耳!!
GM:どうぞ
シーリス:2d6+5…10
ミーア:2d+4…10
ジャック:2d6…7
トリア:2d6+4…8
GM:目標12なんですよ(
シーリス:ヒールウォーターをポーションの瓶に詰めます
シーリス:2d6+6…13 魔法行使(フェアリーテイマー)
シーリス:ヒールウォーター…9点の回復水を2個生成
シーリス:2d6+6…12 フィールドプロテクション 成功
ミーア:隠密してのぞき見
GM:はい、…どうぞ。目標値は秘匿
ミーア:2d+5…17 クリティカル!!
GM:2d6…12 クリティカル!!
ミーア:嘘だあああああああああああ!!
GM:心せよ
GM:ばさっと粗末なカーテンが開かれる。そこには子供が一人。
GM:中はそこそこに広い空間だ。かがり火が焚かれ、地面がややぬかるんでいる
GM:そこには不釣合いな、子ども。そう、女の子だ。
????:「おねえさんたち?どうしてここに?」
シーリス:「あなたこそ、こんな夜遅くにこんなところで何をしているの?」一応優し気に聞きます
????:「ん?ここで遊んでたの。友達と!秘密基地なんだよ?」
????:「探しにきたんでしょ?人を。」
????:「あぁ、私も探しに来たのかな?」
????:「どっちでもいいけどね、あの子は、”まだ”無事」
????:「奥で寝てるよ?」
ジャック:「遊び疲れて寝てしまったのかな」
????:「かもしれないね。おぼっちゃんだから、仕方ないかな。ふふっ。おいでよ。無事、確認するでしょ?」
シーリス:「あなた、お父さんとお母さんは心配していないのかしら?それに無事って…」
????:「ふふっ、白々しい。」
????:「このクロアって子に、両親はいないよ。」
トリア:「言い方的にもまあ…そうよねぇ…」
クロア?:「ねえ冒険者さん。」
ジャック:「なんだいお嬢さん」
クロア?:「黙っててくれたら、見逃してあげる。子どもも返してあげる。」
クロア?:「この子は、まぁ、もうだめだけど。」
ジャック:「ダメとは?」
GM:あぁ、楽しい…
クロア?:「うん、私は、クロアって子は、私に食べられちゃったからね。」
ミーア:「えっ!?」
クロア?:「こっちこっち。おいで、彼の名前、なんて言ったっけ。」
ジャック:「ふむふむ、それでいつ頃食べたんだい?」
クロア?:「3日?4日ほど前かな。」
ジャック:「あぁ…そうか…。」
ミーア:「えっえっ??」
ジャック:「とりあえず様子は確認させてもらおう」
ミーア:ヨウジョヲマモレナカッタ…
クロア?:「怪我しててさ、みなりも悪かったから、たぶん助からないと思ったの。だから、成り代わっても気づかないと思って、食べちゃった。」
トリア:「ミーア、後で説明はするから」
クロア?:「うん、こっちこっち。」
GM:奥の小部屋に通されます。
ミーア:※守れる算段など最初からなかった
GM:そこには、拘束こそされているものの、五体満足、怪我もない状態の身なりの良い少年が寝ています。
クロア?:「寝てるから、起こさないであげて。」
シーリス:「…っ。」ちょっとグッ…ってなってます
ジャック:「一応聞いておこうか、目的はなんだい?」
クロア?:「本当は、ここがバレる前に、応援を呼んで、あの子にも成り代わるつもりだった。」
クロア?:「あの子、いいとこのお坊ちゃんでしょう?」
ジャック:「そうだな」
クロア?:「内側からこの街を侵略できたらなって。」
ジャック:「ふむふむ」
トリア:「ま、そうよね。で、本当はってことは別の目的ができたのかしら?」
クロア?:「だって、バレちゃったし、ここがバレたってことは、外部のあの遺跡も全滅だろうし。」
クロア?:「また違うところで始めようかと。」
ジャック:「違うところでか」
クロア?:「次は、バーリントか、ルキスラか。ってとこかな。」
ジャック:「また仲間を一から集めてか」
クロア?:「もちろん、護衛はいる。ここで皆殺しにすることもできる。花火をあげたら外部にいる応援も押し寄せてくる。」
ジャック:「ほう、「あの」遺跡以外にも仲間がいるんだな」
クロア?:「うん。そう。」
クロア?:「今は交渉の場だから、あんまり隠しはしない。」
クロア?:「どうしたい?無傷で帰りたい?それとも、血なまぐさい殺し合いしたい?」
ジャック:「立場上ほかに仲間が居るのに黙って君を逃がすことはできないな」
クロア?:「んー、正直ね、この子食べたの失敗だった気がしてる。まずそこから計画ミス。」
ジャック:「ほうそれについてくわしく聞いてもいいかな」
クロア?:「この子好きな子いるもん。あと、地味にこの子を”気にかけてくれる”人がいる。」
クロア?:「食べて、記憶を読んだ時点で、たぶんこうなるなって思ってた。」
クロア?:「記憶を読んでしまうと、あのおぼっちゃん、殺しづらくなっちゃってね。」
ジャック:「君がこのまま仲間と縁を切って、クロアとして生きるなら見逃してやってもいいと俺は考えている」
クロア?:「私は、もうバルバロスだから、定期的に人を襲うし、それは難しいんだよね。きっと。」
クロア?:「ふふ、私が、ラミアだったら良かったのにね。」
シーリス:GM…おのれGM…!
