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何も考えなしで、動いてすみませんでした。

能無しで、ごめんなさい。

こんなこともできなくて、申し訳ございません。

どこまで、謝罪すれば許してもらえるのでしょうか?

もう、何度謝り、何度殴られ、何度脅され、何度死にかけたのでしょう?

精神病って事が分かってしまうと、また上から・・・、怖い。

だから、どこにも行けない。

ここは私の仕事場なのか?

それとも、監獄か?

まぁ、どちらでも良くなってしまった。

仕事をしたって、仕事をしたことにならない。

しょうがないだろう?

もう、無理なのだろう。

私は昔からこうだった。

少しの障害、少しの言葉遣い、少しの失敗、全てここにつながる。

何をしても変わらない。

恐怖は既に私を支配してしまった。

全てせけんの所為です。


私は何をしたの?

皆は何で私を楽しむの?

それは嘲笑のようなものであり、

抗っても抗っても変わらずに、

もがいた足や腕、

行動すべて、

意味をなさないのです。

私は知ってるの、皆辞めない理由。

だってそっちの方が楽しいに決まってる。

私だって、昔蟻をつぶして遊んだりした。

そう、小さきもので遊ぶのは楽しいの。

だから、皆「いじめはいけない」なんていうけど、楽しむのだ。

そう、私はよく知っている。

それも、これも、全て教育に時間を使わないために起きてしまったのだ。

全てせけんの所為です。

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