うちの子に手裏剣を投げてみた

リエル:うう、痛い……!


(キャッチしようと身構えると額に直撃)


(エルは辛うじて避けるが服を掠めた)


(ヌルは素手でキャッチ。余裕の顔だ)


(イドは見向きもせず酣で叩き落とす)


酣&音無:牽制にもなりませんね。


(余裕の表情ですれすれでかわす)


日向:………っ?今、何か……


(無意識に避けたがそもそも手裏剣だと気付いていないようだ)


卯月:ぐっ……!な………何ですか、これは………っ。


(気づいた頃には刺さってしまっていた)


ヘルム:悪戯ですか?感心しませんね………?


(飛んできた手裏剣をつまんでいる。が、表情が凍りついている…)


狼:………?


(尻尾に刺さっているが毛に阻まれ痛みは感じないらしい)


(零は避けようともせず胸元に直撃)


院長:おや、誰かな?痛みは感じないと言っても身体は損壊するんだから止めてよね。


(気付いているが避けるつもりはない。何なら犯行の瞬間まで見る)


楓:ちょっと!何すんのよ!


(黒之主に守られ無事だった)


(黒之主は時を遡り投げるのを阻止してきた)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る