更新がひどく間が空いてしまった

貴方との関わりが殆どなかったからかもしれない

まだ確認はしていが貴方との関係はまだつながっているのだろうか







居場所がなくなるのが嫌いな私

居場所を作るのが嫌いな貴方

相反する私と貴方

他者からの理想を纏う私と貴方


今貴方はどこにいるのだろうか

これを更新した時貴方はこれを見るのだろうか


今いる私の場所はそろそろ決壊してきたようだ

いつもそう

貴方がいなくなるのと同様に


大きくなりすぎた集団はまとまりを失い小さなまとまりへと変わる

個でしかない貴方はまた次の地獄を求めて歩き出す


進めないのは私だけ


貴方との関わりはこれから個人的なものだけへと変わるのだろう

そしていつか切れるような気がする


貴方は何も思わないのだろう

どこかの小童の一人でしかない私を


そういう貴方だからこそ私は理解ができなくてついていくのだろう

私も相当な変わり者だ












関わりがなさ過ぎてもう書くことが見当たらない

暫くこの先これが更新されることはないだろう


これを書き終わったら貴方との繋がりがまだあるのかを確認しに行こう

そしてこの小説は未完のまま、次でおしまい


もしかしたら関係が変わったら更新するかもね

続きはまた次回

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る