応援コメント

80 繰り返していくことで世界はズレていく 金原ひとみ「デクリネゾン」について。」への応援コメント


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    さとくらさん、こんばんは。

    「デクリネゾン」。
    さとくらさんが感想を書く度に、どんどんどんどん気になってきてきます。笑

    「日々移動する腎臓のかたちをした石」は私も村上春樹の短編の中で印象に残っている作品でした。「蜂蜜パイ」と繋がっているんでしたっけ?

    あと!昨日見逃しで観た「ミステリと言う勿れ」の中でも「3」という数字についてあれこれ言っていたような……。

    私の記憶はいつでも怪しいので間違ったいたらすみません。笑

    「螢・納屋を焼く・その他の短編」というタイトルさえ、配信中に思い出せず違うことを言っていたくらいなので。笑

    それから!
    さとくらさーん。
    日記の中で「僕はそろそろ喋ることも考えていくべきなのだろう。」と書かれていましたよね?


    それは……普段お友達との会話という意味ですか?
    それとも、どこか公開するような場で?

    実はそれがすごーく気になっていました。

    後者であれば、いつか私ともお願いします。
    (結局いつもそれ。笑)

    noteの時、一瞬でも考えてくれたというものも今となってはその時間よ戻れ〜と念じたくなっているので。笑





    作者からの返信

    ねむこさん、こんばんは。

    ありがとうございます!!
    まだ、WEB連載だけで単行本が出ていない本を推しまくるのも、如何なものかと思いつつ好きすぎるので機会があれば是非!
    ねむこさんにしか分からない推し方をすると、植本一子っぽいエッセンスを小説にしたのが「デクリネゾン」って印象です。笑

    「日々移動する腎臓のかたちをした石」は「蜂蜜パイ」と繋がっているって話、ありましたね。

    「ミステリと言う勿れ」は本当に面白いドラマですよね。
    そして、「3」の話もあって、あのドラマは名前が全部良いですよね。
    名は体を表すを真っ直ぐやっていっている感じがあって、自己紹介のシーンが全部愛おしいです。

    そうなんです!笑
    喋ることもやっていきたいなって気持ちがあります。
    友達と~だと色々しがらみができるので、僕一人でやりたいんですけど、喋ることがとくになくて。。。笑

    これは喋りたい!ってことを模索中です。
    見つかったら、どこかで喋り始めるので、その際は是非コラボ?しましょう~!!