GM:私、シナリオで殺すって言うたはずやで
GM:PCは自由に感想抱いてくれて構わん。PLとの齟齬があるのも大いに結構。
トリア:「…やりにくいなぁ」(ぼそっと)
ジャック:「そうか、なら、君を倒さなければならないわけだ」
クロア?:「やっぱりそうなっちゃうよね。」
クロア?:「エイン、ごめんね。生きていられなくて。」
シーリス:人を殺す必要はあるんですか!?
GM:あるよ
GM:オーガにとっての人の心臓はラミアにとっての血液
GM:でも、その数が極端に少なくていい個体はいる
ジャック:「バルバロスとしての矜持を捨てて、エインと生きていくなら」
クロア?:「言ったでしょう。捨てられない。」
ジャック:「協力は惜しまなかったのだが」
クロア?:「うーん。たぶんすぐバレると思うよ。」
クロア?:「そしたら、あなたたち人の敵になっちゃう。」
トリア:「ま、人族とバルバロスの共存…難しい問題だからね…」
クロア?:「ふふ、人食いじゃなかったらそれも考えたよ。」
クロア?:「私たちのお上は、そういうのあんま好きじゃないから。」
シーリス:「(ノーコメント目逸らし)」
トリア:「種族の問題…か」
クロア?:「さて、やろっか。エインには、私は逃げたって言っといて。そのまま行方不明にしておいて。」
ミーア:「じゃあ仕方ないね!生きるためには、狩りをしないとだしね!」
ミーア:ぐおおおお悲しい…こんな悲しい剣を振るうなんて…
GM:はっはははは!!!
GM:諦めろ。
ジャック:「さて、やろうか」
クロア?:「じゃあ、やろう。」指パッチン
トリア:「…行方不明扱い…ね。ん、それについては承りました。」
ジャック:「今のはクロアからの依頼として請け負おう」
シーリス:「それは……。……ええ、わかったわ…。」
GM:そうすると、天井から魔物が数体降ってくる。クロア?を取り囲むように魔物が落ちてきた
GM:陣を組むと、クロアがぐにゃぐにゃと形を買える。人の片鱗を残していた、人ならざるものが、その片鱗すらも無くしていった。
GM:はい
ミーア:殴って、いいんですか。
GM:大丈夫ですよ?どうぞどうぞ…。
ミーア:瞳孔を縦に細くして両手の欠けた爪を伸ばす姿勢を低くしてとびかかる構え
GM:さぁ、魔物知識判定どうぞ、数5体、3種!
ジャック:全エネミー弱点判明
ジャック:「このタバコが消える前に楽にしてやるさ」
GM:くそ、全部弱点まで抜かれ寄った
シーリス:フィールドプロテクションの残り時間は?
GM:6R
GM:レッサーオーガ+1 欠片4
GM:リザードマン*2 欠片2
GM:グレムリン*2 欠片2
GM:続いて先制判定!
ミーア:2d6+5…10 失敗!
シーリス:2d6+5…8 失敗!
全員:「あっ」
GM:だからさっきフィープロ認めたんだよ
GM:位置はこんな感じ。戦闘開始!
GM:前衛二人にグレムリンがエネルギーボルト!
