4話 石




ケーテルマグナスの力を借りながら旅をする中でソウルブレイバーと会うことができ、刀を手に入れる方法を教えてくれて、そこに行くことにした

何でもそこはいい鉱石が採れるみたいだ

ソウルブレイバーが使う刀は魂を切る刀、刀に自分の魂を込めることで異形の者を倒すことが出来る

それだから元となる鉱石はより魂伝導率がいいものが強い武器となる

あとは自分の魂の込め方も重要だ


何とかその山に辿り着き刀を打ってもらえるように頼んだ

『おぉそうかソウルブレイバーになりたいのか、でも刀を打つには鉱石がいる良いものほど値が張るぞ!』

そんな大金はもっていないと説明するとじゃ鉱石を採ってくれば刀を打つだけの値段でいいという

『わかりました!採ってきます』といい鉱山に向かった

洞窟につき中を見渡す

『そもそもどれなんだ?』どういうものか聞いてこなかったのでよくわからない

ひとまず中を進みながら考える、いくつかそれっぽい石を採りながら奥にいく

疲れたのでひと休みと腰を掛ける、異形の門が開きケーテルマグナスも出てきた

『ケーテルマグナス久しぶり!』と声をかける

するとケーテルマグナスな移動しそこにあった岩を砕いた

するとほのかに光ってる石が出てきた

『なんかそれっぽい、そっかケーテルマグナスには魂を感じ取れるのか、ここにきた人だったり長年の積み重ねで生物から微かに漏れ出した魂をその石が吸ったということか!』

『ありがとうケーテルマグナス!』門に消えるケーテルマグナス

これならいけると思いそれを拾い洞窟をでる

『いやぁ外は気持ちいいな』と眩しさを感じながら息をする

すると門からケーテルマグナス出て先を見据えた


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