たまには、レビューを書いてみようと思い、作品を探す。
長い小説がいいだろうか、短い詩がいいだろうか。
異世界転生物がいいだろうか、現実味を大事にしようか。
できれば、あまり星のついていない作品がいいだろう。
まだあまり、多くの人に知られていない才能を見つけたいから。
私のような、才能のないものは、他人の才能を見つけることでしか、
自分の存在を示すしかないのだ。
と、いうわけで見つけたのが、このエッセイです。
私のシンプルな語彙力で表現すると・・・、
(ここから先は、もう一度読んでから、丁寧に書こうかな。)