グレムリン:2D+4…11 真語魔法 #1
グレムリン:2D+4…13 真語魔法 #2
ミーア:2d+3…10 精神抵抗判定・失敗!
トリア:2D6+5…14 精神抵抗判定・成功!
グレムリン:なにっ
グレムリン:エネルギーボルト…クリティカル、1回転!14点
グレムリン:エネルギーボルト…6点
リザードマン:リザードマンは両方5m前進して終了
レッサーオーガ:リープスラッシュ。ミーア対象に、
レッサーオーガ:2D+6…14 真語魔法
ミーア:2d6+3…12 精神抵抗判定・失敗
レッサーオーガ:リープスラッシュ…11点!
GM:2点残ったくそおおおあああああ
GM:フィープロさえ認めてなければああああ
GM:というところでイベントです。
???:「キュア・ウーンズ」
???:キュアウーンズ…ミーア9点回復
ミーア:どこから!?
GM:普通に後ろから
ミーア:「???」
???:「お待たせしました。加勢します!!」
ミーア:「?????」
ジャック:「!」
シーリス:「…!助かるわ!」
トリア:「ありがと!助かる!」
ミーア:「?????」
ジャック:2d6+7…16 スパーク
グレムリン:2D+5…9 精神抵抗・失敗
グレムリン:2D+5…12 精神抵抗・失敗
リザードマン:2D+5…16 精神抵抗・同値成功!
リザードマン:2D+5…9 精神抵抗・失敗
GM:おのれ主砲め。リザ1だけ抵抗
ジャック:スパーク…8点 #1
ジャック:スパーク…6点 #2
ジャック:スパーク…6点 #3
ジャック:スパーク…5点(抵抗)
ジャック:「まあまだな。君の名は!」
???:「アンナとお呼び下さい!」
トリア:「了解!よろしくねアンナ!」
ミーア:「…だれ? でも、ありがとう!いたかったの、なおったよ!」
ジャック:「細かいことはあとにするとしよう、アンナ、ざっくりでいい何ができるか教えてくれ」
シーリス:「わかったわ!シーリスよ、よろしく!」
ミーア:「ミーアだよっ!」
アンナ:「神の奇跡を少々。それと、武具一式をマスターよりお借りしてきました。前に立てます!」
GM:プリーストの信仰ついてはまだ秘匿。
ミーア:これは逸般人
ジャック:「丁度壁役が不足していたんだ助かる」
GM:速攻決める気かこいつら…
シーリス:「力を貸して!妖精さん…!<ウィンドカッター>」
シーリス:2d6+6…12 魔法行使(フェアリーテイマー)
シーリス:2d6+6…15 魔法行使(フェアリーテイマー)
グレムリン:2D+5…14 精神抵抗・成功
グレムリン:2D+5…14 精神抵抗・失敗!
GM:あああああああああああああああああああああ
GM:やばいやつを貫通させてしまった
シーリス:ウィンドカッター…11点!
シーリス:ウィンドカッター…ファンブル!!
GM:しゃああああああああああ(狂喜乱舞)
シーリス:くそがあああああああ(怒髪衝天)
トリア:2d6+7…13 命中
グレムリン:2D+5…12 回避(飛行)・失敗!
トリア:ヘビーマレット…10点
GM:おちました
グレムリン:2D+2…11 生死判定・気絶!
シーリス:「あ…役に立ってる…」灰から帰還
GM:アンナの戦闘参加は次のターンから
GM:リザードマンのテイルスイーブ2発
リザードマン:2D+6…11 命中 #1
リザードマン:2D+6…13 命中 #2
ミーア:2d+7…11 回避 #1・成功!
ミーア:2d+7…10 回避 #2・失敗!
トリア:2d6+7…12 回避判定 #1・成功!
トリア:2d6+7…16 回避判定 #2・成功!
リザードマン:2D+4…12 打撃
GM:当たらねえ方が脅威だ
グレムリン:2D+4…14 真語魔法
トリア:2D6+5…11 精神抵抗判定・失敗
グレムリン:エネルギーボルト…5点
GM:ではそのままトリアに…。
レッサーオーガ:パラライズ
レッサーオーガ:2D+6…11 真語魔法
トリア:2D6+5…12 精神抵抗判定・成功
GM:こちらは終了です
ジャック:「2倍拡大<バランスウエポン>」
ジャック:2d6+6…17 #1
ジャック:2d6+6…18 #2 クリティカル!
