低学年ですものね、逃げちゃうのって分かります。
先生もその子の勇気とかが嬉しかったんでしょうけど、
貰った方は戸惑いますね。
嫌いな映画に「ダンサー・イン・ザ・ダーク」をあげる人多そうですね。
残り九作品に何が入ってるのか気になります。
作者からの返信
星都ハナスさん、コメントありがとうございます。
低学年の頃は色んなものを冷静に受け止められない時期だったんだな、と今になって思います。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」は意義のある映画ではあったと思うし、90年代終わりから00年代は、ああいう不条理な物語が氾濫した時代でもあったんだろうな、という理解もあるんですけど。。。
好き嫌いで言うと、嫌いになっちゃうんですよね。笑
あと9作品はまた、エッセイで書ければと思うのですが、来年になっちゃいそうです。
また、その時は読んでいただけたら幸いです。
小学校の頃って、特に男の子はひやかされるのって嫌ですよね。
私は女子だったので、その辺そこまで分からずにきたのですが、息子を見て知りました。笑
もし、その頃のさとくらさんが返事を書けていたとしたら、どんなことを書いたのでしょうね。
その日あったこととか、思ったこととかなのかな。
その歳の男の子で手紙を書ける子って、なかなかいないと思うだけに貴重ですよね。
何事も「知る」って大切なのですね。
まずはそのきっかけが第一歩で、そこから何を思うか考えるかですもんね。
気づかずに通り過ぎていくことが多い中で、
何であれ「知る」機会に恵まれた時は有難いことなんだなぁと思います。
その瞬間はジタバタすることの方が多いのですが。(私は。笑)
作者からの返信
そうなんですよ!
小学生の男の子ってひやかされるのが、すっごく嫌なんです。笑
多分、どう振る舞えば良いか分からないからなんでしょうね。
当時の僕はどんな返事を書いたんですかね……。
その日あったことより、見たアニメが面白かったとかしか、そんなことしか書けなかった気がします。
中学くらいに上がると、もうちょっとマシな内容を書けたかもですけど。笑
「知る」」って、それまでは「知らなかった」ということなので、恥ずかしい事態に陥ることが多いんですよね。笑
だからか、ジタバタする気持ちはむちゃくちゃ分かります。
そのジタバタしたことを、その日の夜とかに反省するのが、僕です。笑