応援コメント

41 ナインティナインから学ぶ家の地下室に潜む腐臭を放つトラウマとの向き合い方。」への応援コメント

  • こちらも定期更新嬉しいですー! 楽しみにしておりますねー!!
    結婚への圧力、お疲れ様です。笑

    まぁ、奥さんを自慢できるのは円満の証拠ですよ!(藤子不二雄氏のコロリころげた木の根っ子的オチではないことを祈っておきます)

    スキゾ型がどんなものか分かっていませんが、パラノ型の地下室の件はなんだか理解出来ますね。そしてそこにある腐臭についても。僕は蓋をして難を逃れていますが、お父様のそれがあまりに強烈でなければ良いですね。

    あと
    >男の子にとっての父親って、おそらく将来の自分の姿の一つの可能性として映っているんじゃないかな?
    という返信には「うんうん」と頷きました。「父親みたいにはなるな」と育てられたのも影響してるんでしょうけどね。息子心は複雑ですよね笑

    作者からの返信

    Askewさんコメントありがとうございます。
    戻ってまいりました。
    Askewさんの楽しみに応えられるエッセイを更新していけるよう頑張ります。今後ともよろしくお願い致します。

    僕個人としては、あまり円満に思えないのは以前の記憶があるからでしょうね。今はおそらく公私ともに円満夫婦に見えるんでしょう。
    少し信じられない部分もあるんですが。

    スキゾ型は分裂型(スキゾフレニー)で、浅田彰的に言えば、「逃げるヒト」になります。
    常に逃げる人間には確かに地下室的なものは有り得ないですが、それ以上の問題があるのでは? と当時から結構言われていたみたいです。

    だから、蓋をして逃げるは結構アリな選択肢だと思います。

    僕も「父親みたいになりたくない」と学生時代に思っていました。
    同時に、「人は自分の憎んだものになる」という呪いの言葉も背負っていて、結局、父親と同じような酒好きになってしまいました。笑
    息子心はほんと、複雑ですね。

  • 郷倉さん、こんばんは。

    やわらかなオムレツの世界へ、おかえりなさい。笑

    いつだったか郷倉さんが「手紙〖日々泡々〗」に対して言ってくれた様に、私も辛くなったら……いや嬉しいことがあったら郷倉さんにコメント出来るなぁと喜んでいます。

    私の場合、いつだって散々しているのですが。笑

    そうそう!阿部和重さんの文章を先日初めて読みました。(25の短編小説という本の中で)
    それを読みながら、確かこの方は郷倉さんのエッセイの中でよく見かける作家さんだなぁと思ったのでした。(単なる報告になってしまいましたが)

    そして、岡村隆史のオールナイトニッポンって今はナインティナインでやってるんですね。aikoに関してはいつも出ているような……。笑


    あと、こちらを読ませていただいて、男の子にとって父親のルーツって結構大事なのかなと思いました。(私はあまり考えたこともなかったので)

    村上春樹の「猫を棄てる」を読んだから余計にそう思ったのかもしれませんが。

    それにしても!
    息子に結婚をして欲しくてお母さんを自慢するというエピソード!!
    なんてステキな家族なのでしょう!!

    私はnoteに写真を貼り付けられなくて途方にくれている時にこちらを読んで、ほっこりしました。ありがとうございます。


    作者からの返信

    ねむこさん、こんばんは。
    コメントありがとうございます。

    ただいま、です。
    思ったより長い半年間でした。笑

    辛い時や楽しい時、何でもない時でもコメントくださったら嬉しいです。
    ねむこさんのコメントはいつも心から嬉しくて、通知で見つけると自然と頬が緩みます。

    阿部和重について、最近やたらと書いていますね。
    まだ、読みたい作品が山積みなので、来年の前半くらいまで阿部和重について、あーだこーだって語っている気がします。笑

    aikoはいつも出て、ラジオ界隈で不思議な立ち位置を確立しつつありますね。元からかな?

    男の子にとっての父親って、おそらく将来の自分の姿の一つの可能性として映っているんじゃないかな? と思います。
    そして、悪いところにばかり目がいって、自分は父親のようにはならない、と反発しちゃう部分がある気がします。

    息子に結婚してほしくて、お母さん自慢をする父は素敵なんですね!笑
    毎度リアクションに困る息子視点のため、あまり素敵に思えていませんでした。目に鱗でした。
    ありがとうございます。

    noteの記事作成って難しいですよね。
    ねむこさんのリズムで完成したnoteの記事をいつか読めることを楽しみにしています。