GM:いやいやいや
リザードマン:2D+5…13 精神 #1・失敗
リザードマン:2D+5…11 精神 #2・失敗!
シーリス:2d6+6…12 魔法行使(フェアリーテイマー)
グレムリン:2D+5…13 精神抵抗・成功
シーリス:ウィンドカッター…9+2、11点!
GM:弱点の魔法ダメージ+2がいってえ
トリア:2d6+7…16 命中
グレムリン:2D+5…14 回避(飛行)・失敗
トリア:ヘビーマレット…8点
グレムリン:イキノビタ
シーリス:くそう1ゾロめ
アンナ:「参ります!」
ジャック:「止めを任せた」
アンナ:かばう⇒ミーア
アンナ:2D+6…10 命中
グレムリン:2D+4+1…12 回避(飛行)・成功
ミーア:「お?お?守ってくれるの??」
アンナ:「守りは、お任せください!」
グレムリン:ディスペルマジック⇒バランスウエポン
グレムリン:2D+4…8 真語魔法・失敗!
GM:抜けねえ!!
レッサーオーガ:「じゃあ私ならどうだろうね?<ディスペルマジック>」
レッサーオーガ:2D+6…15 真語魔法
リザードマン:対象はトリア、アンナ
リザードマン:2D+6…14 命中 #1
リザードマン:2D+6…13 命中 #2
トリア:2d6+7…12 回避判定・失敗
アンナ:2D+4…11 回避・失敗
リザードマン:2D+4-4…10点 打撃 #1
リザードマン:2D+4-4…6点 打撃 #2
アンナ:カキーン。防護点で弾きます
トリア:ガメル硬貨でも投げつけるか。
GM:銀製だしそれもよし。当たったら回収不可にするね。
ミーア:2d+4…7 命中
グレムリン:2D+5…10 回避(飛行)・成功
GM:アンナ先に動こうか?
アンナ:2D+6…12 命中
グレムリン:2D+5…11 回避(飛行)・失敗
アンナ:「やった!」
アンナ:ヘビーメイス…7点 打撃点
グレムリン:2D+2…9 生死判定…気絶
シーリス:2d6+6…14 魔法行使(フェアリーテイマー)
リザードマン:2D+5…9 精神抵抗・失敗
シーリス:ウィンドカッター…11+2、13点
トリア:8点回復 ヒーリングポーション
レッサーオーガ:トリアにパラライズ
レッサーオーガ:2D+6…12 真語魔法
トリア:2D6+5…11 精神抵抗判定・失敗!
リザードマン:2D+6…10 命中 テイルスイーブ #1
リザードマン:2D+6…11 命中 テイルスイーブ #2
アンナ:2D+4…7 回避 #1・失敗
アンナ:2D+4…14 回避 #2・成功
トリア:2d6+7…16 回避判定 #1・成功
トリア:2d6+7…16 回避判定 #2・成功
ミーア:2d+7…17 回避 #1・成功
ミーア:2d+7…14 回避 #2・成功
リザードマン:2D+4-4…7点 打撃
アンナ:カーン、防護点で弾きます。
アンナ:「あぁ!マスターにお借りした防具が!!許しません!」
ミーア:「ね、ね、またまもって!」
アンナ:「お任せ下さい!」
GM:甘いんだよなぁ
シーリス:ミーアが可愛い…
ミーア:2d+4…10 命中
リザードマン:2D+4…12 回避…成功
GM:根が蛮族なのはこの卓にすくなくとも2人はいるぞ
ミーア:えっミーア違いますよ!
GM:シーリスとGMだよ
シーリス:違いますよ!
トリア:(違わない気がするなぁ…)
ジャック:(残念ながら同感だなぁ…)
トリア:2d6+7-2…8 命中 #1
トリア:2d6+7-2…12 命中 #2
シーリス:審議を申し立てます
リザードマン:2D+4-1…13 回避 #1・成功
リザードマン:2D+4-1…14 回避 #2・成功
ミーア:却下します
シーリス:猫を愛でる善良な市民です
GM:市民、幸福ですか?では死ぬがよい
ミーア:ネコにトウガラシをいれる蛮族です
ジャック:「<バランスウエポン>」
ジャック:2d6+1+5…18 クリティカル!
