応援コメント

料理の素人(一般人)が架空の料理を再現してみた実話 その7」への応援コメント

  • さばかん、や、さば水煮、いわしのかばやき、などは、100円前後からあったので、やましんの重要な食料でした。ところが、昨年の後半以降、その多くが、倍額近くか、それ以上に値上がり。

    さばの水煮は、なぜか、人気が急上昇したため、需要がどっと上がったことから、値上がりしているとも言われますが、原因がなんであれ、安かった缶詰め類の値上がりは、痛かったです。

    ま、もともと、味が強いものは、たべちゃダメなんですけど。

    いか缶詰めも、姿が見えないくらい高い。これは、不漁も原因かな。

    缶詰はあきらめて、お惣菜をあさるのですが、デフレ脱却は、まあ、社会の課題かもしれないですが、高齢者は買い物時間がどんどん夜中にずれ込むのです。

    ま、それも、また、一興。

    秋の虫さんたちの合唱を聞きながら、お買い物なんて、風流です。

    あ、全然関係なくなりましたね。











    作者からの返信

    鯖缶などは確かに値上がりしていますね。
    というか、「鯖缶は健康食品」みたいなブームで値上がりしているのだとか・・・・(正直、私にとっても迷惑)

    私は仕事などの都合上、夜に買い物に行きますが確かに年配の人が多いような気がします。
    まあ、ここで「○○を作った」のアイディアを練ったりもしています。
    (迷惑な客だ)

    群馬県は車社会なので虫の鳴き声などは聞けず、代わりにアニメソングをやや音量大き目で聞きながら車を運転しています。

  • 自主企画【あなたの作品読ませて!】から来ました!

    これはヤバい、太れ!シリーズだァァァ!
    本飯、読みながらソレを食べる美味さよ。
    本も更に面白くなるし、飯の方も必要以上に美味しくなる。
    足し算ではなくて、掛け算的な相乗効果……

    この作者様の淡々としたタッチが、故郷の街のハタハタと風に靡く鯉のぼりや、広い青空の川の見える道を歩く日に焼けたサンダル履きの足が見えるような臨場感を醸し出しているように感じました。
    その木綿のズボンを履いた作者様が(妄想(´;ω;`))一転して自室に戻り、モノトーンのような薄暗い中、おはしを片手にレンジを覗いている姿が見えるようです。

    うっわ!これ美味しい!!お試しください!
    ではなくて、何気なく日常生活を切り取っているなかにそれがあるという感じが、奥行きを感じさせて、好きだなと思いました!

    これ、シリーズ物ということは、他にあるんでしょうか?
    ぜひポチポチになりますが、拝見させてください。
    ありがとうございます!!!

    作者からの返信

    こんにちは。

    色々褒めていただき嬉しく、また、恐縮であります。
    ありがとうございます。
    普段の食生活はかなり乱れております。
    だから、料理を再現することは自分を律することになるのでは? と自分では勝手に思っています。

    主な『私は作った』シリーズ作品(なのかな?)は
    深夜二時に私は根深汁を作った(剣客商売『根深汁』魔法使いの嫁『マッシュポテト』花と奥たん『土鍋ご飯』)

    夕方六時に私はホットドッグを作った(テロリストのパラソル『ホットドッグ』)

    朝七時に私は焼き肉丼(目玉焼き乗せ)を作った(今日のふじしま『焼き肉丼』)

    午前零時に私は冷や汁を作った(剣客商売『冷や汁』)

    夜七時に私は火星丼を作った(機動戦艦ナデシコ『火星丼』)

    夕方六時に私は冷めたピザを食べた(師の書き込みより『冷めたピザと抜けたビール』)

    朝九時に私はなべやきうどんを作った(機動戦艦ナデシコ『なべやきうどん』)

    朝八時半に私はオープンサンドイッチを作った(「死なずの醍醐」シリーズ)

    ですが、何処から読んでも楽しめます。(結構危ない橋を渡っているものもあります)

    他にも読み物がありますので読んでいただけると幸いです。

  • ()で囲われた部分の合いの手が好き

    作者からの返信

    ありがとうございます。(ほかの作品も是非読んでやってください)(はい、CMですよ)

  • サバの料理を自慢するサバ威張る体験・・・はい、自重しますw
    サバは塩焼きも水煮も味噌も美味しいですが、パンに合うのかなぁ。もの凄くご飯な印象です。

    作者からの返信

    ご飯にも合いますよね、サバ。
    塩焼き(水煮や味噌は水分が多いためNG) はパンに合いますよ。
    味的にはスモークサーモンのホットバージョンでしょうか?

    ぜひ、おためしを。


  • 編集済


    まず、僕の好きな小説を読んで再現してくれてありがとうございます。というか、作品の舞台がお母さんのご実家だとは、出来すぎと言うか。これもなにかの縁ってやつでしょうか。

    うん、サバですからねお酒に合いそうなのはしょうがない。レモンと玉ねぎがあったら……外国の酒呑んでるかも知んないですねぇ。
    まぁ、あの子達も作中でお酒の進みそうなご飯食べてますから意外に好きかも知んないですよ酒のアテ。
    お酒の呑める歳まで作品書ききって欲しいなぁと思います。眩しい青春は素晴らしい。

    追記
    もちろん、二巻のカヌー部と強敵たちは予約済みですよ。

    作者からの返信

    自分も読んでいて驚きました。
    「おお!!」って感じでした。
    (なお、作品の舞台を勝手に「鎌倉辺り」と思っていました)

    サバはパンに合いますね。
    今回はサニーレタスだけでしたが確かにマスタードとかあると余計お酒に合うのだろうとなぁと思いました。
    今月に「君と漕ぐ」の第二巻が出るそうなのです。(本屋さんの情報)

    エピローグでサバのサンドイッチが出てほしいですね。

    追記の返信
    自然と強敵を「とも」と読んだ私は、今どき北斗の拳に毒されているのでしょうか?

    編集済