第6話*

 あなたは正面玄関に歩みを進める。扉の横には縦4横3マスの枠が淡い光を放っていた。どうやら警備システムが完備されているらしい。あなたはそれを解除するコードを知っているだろうか?


 知っているなら、そのコードが示す番号の話数へ進め。知らなければそのまま運を天に任せて玄関の扉に手をかけるしかない(⇒第51話に進む)。


⇒第〇話に進む

(リンクはなし)


⇒第51話に進む

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890935249/episodes/1177354054890936012


 

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る