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2020年9月27日 17:17
いっくん大賞からずいぶん時間が経ってしまいましたが、ようやく読みに来れました!安楽死法に振り回される人々のお話、ゾッとしつつも先が気になる作りでした。リラ自身が、オワリを求めていたのかな、なんて思ったり。誰にとって何がシアワセなのか、考えさせられました。
2020年2月21日 20:13
何処かの銀河の、何処かの恒星の第三惑星。その星のある国には、自分の創造者を生き返らせる為だけに、政治家を騙し国民を洗脳する人工知能が存在する。彼女は創造者の彼の笑顔だけを求めて、永遠の時を彷徨うのだろう。ジャジャーン。壮大な音楽が流れながら、カメラはドンドンと引きに入って、その星はドンドン小さくなって行く……
2019年9月26日 11:55
安楽死を題材にした話。私が想像していたものとは全く違いました。うわああ、また言葉が出てこないです。感想書きたいのに……!物語の構成と表現の仕方がとても好みです。私の好みにドストライクです。これからも応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます…!想像していたものと全く違うといっていただけて嬉しいです…!
いっくん大賞からずいぶん時間が経ってしまいましたが、ようやく読みに来れました!
安楽死法に振り回される人々のお話、ゾッとしつつも先が気になる作りでした。
リラ自身が、オワリを求めていたのかな、なんて思ったり。
誰にとって何がシアワセなのか、考えさせられました。