今はどんなに離れていても声が聞けるし顔も見れる。便利な時代ですね(*´▽`)
離れていてもコミュニケーションがとれるのですから、会えなくても寂しくはない。でも寂しくなくても、会いたい気持ちはありますね。
会った時は電話で話す時以上の、幸せを感じてください(#^^#)
冒頭で七夕の話題が出ましたけど、そういえば一年に一度しか会えない織姫と彦星って人間の寿命に換算すると、0.3秒に1度の頻度で会ってる計算になるのですよね(うそリリで言っていました)
この二人は相当、会いたい気持ちが強いですね( *´艸`)
作者からの返信
無月弟さま!
懐かしいうそリリ3巻!!! 色々ガッカリした七夕伝説!(笑)
ちなみにあれを読むとそうめん流しが食べたくなります(笑)
「会いたい」っていい言葉だなって思います(*´ω`*)
ホラーとかに使われたら怖いけどね!((( ;゚Д゚)))
たとえ直接会うことはできなくても、寂しさを埋めることはできますし、寂しくなくたって、とても会いたいと思うことはありますね。
大昔は、離れた相手とやり取りする手段といえば手紙。そこに電話やSNSができて、寂しさと物理的な距離は、だんだんと比例しなくなってきたのかもと思います。もちろん、実際に会えたら一番いいのですけどね(#^^#)
彼は、実際に会うのはもちろん、「会いたいな」の一言がほしかったのかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま!
七夕の話を書くと、『会えない=寂しい』になりそうだな、と考えてようやく思いつきました。そうじゃないことだってある。
七夕は旧暦の7月7日までの1ヶ月間です!(ゴリ押し)
そのうち、ホログラムとかで話しそうですよね。
でも多分、会いたいと思う気持ちは変わらないかなあ。
どこでもドア出来そう(笑)
「会いたい」って、友でも家族でも嬉しい言葉じゃないかな、と思います(*´ω`*)
肥前ロンズ様
七夕の話と絡めていて、月明かりも美しくて、とても素敵な物語でした!
『会いたい』って最高にスウィートな言葉ですよね(*´▽`*)
どんなに画面ごしに会えたとしても、やっぱり実際に会えるのが一番で、それは温もりが伝わるからかなとも思ったり。心地良い時間の共有という感じですよね。ただそれだけで幸せになれる。そんな関係は素敵だと思います。
作者からの返信
☆涼月☆さま!
そう! 『スウィート』です! 流石涼月さまわかってるぅ!(((o(*゚▽゚*)o)))
今の時代、「人と会う」とはどういうことなのか。声は聞ける、顔も見れる、でも会えない、温もりがない。
「手を繋げる距離」という価値を、私たちは考えなければならない気がします。