ダンスが苦手なので、
永遠とダンスは厳しいですね。（笑）

幻想的な光が靄の中にあるように、ぼんやりと夢の中のような文章でした。今は微睡みながら躍り続けたいですね(*´ー｀*)

これこそが幻想的な文章です。

ヲタクと腐女子の物語とはさすがに違うwww(頑張れ私)

幻想的な文章でしたよ！　なんだか歌みたいです。最初はキラキラしてて、だんだんダークになってくという……。ロンさんはいろんな書き方に挑戦されてますけど、いつも「ロンさんしか書けないな」と思うものを書かれますね。

肥前ロンズ様

　夢の中で彼と踊っているのですね。
　彼はもうそばにいなくて後悔から見ている夢なのか、本当はまだそばにいるから失わない選択を必死に探しているところなのか、そんなことを思ってしまいました。
　とても不思議な感じがしました。
　『幻想』難しかったですね。私も今回はいくつも書いては没にしました(^^;
　でも、真正面から取り組んだロンズさんは、チャレンジャーだと思います。

幻想的でした！
こういう文章好きなんですよね。でも、自分では書けません。
幻想的なワードを陳腐にならずに並べるのは難しいですもの。
いいなぁ。

まるで夢の中で踊っているみたいと、読んでいて思いました。

幻想的な文章。引き込まれるように美しい文章ってありますよね。
自分も書けるようになりたいと思って真似をしたことは多々ありますけど、いつも抽象的すぎて要領を得なくなっちゃいます(￣▽￣;)

※このコメントが100件目でした(≧∇≦)

夢の中で、叶わなかった想いの先を描き続けているのでしょうか。

幻想的な文章。どういうものが正解か、具体的に定義するのは難しいかもしれませんね。
読んだ人が幻想的と感じたのなら、それが正解なのかも(#^^#)