GM:んなもん抜けねえよ()
アンナ:かばう⇒ミーア
アンナ:2D+6…14 命中
リザードマン:2D+4-1…13 回避・失敗
アンナ:ヘビーメイス…8点 打撃点
レッサーオーガ:対象アンナ⇒スリープ
レッサーオーガ:2D+6…14 真語魔法
アンナ:2D+4…11 精神抵抗・失敗!
アンナ:「ふぁ…すみまs…Zzz…」
ジャック:かばうを封じてきたな…。
リザードマン:ミーアでいくか
リザードマン:2D+6…14 命中 #1
リザードマン:2D+6…15 命中 #2
ミーア:2d+5…11 回避 #1・失敗
ミーア:2d+5…7 回避 #2…失敗
リザードマン:2D+4-4…7 打撃 #1
リザードマン:2D+4-4…7 打撃 #2
GM:防御ファンブル入れときゃよかった
トリア&ジャック:ヤメロォ‼
GM:ハモるな
ミーア:2d+4…9 命中
リザードマン:2D+3…14 回避・成功
ミーア:あたらない(涙目
GM:ウサギにパラライズでも頼め
ジャック:無理だ。前に出る。
GM:こいつアンナを起こすためだけに来る気だぞ
トリア:2d6+7-2…11 命中 #1
トリア:2d6+7-2…16 命中 #2
リザードマン:2D+4-1…11 回避 #1・同値成功!
リザードマン:2D+4-1…8 回避 #2・失敗
トリア:ヘビーマレット…12点
GM:両手利きの火力じゃねえ
GM:対象ミーア、トリア
リザードマン:2D+6…14 命中 テイルスイーブ #1
リザードマン:2D+6…10 命中 テイルスイーブ #2
ミーア:2d+5…13 回避 #1・失敗
ミーア:2d+5…10 回避 #2・同値成功!
トリア:2d6+6…13 回避判定 #1・失敗
トリア:2d6+6…13 回避判定 #2・成功
リザードマン:2D+4-4…5 打撃 #1 ミーア
リザードマン:2D+4-4…9 打撃 #2 トリア
ミーア:カーンッ!弾きます
ミーア:「?」
GM:非金属鎧のクセしやがって…
シーリス:おぉ、硬い硬い
ミーア:「あれ?なんかいつもより…。」
GM:おのれうさぎ!!おのれバランスウエポン‼
ジャック:知らんな。
レッサーオーガ:エネルギーボルト⇒トリア
レッサーオーガ:2D+6…12 真語魔法
トリア:2D6+5…8 精神抵抗・失敗
レッサーオーガ:エネルギーボルト…11点
GM:1足りねえ!
レッサーオーガ:「さすがに悔しいなぁ…。」
ミーア:2d+4…13 命中
リザードマン:2D+4-1…13 回避・同値成功!
リザードマン:ふ
ミーア:はあああああああああああああああああああああああああ
GM:wwwwwwwwwwwwww
リザードマン:「ギョッギョッギョッギョ」
ミーア:気持ちを、想いをソードに乗せ…たい!!
ジャック:オーバー〇ウルかな。
GM:私もそれ思った
GM:OS!阿弥〇丸!イン麻〇葉!!!
ジャック:道〇がいい
GM:ホロ〇ロがいい
ミーア:わかる
ミーア:ゴ〇ロもいいぞ
GM:ジャ〇ヌゥウウウウ!!
GM:さて進もう
トリア:GM。ポーションボールって自分に使える?
GM:なんでヒルバレが自分にできて、自分に投げられないのか
トリア:確かに。
トリア:2d…7 #1
トリア:2d…3 #2
トリア:9点 ヒーリングP #1
トリア:5点 ヒーリングP #2
ジャック:「2倍拡大<エネルギーボルト>!」
ジャック:2d6+7…13 #1
ジャック:2d6+7…18 #2
リザードマン:2D+5…8 精神ぁあああああああああ #1・失敗
リザードマン:2D+5…11 精神ぁあああああああああ #2・失敗
ジャック:エネルギーボルト…10点 #1
ジャック:エネルギーボルト…8点 #2
シーリス:おおおおおおおおおお
シーリス:いっけー^^
ジャック:「さて、そろそろ決めるぞ」
ミーア:「うん!」
トリア:「りょーかい!」
レッサーオーガ:ブラントウエポン⇒トリア
レッサーオーガ:2D+6…12 真語魔法
トリア:2D6+5…15 精神抵抗判定・成功
トリア:「あっぶないなぁもう!」
リザードマン:2D+6…8 命中 死ねウサギ・ピンゾロ!!!
