フォロ爆 ★(レビュ)爆
懐かしい方には懐かしく、ご存じない方にとっては何のことやら。
ではないでしょうか。
前者は、SNS系でおなじみの「相互フォロー」を求めているような感じです。
後者は、ヨムもせずにお返し精神を利用し「★」付けまくることです。
(付けた相手に★を付け返さないと、後日★を消す方もいました)
現在の意味合いは変わっているかもしれませんが、私の認識は上記です。
さすがに、現在も残っているとは思いません。
少なくとも、作家デビューを目指す方は実行に及ぶことへのリスクを察するハズです。
規約違反以前に、そんな権謀術数未満の小細工を考えたり実行する時間があるのなら、カクした方が建設的だと分かるはずだからです。
それ以前に、後々困るのは本人さんです。
私も今回の企画において、フォロ爆のようなマネをしましたが、後ろ暗い点は一切ありませんし正当な説明も出来ます。お返し目的ではありませんし、プロフィールにも明記しています。
そもそも、今回のフォローはリスクだと感じていません。
ちなみに、一日のフォロー限界数は50です。
以前、問題視されたおりに「カクヨム」様が迅速に対応して下さったおかげです。同じく、レビューにも制限数が設けられています。
何故、私がいまさら「爆」に触れるのか。
それは「カクヨム」様から作家デビューされる方。コンテスト受賞作品。公式ピックアップ。
とある傾向があると思われるからです。
① 交流を控え、作者・作品へのフォローやレビューが少ない。
→フォロ爆・レビュ爆をしていない。
② 黙々と執筆(カク)。
→必要最低限の情報を提示、対応をしている。
要は、他所様を批判・攻撃をしたり、ネタがない、スランプ等の愚痴を発信しない。
とは言え、せっかく交流システムがあるので、使わないともったいない派の私は、結構フラフラと他の作者様のところへ遊びに行っております。
ネット社会の利点と言いますか、手軽に情報交換が出来るのは魅力的です。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます