半年ぶりの更新ありがとうございます。
しかも興味深いお話です。
35歳ってある意味ターニングポイントなんですね。
安定を願いながら、挑戦するのもいいですね。
イケメン友達にいい事が起きますように!
作者からの返信
星都ハナスさん、コメントありがとうございます。
次の更新は半年以内にはしたいと思います!
結構、無理矢理にターニングポイントを作っている感もあるんですが、そういう風にしないと、何の引っかかりもなく時が過ぎていってしまう、ってこともあるのかもです。
僕はどっちかと言うと常に安定側に行こうとしているので、友人(含め、他人)の挑戦には興味津々になっています。
ありがとうございます。彼に良いことがあれば、またエッセイで書いていきたいと思います。
僕ももう35歳に向かっていくなかでこの問題というのは避けて通れないものだと思います。
郷倉さんはもう家庭もあって、というのもありますが独身からするとやはり焦りと(語弊はありますが)生き遅れ感を感じる時代で……。
そういう意味では挑戦したいとなるのもやむなし。僕も青春コンプレックスを持っているので、かの若い恋を取り戻したいという希望はあります。が、現実的に無理なのはわかっている。でも、なんとかしたい、っていう葛藤の時期なんですよねー。10代はやりすぎですけど、人が迷うのはこういう希望と現実が交わらない時なのかもしれません。
作者からの返信
Askewさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます!
Askewさんのエッセイ再開されたの嬉しいです。また、時間ある時に読みに行かせていただきます。
考えてみると、確かに僕は家庭があって、それによる安心感や独身時代の焦りは薄まったように思います。
同時に、この部分ではまだ焦るんだ、というところもあります。
10代、20代だった頃はシンプルに一つの線として考えていたことが、30代からは枝分かれして別の問題になって目の前に出てきている感じです。
Askewさんの悩みも分かります(と書くと偉そうですけど)。
>現実的に無理なのはわかっている。でも、なんとかしたい
そのためには安定は選べなくて、挑戦するしかない。
希望がある以上、やっていくしかないところがありますよね。そして、成功失敗に関わらずどこかで折り合いをつけなくちゃいけない時が来る。。。
難しいですね。