リザードマン:うーん、まぁ、まぁ。
シーリス:仲間だ!!!
リザードマン:「おかしい。おかしい。」
リザードマン:でもダメージはファンブルないからね!
リザードマン:判定じゃなくて威力決定だから。
トリア:じゃいくか、そろそろ勝たないと赤字だなぁ。
GM:あーかーじ!あーかーじ!まぁ最初から知ってたけどね。
トリア:2d6+7-2…13 命中 #1
トリア:2d6+7-2…13 命中 #2
リザードマン:2D+4-1…11 回避 #1・失敗
リザードマン:2D+4-1…14 回避 #2・成功!
トリア:ヘビーマレット…クリティカル!1回転で20点!
GM:くそ、高威力武器め。
ミーア:あ、ターゲット・サイト忘れてた
GM:なんで使わないのかなって
ミーア:2d+5…8 命中
リザードマン:2D+4-1…12 回避・成功!
シーリス:「ミーア…がんばって…」
シーリス:スリープで寝ているアンナを起こします。
アンナ:「( ゜д゜)ハッ!」
アンナ:補助動作で立ち上がりそのままかばう⇒ジャック
アンナ:「<バニッシュ>!」
アンナ:対象はリザ2匹とレッサーオーガ
アンナ:2D+4…10 神聖魔法行使判定
リザードマン:2D+5…10 精神抵抗・成功
リザードマン:2D+5…9 精神抵抗・失敗
レッサーオーガ:2D+7…15 精神抵抗・成功
アンナ:…リザ2匹は押さえたいね。
アンナ:「私は呪われた運命を変える…<運命変転>!!」
アンナ:2d…5 効果判定
アンナ:リザードマンの命中回避に-1
リザードマン:2D+6-1…12 命中
アンナ:2D+4…11 回避・失敗
トリア:2d6+6…15 回避・成功
ジャック:2d6…7 回避・失敗!
ミーア:2d+6…13 回避・成功!
リザードマン:2D+4-4…5点 打撃 #1
リザードマン:2D+4-4…5点 打撃 #2
アンナ:カンッ。残念ながら範囲攻撃なのでジャックは当たるが。
リザードマン:「…」プルプルプルプル
レッサーオーガ:もうこっちはリソースゼロ。しゃーないやるか
シーリス:「なぜ、共存できないの!?」
レッサーオーガ:「したとしても、私が人を食べるのは変わらない。」
レッサーオーガ:「ごめんね」
レッサーオーガ:2D+6…15 命中 ⇒ミーア
ミーア:2d+6…13 回避・失敗
レッサーオーガ:2D+5…14 打撃点
ミーア:2d+4…7 命中
リザードマン:2D+4-2…8 回避・成功
トリア:2d6+7-2…12 命中 #1
トリア:2d6+7-2…12 命中 #2
リザードマン:2D+4-2…7 回避・失敗
リザードマン:2D+4-2…8 回避・失敗
トリア:ヘビーマレット…11点 #1
トリア:ヘビーマレット…12点 #2
トリア:「やっと2本とも当たったわ…!」
ジャック:2d6+1+5…13 スリープ
レッサーオーガ:2D+7…14 精神抵抗・成功
GM:出目がひよってるんだよなぁ。
ミーア:出目がよわってるんだよなあ
ジャック:化けの皮とはいえ女の子だしなぁ
ジャック:「すまんな、君が暴れると仲間がケガする」
レッサーオーガ:「全くもう、これだから人族はキライ」
ジャック:「はは、俺の魔法をディスペルしようとしたくせによく言う」
GM:さぁ、殺せ、仕留めろ、君たちの手で!!!(ゲス顔
シーリス:「(MP…MP増えるのよ…)」精神統一
ミーア:「ごめん…お願い」耳垂れるー
アンナ:2D+4…11 神聖魔法行使判定
アンナ:キュア・ウーンズ…10点回復
ミーア:ミーア・スキットのHPを10回復(HP:8->18)
アンナ:かばう⇒ジャック
レッサーオーガ:2D+6…10 命中 死ねいミーア
ミーア:2d+5…17 回避・成功 クリティカル!
GM:ええ…
ミーア:ちょwwwwここで?
GM:さっき出せ()
ミーア:ほんまそれな
シーリス:最後のMPよ唸れ…バニッシュ!!
