瀬戸内寂聴は「源氏物語」にはまった記憶があります。
そうですね、私も頭が硬い時があって、なぜ出家した人が
子宮小説やエロ小説と揶揄されるものを書くのだろうと疑問に思った事があります。
今は好んでそういう物を読みたいなって思います。
人間ですものね。未熟でした。
作者からの返信
星都ハナスさん、コメントありがとうございます。
お返事遅れてしまって申し訳ありません。
頭って最初は皆、硬いものなのかも知れませんね。
人の性的なものを受け入れるって若い時には、抵抗のあるものだと言うのも納得できるんですけど。
それがずっと続くと意識的な否認だなぁとも思ったりします。
未熟だったと思える星都ハナスさんは本当に素敵です。
編集済
さとくらさん、こんばんは。
「特別なものじゃない人間」を書きたい、わかるわかるわかるー!!と思って読んでいました。
性描写って、食事するシーンと同じくらい日常の一部じゃないかなと思ったりしています。全てではないけれど、恋愛小説ではそういう部分もあるかなと。
更に「花芯」私も観たいと思っていました。
だって、安藤政信ですし。笑
近々観ようと思います!
作者からの返信
ねむこさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そして、お返事遅れてしまって申し訳ないです。
分かってもらえて嬉しいです!
「特別なものじゃない人間」って、「特別なものじゃない」日常を描いているってことなんだろうなぁと思うんですが、そういう日常こそが恋愛小説(もしくは性愛小説)の根底にあるのかな、と考えたりします。
「花芯」に安藤政信出演されてますね。
取りあげておいて、実は僕も見ていないので近々観ます!笑