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2020年5月9日 14:03
牛のうんち、全く知らないですー。でも、昆布だったかも覚えてないです。。うんちではなかったと思いますが。。
作者からの返信
おお、牛の糞を知らない方がっ。昆布がどうかわからないという事は関西地方の油かなぁ。もしくはまさかの両方リストラパターンの可能性もっ。ううむ、さるかにのメンバー構成って実は奥が深いかも知れませんね。
2020年5月8日 21:44
さるかに合戦のお話をすっかり忘れてしまいました……。たしかに芥川の作品にあった気がして、家の本棚を見たのですが、残念ながら手元には無く。今度探してみます(^_^;)。
なんと、芥川さるかにを持っている可能性が!?なんか、凄い羨ましいです。
2020年5月8日 18:13
自分は今日まで昆布バージョンを知りませんでした。宇部さんのエッセイがなければ、一生知らずに終わったかも。が、それでも牛の糞は作品によってハブられる率が高かったような気がします。やっぱり色々問題があるのでしょうか?芥川先生のさるかに合戦も調べてみましたが……この時どこか調子が悪かったのでしょうか?( ; ゚Д゚)
うーん、やっぱり牛の糞は道徳的にまずいんですかねぇ。でも子どもはうんこ大好き率高いですからこっちの方が喜びそう。さすがに昆布とタッグ組む事は無いんでしょうね(笑) 疲れていたのか、文豪すぎて我々の理解の範疇を超越していたのか……謎ですね。
2020年5月8日 18:10
さるかに合戦! 宇部さんのエッセイでやってたアレですね!(^^)!自分は今日初めてさるかに合戦における昆布の存在を知りましたけど、初登場したのは百年以上前なのですね。物語は時と共に変化していくもの。あの桃太郎だって、最初は桃から生まれませんでしたし。当たり前だと思っていた昔話も、調べてみると意外な発見があるかもしれませんね( ´∀`)
そうです宇部さんのエッセイです。アレですよっ。 いやぁ、自分が思ったよりも昆布の歴史は長かったですねぇ。実はこのお話はとかこういう解釈もあるというのを探していけば創作にいかせるかも知れませんねっ。
牛のうんち、全く知らないですー。でも、昆布だったかも覚えてないです。。うんちではなかったと思いますが。。
作者からの返信
おお、牛の糞を知らない方がっ。昆布がどうかわからないという事は関西地方の油かなぁ。もしくはまさかの両方リストラパターンの可能性もっ。ううむ、さるかにのメンバー構成って実は奥が深いかも知れませんね。