応援コメント

第3話 汽笛が再び響くとき」への応援コメント

  • 一夜のきりとりせんの意味、切ないですね

  • 切ないですね。
    胸がつまる思いがします。

  • 修二のせいじゃない。ですがいくら言葉を重ねても、きっとそれだけでは修二の心は動かないかもしれませんね。
    最後にすると決めた、一夜のキリトリセン。何かの形で、後悔に決着をつけてほしいです。

  • どうなるんでしょう……?

  • 修二が悪いわけではないのに。必要以上に思い詰めてしまって、辛いです。
    そして現れた、一夜のキリトリセン。修二、しおりが何を思っているかを考えて。亜希子のいう通り、今の修二を見てもしおりは喜びませんよ(>_<)

  • 早速読みにきました。
    修二さん……思いつめすぎです、と思ってしまうけれど、修二さんの気持ちもわかる気がします。

    毎年、快晴の夜になってほしい日ですね。せめて。

    乗っていた12人の他のご家族も、きっと絶えられないだろうなぁ。

    次がラストでしょうか?