Twitterの#企画から読み始めてたら、あっという間に1章完結まで読み進んでました。『異世界×音楽』という発想が無かったので、Twitterで募集かけてここまで熱を持って読めたのは初めてな気がします。
以下、感想。
とても素晴らしい作品でした。最初は『異世界でバンドやるスローライフモノかな?』と思っていたのですが、予想以上に異世界ファンタジーしてて驚きました。
ところで質問なのですが、作中の歌は作者様が直々に考えられているのでしょうか? だとしたらちょっと聴いてみたい……。
作者からの返信
お褒め頂きありがとうございます!
執筆はWai、原案プロット及び作詞は女郎花ハルの2名で分担して作成しています。
いつかあの詞たちを曲にのせてお届けしたい、そう思っています。
作詞する際には実際に併せて作曲もして曲としてある程度完成させてから小説に載せています。
#RTのご返信ありがとうございました!一章を拝読させていただきました。
初めに音属性の魔法の詠唱が伏せられたのは何故だろう?と思いながら読み進めてきたら、後半熱い展開でしたね!単体の個人戦からラストのライブに展開されるストーリーは各ソロからのコンチェルトあるいはシンフォニーのようでした(バンドはコンチェルトなのかな?)
偶然にも異世界×音楽を連続で拝読したのですが、人によって表現の仕方がまったく違うのだなあと勉強になりました。
当方は吹奏楽畑の人間ですが、音楽用語が魔法になる物語をワクワクと読み進めました! ありがとうございました!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!一章の後半は熱いですよね!
当方、2人で執筆してますが原案担当がバンドマンなので音楽をメインに据えて描写するよう心がけています。
よろしければこの後もよろしくお願いします。