最近更新できてなかったので

多少吐き出したいことが溜まってしまった








最近思う

あなたのことを変、変と呼ぶが、

変じゃない人って居ないのではないかと

皆なにかしらが狂っているのではないかと


"普通"という言葉があるが

あれは集団を指す言葉だと思う

大量の点、点、点

数多の点が集まった所、大多数の意見


それから外れたものを、異端だと評し

多くの人間はそれを拒む


ただそれは本当に集団の中から見た景色なのだろうか



わかりやすい例に学力というのがある

高校の模試が1番しっくりくる

高校は大体同じ成績の人が集まる

横にスライスされるのだから当然だ


ただその中にも秀でて出来る人、出来ない人はいる

中央程の学力を持つ人は彼彼女らのことを

馬鹿、天才

などと呼ぶ


その学校に通う真ん中あたりの人たちにとってはそこからズレてる人は異端なのだ

ただもっと広い世界を見て欲しい

進学を希望する高校生の多くが受ける模試

そこで異端とされた人がもしかしたら並の人かもしれない


また1ランク上、あるいは下の学校に行ったら

普通の基準は変わる

当たり前が変わる



今の私の世界で貴方は異端であり変人だ

と、私は思う

ただ"変"とは何かと考えたら

貴方が変なのかと堂々巡りになってしまった


まとまってないね

変だ、変じゃないだ、悪口云っているようだ



少なくとも私の生きてきた

たった十数年の間に貴方のような人は居なかった

小さい頃はさておき

自分がこんなに弄ばれる経験なんてなかった

一切見えない人なんて初めてだ


引き込んでやろうか?

とたまに聞かれる

戻ってこれないと思う

行ってみたいとも思う


安全マージンも取らず

帰れないと分かったまま入って見たいと思ってしまう

そう、なりたいから。


貴方のような言葉遣いをしてみた

上手くいかなかった

真似っ子は苦手じゃない

むしろ得意な方だ、

貴方の真似だけはどうも上手くいかない


これからも私の普通から離れた貴方のことを変人と呼び

ついて行こうとし、置いていかれるのだろう





お別れの挨拶のようだ

ここらでおしまい

書けば書くほど話が長くなるのは故意ではない

続きはまた次回

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