シーリス:2d6+6…10 魔法行使(プリースト)
レッサーオーガ:2D+7…19 精神抵抗・クリティカル!
レッサーオーガ:ふ
ミーア:ファーーーーーwwwwwww
レッサーオーガ:「いやー、女の子には負けないかな。」
シーリス:「フェトル様…私にMPをおおお」
トリア:2d6+6…13 命中 #1
トリア:2d6+6…16 命中 #2
レッサーオーガ:2D+6-1…12 回避 #1・失敗
レッサーオーガ:2D+6-1…12 回避 #2・失敗
トリア:ヘビーマレット…11点 #1
トリア:ヘビーマレット…ピンゾロ! #2
GM:やばいリザに比べてもっろい
ミーア:2d+6…10 命中
レッサーオーガ:2D+6-1…12 回避・成功
アンナ:かばう⇒ジャック
アンナ:2D+6+1…12 命中
レッサーオーガ:2D+6-1…11 回避・失敗
アンナ:10点 打撃点
ジャック:2d6+1+1…9 殴打
レッサーオーガ:2D+6-1…14 回避・成功
レッサーオーガ:いやさすがに当たらん()
レッサーオーガ:2D+6…14 命中
アンナ:2D+4…14 回避・成功
GM:「よけやがった…。」
ミーア:最後のターゲット・サイト…!!
ミーア:2d+6…13 命中
レッサーオーガ:2D+6-1…14 回避・成功
ミーア:おおおお当たらねえええ
レッサーオーガ:メイスもってこよ?
アンナ:かばうジャック
アンナ:2D+6…14 命中
レッサーオーガ:2D+6-1…11 回避・失敗
アンナ:10点! 打撃点
ジャック:2d6+2…6 命中
レッサーオーガ:2D+6…9 回避・成功
シーリス:「…(にっこり)」イヤーカフ外してハンカチ取り出し
トリア:2d6+6…13 命中 #1
トリア:2d6+6…10 命中 #2
レッサーオーガ:2D+6-1…13 回避 #1・同値成功!
レッサーオーガ:2D+6-1…10 回避 #2・同値成功!
トリア:普通によけられるより腹立つわぁあああああああ
レッサーオーガ:wwwwwwwwwww
レッサーオーガ:2D+6…16 命中ジャックしねーーー
レッサーオーガ:5点! 打撃点
レッサーオーガ:まじかぁ
ミーア:2d+5…13 命中おおおおおおお
レッサーオーガ:2D+6-1…10 回避・失敗!
ミーア:11点!! エストック+魔力撃ダメージ
ミーア:なんで、なんでタゲサ使わんほうが当たるねん!!!
アンナ:2D+6…13 命中
レッサーオーガ:2D+6-1…15 回避・成功
シーリス:(宝石ふきふき)
GM:wwwwwwwwwww
トリア:2d6+6…13 命中 #1
トリア:2d6+6…14 命中 #2
レッサーオーガ:2D+6…10 回避 #1・失敗
レッサーオーガ:2D+6…11 回避 #2・失敗
トリア:11点!ヘビーマレット
トリア:8点! ヘビーマレット
ジャック:2d6+2…8 殴殺
レッサーオーガ:2D+6 回避・成功
アンナ:引き続きジャックをかばう
アンナ:2D+6+1…13 命中
レッサーオーガ:2D+6-1 回避
アンナ:12点! 安心安定のメイスワールド
レッサーオーガ:「仕方ない…君だけでも…。」⇒ジャック
レッサーオーガ:2D+6…17 命中 アンナがかばうため自動成功
レッサーオーガ:2D+5-4…7 打撃点
アンナ:「通さない…!」カーン
レッサーオーガ:「だめか…。」
アンナ:2D+6…17 命中
レッサーオーガ:2D+6…13 回避…失敗
アンナ:ピンゾロ! 打撃点
ミーア:パンチってどうするんですか?
GM:普通にファイター+器用
GM:K6@10+筋力B-2ね
ミーア:りょかいです
ミーア:2d+5…9 命中 爪
レッサーオーガ:2D+6…18 回避・クリティカル!
レッサーオーガ:「舐めプ?」
ミーア:爪のほうが命中高いんだよぉ!!
トリア:決める!投擲!!
トリア:「そこっ!隙あり!!」
GM:ゲッ〇アアアアアトマホォオオオオオク!!!
