応援コメント

あしたのあさは星の上」への応援コメント

  • 漫画ではなく児童文学書なんですね。
    1960年代って、漫画家の社会的な地位ってどうだったのでしょうね?
    手塚治虫をはじめ、当時の漫画家の皆さんも、きちんと社会と向き合ってメッセージを発信していたんだな、と思いました。

    作者からの返信


    はい、児童文学書です。表紙も緑色の地球に立つ二人と赤と青と黒の絵の具に散りばめられた星の輝きって感じで独特です。

    当時は子ども達の漫画人気も高くて憧れの職業だったようですよ。まだ漫画を読んだら馬鹿になると親御さんが言ってた時代でもあったそうです。人気作家さん達は漫画以外にも色々創作のチャレンジしてたらしいですね。
    色々な著名人が社会問題にメッセージを投げかけてたようですね。