応援コメント

第5話」への応援コメント


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    冷たくアジの開きみたいになったヤツの姿を見てそれを持ち上げあぁしんだとだけ思ったのを思い出しました。

    それを見てわんわん泣くあの人は次のにゃんにゃんをさっさと補充しました。


    目から垂れ流されるものを涙と定義することも物語であり先入観、つまりただの憧れみたいな


    それらが現実(クソったれな)を曇らせるわけでそっちを破壊し尽くして脳内のあの人をぶっ××し尽くしてそしたら空いた空間に彼等を作っていた素が物理法則に従い降り注ぎそこに虹なんか掛かるわけもなくただただ脳内言語が溢れかえるばかりなのでした


    案外一人でもわんわんいえるものです。アジの開きはおいしいです。