さとくらさん、こんばんは。
夜明け前が一番暗いというのは、イギリスの諺なんですね。
言葉としては聞いたことはありましたが、諺だとは知りませんでした。(勉強になりました!)
その時間のお散歩、いいですね。
読んでいて情景が浮かんで、私までお散歩している気分になれました。
缶コーヒーが飲めなかったのが残念です!!笑
あと、缶コーヒーと聞く度にミスチルの歌詞が毎度思い浮かぶ私です。笑
そこから神社に行く様になったというのもまたいいなぁ〜、です。
それから、お祖母様のお経のお話。
実はうちの父も毎朝お経を読む人でした。
さとくらさんのお祖母様と一緒にするには申し訳ない様な人物なのですが、父はお経を読みながら平和を祈っていたみたいです。
作者からの返信
ねむこさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
僕も諺なんだってエッセイを書く際に調べて知りました。笑
銀魂で、そういう台詞が実はあったんですよね。
一緒に散歩している気分になってもらえたなら、嬉しいです。そうなったらいいなぁ、と思っていたので。
缶コーヒーって色んな記憶を呼び起こすキーワードになってますよね。
最近はなんとなく話題にする人が少なくなった気がして、ちょっと寂しいです。
神社はホント偶然でしたけど、嬉しい終着点でした。
ねむこさんのお父さまもお経を読まれる方だったんですね。
仏壇があるとか、世代的なものなのか、ちょっと気になるところですけど、平和を祈っていたって良いエピソードですね。
祖母も平和について祈っていたのかな。
広島だし、そんな気もしてきます。笑
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
なんでしょう、エッセイなのに小説を読んでいる錯覚に陥りました。
夜明け前の一番暗い時間に歩くと少しだけ前向きになれそうです。
コロナ禍、ごたついた世界から解放されて落ち着きを保てるような気がします。
お婆様の信仰心、尊いですね。
作者からの返信
星都ハナスさん、コメントありがとうございます。
エッセイの更新を週一から月一にしたんだし、という変な力が入った結果、小説っぽくなったのかも知れません。笑
改めて自分で読んで、おっしゃる通りだと思いました。
夜明け前の良いところは静かで、ちょっと明るみだしたところを一人占めしたような気持ちになれるところな気がします。
コロナ禍のごたついた世界って、人ごみとか他人との接触だから、一人散歩は何の気兼ねなくできる数少ないものなのかも知れません。
祖母がそういう習慣を持っていた、ということは忘れず覚えておこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
お誕生日おめでとうございます。遅いですが。遅くても一歩先にいる郷倉さんに声をかけたかった感じだと思ってください笑
散歩は目的ってないんですが新しさはほしいですよね。同じところをぐるぐる廻るだけの散歩って散歩といえるのかって思います。”散”してないよね?って。
だから、コンビニが~という感覚がわかってしまってなんだか嬉しかったです。
そして、シンプルながら難しい願いをさらっとする感じが良いですね。僕はまだまだその願いの先の景色は見れそうにないですが、ここでたまに読ませてもらう景色を楽しみにしていますね。
作者からの返信
Askewさん、ありがとうございます!!
全然、遅くありません。すごく嬉しいです。
年齢的な面では一歩先ですかね?
けど、アクティブな体験の面では四歩も五歩もAskewさんは先に行かれているなぁとツイッターなどを拝見していつも思う次第です。
確かに、散歩の「散」って漢字のイメージですと、同じところをぐるぐる回るだけで良いのかな? ってなっちゃいますね。
調べると、どうも「散発」が語源らしいですけど。。。
せっかくなら「散策」したいですよね。
神様に問いかけるなら、シンプルで難しいものの方が良いのかな、と思ったりする所存です。笑
わざわざ神様に言う訳ですし。
僕なりの歩幅で進んでいく中で見えるものを、今後も書いて行ければと思います。それがAskewさんを楽しませられるものであれば良いな、心から思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。