トリア:2d6+7+1…17 命中
レッサーオーガ:2D+6…14 回避・命中
トリア:11点! ヘビーマレット
レッサーオーガ:2D+6…13 生死判定……
GM:気絶…!!!戦闘終了!!
ジャック:「チェックだ」
GM:君たちは勝利した。
GM:そのはずなのに、なぜか、気持ちが晴れないのは、なぜだろうか。
???:「…こ、これは…?」
アンナ:「…。」
ジャック:「ん?目が覚めたか」
???:「ボ…私はエレン、エレン・マークライン。ここは?」
ジャック:「君のお父さんから依頼を受けていてね、君を助けに来た」
エレン:「そ、そうだ、もうひとりいるんです!女の子が!!」
ジャック:「彼女は大丈夫、先に保護してある」
エレン:「そう、ですか…。その子と、星を見に行こうって、ここに…、秘密の星見だって…。彼女は、もう街に?」
ジャック:「あぁ、そのはずだ」
エレン:「あぁ…よかった…!このことは、なんてお礼を言えばいいか…!」
ミーア:GMどんな顔してる?
GM:GMはゲス顔キマってます
ジャック:「礼などはいいさ、さぁ君の家に帰ろう」
エレン:「はい、お願いします!」
トリア:「…次は人族として生まれ変わってくるのを願ってるわ。まあ…其方が望まないなら神のみもとでゆったりと過ごしなさいな」
GM:引き渡しが済み、彼らは父から報酬を貰い、店に戻っていった。少し休んだ後に、剥ぎ取りに戻って、それから報告を済ませるのだろう。
リネルネ:「浮かない顔ね?」
シーリス:「(あれはクロアじゃない…けれど、確かにエレンといくらかの時を過ごしていたのよね…)」
トリア:「…ま、冒険者になった以上覚悟してた事態が起きた感じ…かしらねぇ」
ミーア:「ん?んー…生きていればこんなことくらいあるよね!」(死にかけた過去を振り返りつつ)
リネルネ:「被害も最小限で済んで、喜ぶべきだと思うわ?」
リネルネ:「あの古井戸、正式に埋め立てるそうよ。」
シーリス:「あら、それならよかったわ」
ジャック:「貴族の商工会にもコネクションが出来たしな」
トリア:「埋め立てはまあ必須ねぇ…」
リネルネ:「それはよかったじゃない。顔が聞くのは強みよ。」
ミーア:「ね!ね!それよりごはん!!」
リネルネ:「そうね、食事にしましょうか!」
ミーア:「たくさん動いておなかへったー!」
シーリス:「あっ、そうだミーア、ビンはもらっていいかしら?」
トリア:「…ま、いつまでも沈んだ顔してるのもアレだしね。お腹も減ったし」
ミーア:「ありがとう!たすかったよ!」>シーリスにビンかえす
シーリス:「ふふ、ありがとう」受け取ります
ジャック:「リネルネ、グラス二つで蒸留酒を」
ミーア:たくさん…うごいたね(白目)
シーリス:あ、マスターのことはなんて呼べばいいんでしょう。マスター?
GM:いいよ。名前でもいいし
シーリス:「マスター、手伝うわ」
ミーア:「リーネ!あたしも!」
ミーア:(明るく振舞いつつ、ここまでの内心自分の働きをめっちゃ気にしているミーア)
GM:こうして、消えぬ思いを心に刻み、君たちは、少しずつ冒険者として歩み始めたのだった。
GM:リザルト!!
GM:目標達成1000点!サブ依頼達成700点!エネミー点350点!!
GM:報酬!1200G+後払い1000G!剣の欠片:12個!
GM:アンナについてはまだ不明瞭な点が多いです
アンナ:「すみません、私、信仰していたのは覚えているんですが、何を進行していたのか…。」
アンナ:「それと、ファミリーネームも、思い出せません…。」
シーリス:「あら、そうなの…また神殿に用があるならフェトル神殿になるけれど話を通すから言ってくれればいいわ」
ミーア:はぎとり280Gを共有資産に追加しました。
GM:では本日はここまで。エンドコール!
PL:はーい!
GM:ソードワールド2.0キャンペーンシナリオ
「新米冒険者の輪舞 第2話 あの日の悲しみさえ後編」これにて終了!お疲れさまでした!
PL:おつかれさまでしたー!
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